story

2013.07.11

海のある街    ポイント

 実は、今日から「海のある街──ポイント」を公開する予定だったが、仕事の都合や私生活のいろいろでまだ準備が整っていない。六月までとは違った毎日を送っているせいでもあるんだが、身辺を含めて落ち着くまでちょっとの間、公開を休むことにする。
 トラブルがなければ一週間ほどの休みで済むはずなんだが、さてそれがどうなるのかわからいところが人生の妙でもあるわけで、なにやら警戒すべきこともあったりする。
 今日、明日でそれははっきりするんだが、いまのところ、それはあまりいい方向へ向かっているとは思えない。
 ただ、あるドアが閉じるときというのは、別のドアが開くときでもあって、それがどこにあるのかそれがはっきりすれば「海のある街」の再開も近いと思う。
 もっと落ち着いてこの物語は書き続けていきたいので、しばらく休みが続いたとしても、かならず再開することは約束できると思う。
 もしかすると、そのときにはこの「海のある街」という物語が、もっともっとぼくの人生を表現することになっているのかもしれないけど。
 ともかく、再開のときまで、しばしお休みをいただく。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.10

海のある街    9'8 17

 もしかすると一番風が強いときに、湾の外へ出ていたのかもしれない。
 湾の中は比較的静かだった。
 パドルを漕いでボードが進む感触がまったく違った。手応えがあるといえばいいんだろうか。パドルを漕ぐとちゃんと前へと進んでくれる。
 大きく漕げば進み方も早い。
 そうやってスクールの残り時間を湾の中で楽しんだ。
「ボードどうだった?」
 スクールが終わり、ボードの片付けを手伝っているとレイさんに尋ねられた。
 そうだ、今日はいつもとは違ってSTARBOARDのボードに乗ったんだった。
「風が強くてボードまで気が回らなかったかも」
 ぼくはそういって笑った。
「でも、戻ってきていろいろとやってみたけど、とても自然な感じだったかな。試乗会のときに、9'8 に乗ったけどあれと同じように乗りやすかったかもしれない」
 ぼくは続けていった。
「STARBOARDって、素直に乗れるところがあるよね」
 レイさんは頷いた。
「でも、よくこの風で往復したね。いや、大したものだ」
 そういってレイさんは笑いながらぼくをねぎらってくれた。
 SUPのボードの違いが、もしかするとまだぼくのレベルではあれこれいえるものではないかもしれない。
 でも、ひとつ気に入ったボードを見つけたことは確かだ。それを基準にしていろいろなボードに乗れば、ほんとうの好みが判るだろう。
 なにより、いまぼくはSUPの楽しさと、それから海の魅力に取り付かれようとしているところだった。これをほんとうに自分のものにしたとき、ぼくにぴったりのボードと出逢えそうなそんな気がした。
 それが、あの9'8だったら、それはそれで最高だ。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.09

海のある街    9'8 16

 周りにはだれもいない。さっきまで邪魔だと思っていた釣り船も近くにはいない。ときおりモーターボートが行き交うが、しかしかなり距離は離れていて、立てる波に揺られることもない。
 素の自分になっているような気がした。
 そう飾りもなにもないぼく。
 海の上にポツリと浮かんでいるのはぼく自身だ。職業もへったくれもない。名前だって必要ない。ただのぼく。
 そしてそこにあるのは海だけ。
 しがらみもなにもなく、ただぼくは浮かんで、そして風に吹かれ、波に揺られている。
 湧き上がる感情も、そして感覚もなにもかもすべてが素のぼくだった。
 寂しさを感じないのはどうしてだろう?
 それはここが海だからだろうか?
 ぼくがぼくでいることの意味が、すこしだけだけど解ったような気がした。
 その感覚を身体中で感じながら、ぼくはパドルを漕いだ。
 葉山の灯台がすこし大きく見えようになってきた。
 赤い灯台。
 この前、美由紀さんといっしょに座ったベンチが小さくだけど見えた。あのときの彼女の横顔を思い出しながら、ぼくはパドルを漕ぐ。
 海を感じながら、そして風を受けながら、波に揺られて漕ぐ。
 湾の入り口まで来たら、ぼくはボードの上に立って漕ぎはじめた。さっきまで感じていた強い向かい風は収まってきたようだった。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.08

海のある街    9'8 15

 強がりだ。でも、せっかくここまで独りで漕いできたのだ。やはり独りで帰りたかった。
 帰りは行きよりも大変だった。
 その大きな原因は強烈な向かい風だ。
 立って漕いでいられない。立って漕ぐと、風のせいで後ろへと流されてしまうのだ。
 もちろんそれはパドルを漕ぐことを含めた総合的な技量の問題だろう。もうひとりの参加者は風が比較的緩いときには立って漕いでいる。
 けれどぼくは緩い風でも前に進むスピードがあまりにも遅い。
 覚悟を決めたぼくは母度に座ったまま帰ることにした。中途半端に立ったり座ったりを繰り返すよりもその方が効率がいい。
 なによりもこの風だ。無理をするのは一番いけない。
 ぼくは座ったままパドルを漕いで戻ることにした。行きのときよりも風は強くなっているようだ。波もまた荒くなった感じで揺れる。けれどさすがに座ったままだとバランスに気を取られることなく、パドルの操作に集中できる。
 まず葉山の灯台を目指して漕いでいく。
 名島から離れると釣り船は減っていき、やがてぼく独りが海の上にいた。
 ときおり時計を見ながらパドルを漕ぐ。ちょっとずつだけど葉山の灯台が見えるようになってきた。
 強い風に吹かれながら、波に揺られているぼく。SUPのボードの上に、ただ独り。手にしているのはパドルだけだ。
 いいようのない孤独感をぼくは味わうのかと思ったけれど、しかしそれとはちょっと違った感覚を覚えていた。
 確かに海にひとりぼっちだった。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.05

海のある街    9'8 14

 進んだ分だけ、その鳥居は大きくなっていく。
 湾からかなり外へ出たからだろうか、あたりを釣り船が通るようになっていく。ちいさなボートから、乗り合いの釣り船までサイズはさまざまだ。
 そんな中をボードの上に乗ったぼくは混じっている。
 いままでに経験したことのない不思議な体験だった。
 釣り船が波を立ててぼくの横を通り過ぎる。
 横波が大きいとさすがにバランスを崩してしまうこともある。こんな沖で海へ落ちるのはあまり嬉しいことではない。バランスが大きく崩れそうになったら、とりあえずしゃがんで揺れを回避する。
 収まったらまたボードの上に立ち上がって漕ぎはじめる。
 そんなことを繰り返しているうちに鳥居はさらに大きく見えるようになってきた。もうひとりの参加者が名島の近くでボードを漕いでいるのも見えるようになってきた。
 もうすこしだ。
 ぼくは強い風に押されてボードのコントロールに苦労しながら、あたりで釣りを楽しんでいるボートを避けるようにしてようやく名島までいくことができた。
 途中どうなることかと思ったけど、こうやって着いてみると、達成感がじわりとぼくの心を満たしていく。
 名島のまわりの海はとても綺麗だった。
 逗子湾でも透きとおっているときは綺麗なんだが、透明感のレベルが違う感じだ。
 ただとても風が強くて名島を楽しむことはできなかった。ちょっと油断するとあっという間にボードが流されてしまい、岩礁にボードがぶつかりそうになってしまう。
 すぐ近くにレイさんがいた。
「いや、予想外に風が強くなっちゃって大変そうだったから船に乗ってもらおうかと思ったけど、なんとか着いたね」
 レイさんが笑顔で頷いた。
「風には参りました」
 ぼくは答えた。
「帰りはどうする? ものすごい向かい風だよ。ボートで戻ってもいいけど」
 レイさんがぼくたちふたりに尋ねた。
「せっかくだからのんびり漕いで帰ります」
 ぼくは思わずそう答えてしまった。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.04

海のある街    9'8 13

「風がちょっとあるので、今日はぼくボートを出しますから、なにかあったら遠慮なくいってください。じゃ、名島で」
 レイさんはそういうとぼくたちをあっさりと送り出した。
 パドルを握って海へ入る。
 座ったまましばらく漕いて、腰のあたりの深さのところまでいくとぼくはボードの上に立った。
 確かに風が強い。背中から押されるようだ。
 オフショアの風が強いと波を押しつぶすんだが細かな波があちこちに立っていて、いつもの穏やかな逗子の海ではなかった。
 それでもパドルを漕ぐことには慣れてきたので、そんなに戸惑いはなかった。ボードにパドルをぶつけないように気をつけてぼくは漕ぎはじめた。
 もうひとりの参加者はさすがにぼくとはレベルが違って、さっさと沖へ出ていった。
 まぁ、そんなことを気にすることはない。
 ぼくはマイペースでいくことにして、ゆっくりとしかし確実にパドルを漕いでいく。
 葉山の赤い灯台が近づいてくる。
 ゆっくりと方向転換をして浜の方を見てみると、逗子の海岸線は遙か彼方だ。
 いままで何度かスクールで沖へ出たけど、この灯台より先にいったことはまだなかった。
 小刻みに揺れるボード。ぼくの背中を押す強めの風。
 なんだかぼくはそれに翻弄されるように揺れながらヨタヨタといった感じでさらに沖へ出ていった。
 葉山の灯台を過ぎると、波の様子が変わった。
 湾から外へ出たからだろう。小刻みだった波がすこし大きくなっていく。揺れ方もそれまでの細かな揺れから、ゆったりと大きな揺れへと変わっていく。ときには揺り返しもあったりして、その揺れにぼくはすこし途惑ってしまった。
 さらに風が勢いを増したようで、ぼくの背中を押すだけでなく弄ばれているような感じすらするほどだった。
 パドルを漕ぐ腕に力が入る。
 穏やかな海なら、もっとスムーズに進んだのかもしれないが、波と風のおかげで普段よりも力をいれて漕がなければ思ったように進んでくれない。
 そんな状態にもかかわらず、先の方に名島の鳥居が見えてきた。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.03

海のある街    9'8 12

 ボードによって乗り心地がまったく違うことを体感したぼくのSUP熱は高くなることはあっても、決して冷めることはなかった。
 その翌週、ぼくはまたスクールに参加した。
 天気はあまりよくなかった。雲が青空を覆い隠している。けれどその雲は雨をもたらすほど厚くはなかった。
 浜から海へと吹くオフショアの風が少し強めだ。
 天気のせいもあってかこの日の参加者はぼく以外にはひとりだけだった。もう何度もスクールに通っている人らしく、レイさんとも親しげに話をしている。
 いつものようにはじめに準備体操を終えると、今日はボードを選んでみようということになった。
「試乗会でもボードによって乗り心地が違うことがよくわかったでしょ。だから、今日はいつものとは違うボードに乗ってみて」
 レイさんはそういうと、浜に並べられたボードから選ばせてくれた。
 試乗会で乗ったボードと同じものがあるわけではなかったけど、いろいろなメーカーのボードが並んでいる。メーカーによって基本的な乗り心地はきっと同じだろう。
 ぼくは試乗会で気にいっていたSTARBOARDのものを選んだ。
 サイズは10.3フィート。幅は29インチで同じだが、長さが少しだけ長い。だいたい15センチほど違う。それがどれぐらいの影響を及ぼすのか、きっとぼくの技量では判らないだろう。
 リーシュをセットして右の足首に巻く。
「今日は名島いってみましょう」
 レイさんが沖を指さしていった。
 森戸海岸の先に浮かぶ島だ。島というよりも海から顔を出している岩礁といったほうがいいかもしれない。潮の満ち引きで島の大きさは変わってしまうが赤い鳥居があって、海の中にそれだけがポツリと浮かんで見えることもある。
 スクールでもすでに慣れている人はよく往復しているようだが、ぼくははじめてだった。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.02

海のある街    9'8 11

 同じような長さで同じような幅のボードでも、メーカーによってまったく乗り心地が違う。もちろんそれは乗り手であるぼくの技量とも大いに関係しているのだろう。
 いくつものメーカーのボードがこの日用意されていて、ぼくたちはそのボードに交代で乗ることになった。
「なるべくいろんなボードに乗った方がいいよ」
 最初にそう話してくれたのはインストラクターのレイさんだった。
 もちろん参加者は最初からそのつもりで、思い思いのボードを選んで、その乗り心地を味わったら、浜に戻って別のボードに乗り換えるということを繰り返した。
 そのうち浜に戻るのが面倒になってきたので、海の上でボードを交換するようになった。ある程度乗ってみてなんとなく感触が掴めたら他の人を見つけて、リーシュを外すと、そのまま海に飛び込んでボードを交換する。
 パドルはいちいち交換する必要はないからそのまま。
 そうやって別のボードに乗ってみて、また海の上でだれかと会うと、その場でボードを交換する。
 そうやって午前中いっぱい、ぼくはいろいなボードを試すことができた。
 その日のスクール終了時にどのボードが気に入ったかレイさんが参加者に確認したら、結果はバラバラだった。そう千差万別。ほんとうに人によって、まったく印象が違うことがわかった。
 ぼく自身も、おもしろいボードとなんとなく安心して乗れるボードのふたつがあることがわかった。おもしろいボードは、ちょっとしたパドルの操作でくるくるとよく動くのだ。まるで海の上を滑っているような感触だった。これよりもさらに軽い印象のボードはぼくには扱いきれず、ちょっとしたことですぐに落ちてしまった。きっとぼくにはこのボードを楽しむにはまだ早すぎるのだろう。
 安心して乗れるボードは長さが9フィート8インチのものだった。9'8"だ。幅は29インチ。
 どっしりとまではいわないけど、しかし海水をかき分けて進む感触がとても心地よかった。おもしろいボードとの差は、まずそこだ。滑るようにではなく、かき分けて進む感じ。
 パドルを漕いで進むたびにボードがチャプチャプと音を立てる。
 このボードならのんびりとクルージングを楽しめそうだった。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.07.01

海のある街    9'8 10

 SUPの再開を果たしたぼくだったけど、季節は梅雨になろうとしていた。
 六月に入る前に関東でも梅雨入りが宣言されて、その日は愚図ついた天気だったけど、そのあとは晴れ間が続き、ほんとうに梅雨なのか、たまたまその日だけ天気が悪かったんじゃないかと首を捻る日が続いた週末。
 Oceans主催の試乗会が開かれた。
 ボードメーカーやショップの協力で、いろいろなボードを試して乗ることができる。
 スクールでは初心者向けのボードをぼくはそれまで使っていた。安定感のあるちょっと大きめのボードだ。長さもそして幅も、また排水量も大きめ。
 SUPはもともとサーフィンのロングボードを使って遊ばれてきたが、マリンスポーツとして定着してきて、いまでは専用のボードが使われている。ロングボードは長さが9フィート以上。メートルでいうと2メートル75センチ以上ということになる。
 ぼくははじめた頃のボードはだいたい10フィートがメインだったので、3メートル前後ということになる。それが定着してくるようになると、いろいろなサイズのものがデザインされるようになり、いまでは7フィート台のものもある。これだと2メートルちょっと。サーフボードでいえばファンボードということになるだろうか。
 ボードの長さは直進性と機動性に影響を与える。長い方が真っ直ぐ進みやすいけど、小回りが利かない。短い方が回転性が高くなる。
 ボードの幅の基準はだいたい30インチ。70センチほど。これよりも幅があると、もうどっしりとした感じになるはずだ。だいたい市販されているボードの幅はこれよりも少し狭い。28から29インチといったところだろうか。
 幅があればあるほど安定性が高くなる。
 のんびりとクルージングを楽しむなら長めのボードだし、サーフィンを楽しむなら短めのボードがいいということになる。
 でも、それはあくまでも理屈の話。
 ボードはとにかく乗ってみないと判らない。
 この試乗会に参加してみてぼくが理解したことはそれだった。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.06.26

海のある街    9'8 9

 天気がとてもいい午後だった。そのせいでウインドサーファーたちがあちこちにいる。彼らの立てる波は避けたかったので、できるだけ人のいないところへいこうとしたが、ちょっと無理をしたのかすぐにバランスを崩してしまい、ぼくはボードから海へ落ちてしまった。
 すぐに浮き上がると、リーシュを引っ張りボードを引き寄せる。
 ボードに掴まりながら、けれどぼくは嬉しくなっていた。
 SUPの楽しさを身体が思い出したような感じだった。
 そう、こうやって海へ落ちるのもSUPの楽しさのひとつなのだ。ぼくはそう思いながらボードの上に上がると、また立ち上がった。
 海の上を渡る風を全身で感じながら、ゆっくりとパドルを漕ぎはじめた。
 一度、自転車に乗れると、ずいぶん間が開いても大丈夫なように、ぼくもしばらくすると以前の感覚を取り戻したようだった。全身を使ってパドルを漕ぎ、多少無理な体勢からコースを変えたりしてみた。
 何度か海へ落ちたけど、しかしそれはとても楽しい体験のひとつだ。
 ぼくは海へ戻ってきた。
 そんな手応えを感じながら、この日はともかくSUPと海を思う存分楽しんだ。もちろんボードから落ちることも含めてだけど。

※この物語は、私小説と与太話の中間のようなものだと思ってもらいたい。
 実在の人物や、実在のお店などが出てきても、あくまでもフィクションです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

App | book | digi | jog & swim | life | movie | music | photo | soccer | sports | story | SUP | work