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2012.09.27

負けてといわれても、それがなかなか難しい

Mzl0927

 というわけでアプリのことを書いてみる。
 これはぼくの友だちが作ったアプリだ。彼とはボーステックという会社の仕事をしていた頃だから、もう知り合ってから 20 年以上になる。
 知り合った頃の話や、その後のあれこれを書いていくと止め処がないのでそれはまた別の機会にしよう。
 今回はアプリの紹介だからね。

 タイトルは「Ma-Ke-Te」。このアプリはとてもシンプルなゲームだ。
 じゃんけんゲームなんだが、勝つのではなく、わざと負けなければいけない。画面上に表示されるじゃんけんに「負ける手」を早押しで選んでいく。15 回負ければ OK。そのタイムが表示される。
 要するに、どれだけ早く 15 回じゃんけんに負けられるのかを競うゲームだ。
 お手つきなどのペナルティはない。ただひたすら押していくだけ。しかも「負ける手」を。
 追記 : これを読んだ作者から訂正の依頼がありました。お手つき一度につき、一回じゃんけんの回数が増えるんでした。ぼくの早とちり。お手つき一度してしまうと、16 回じゃんけんに負けなきゃいけなくなってしまう。ということで、間違えずに素早く「負ける」ということで、頭の体操にもなるわけだね。

 こうして書いてみると、なんだ簡単じゃないかと思える。
 いや、簡単そうだよね。でも実際にやってみるとわかるけど、じゃんけんで手を出された瞬間に頭には「勝つ手」がつい浮かんでしまう。
 このゲームをやっていると、習慣ってなんて恐ろしいんだろうと思い知らされる。いや、マジで。
 だから反射的に判断することができず、考えて「負ける手」を選ぶことになる。
 もちろんランダムに表示されるので、同じ手が続くことがある。そういうときでも、ちょっと油断するとつい「勝つ手」が頭に浮かぶ。もちろんこれだけでタイムロスに繋がってしまう。

 ということで、とてもシンプルだが気分転換なんかにはぴったりのゲームだ。
 ぜひダウンロードしてチャレンジしてみてほしい。
 価格も無料だし、サイズだって大きくないから手頃だしね。ちょっとした合間や、頭をほぐしたいときにぜひプレイしてみて。

■ Ma-Ke-Te
Ma-Ke-Te - ARI Tech Lab.

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