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2013.03.17

トンビに危うく奪われそうになったことについて

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 久しぶりに海を眺めながらランチを、ということで、トーストサンドを作って、紅茶をペットボトルに入れ、折りたたみの椅子を担いで海へ行ってきた。
 陽射しが強くなってきているのでサングラスをかけて椅子に腰掛ける。
 iPhone で音楽を聴きながらのんびりとするのが好きだ。こういうときはヘッドフォンではなく、ボリュームを上げてスピーカーから聞こえるようにする。ひとりで聴くだけだったら本体のスピーカーで充分。

 まだ風がちょっとだけ冷たい。春になりきれていないみたいだ。この冷たさがなくなると一気に季節は春から初夏へと動き出す。
 SUP で遊ぶ人たちをひとしきり眺めてから、作っておいたトーストサンドを取り出すとおもむろに食べはじめた。
 トーストは食べやすいように、四つに切ってある。
 中味はチーズとハムに半熟の目玉焼きだ。
 ふたきれ食べ終わったところで、次のひと切れを取り出すのにちょっと手間取ってしまった。ラップが絡んでしまってうまく取れなかった。
 なんてことをやっていたら、いきなり背後から左手になにかが飛びかかってきた。
 一瞬のことでなにがなんだか判らなかったが、飛び去っていく鳶の背中を見てそのなにが起こったのかわかった。
 けれど、あっと思ったときには、左手の親指の腹に血が滲んでいた。

 トーストサンドを取り出せずにいたために手にはなにも持っていなかった。そこをどうやら鳶は狙ったようだ。餌を奪取することに失敗した鳶はそのまま上空高くへと舞い上がっていった。
 親指の腹には文字通り爪痕が残っていて、そこから血が流れていた。
 やられちゃったな。
 トーストサンドは奪われなかったけど、油断していたことは事実だ。

 こうして自然の中でなにかを楽しもうとするといろいろなことがある。エイに刺されたり、クラゲにやられたり、こうして鳶に危うく食べ物を取られそうになったり。まぁ、それが自然の中にいることの証でもあるから、それはそれでいいことなんだろうけどね。
 しかし、これからはもっと気をつけなきゃ。

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