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2012.08.25

時間の感覚が変わってきた

 もう八月も数日で終わろうとしている。
 ついこの間、桜が咲いたと思ったら、もうすぐ九月だ。時が過ぎていくのは速い。歳を取るごとに一年の進みが速くなっているように感じる。
 感じるんだが、しかしこのところ一日の時間が長く感じられるようになってきた。
 なんか矛盾しているようだけど、ぼくの中では別段食い違いがあるわけではない。確かに、人生というスパンで眺めると時間が経つのは速いんだが、しかし一日という単位で考えると、昔に比べて長く感じるのだ。

 いつ頃からかというと、ポモドーロとか、あるいは GTD とかタスク処理と時間の管理をまじめに考えはじめた頃からのように思う。
 それまで一日をとても大雑把に捉えていたということはある。極端なことをいえば、一日に一タスク的な感じだ。まぁ、30 分で終わるような仕事をしているわけではなく、短いスパンでも 2 〜 3 日かかるような仕事がほとんどだから、今日はというよりも、今週はあれとこれをやろうみたいな感じだったからだ。

 別に仕事がガラリと変わったわけではない。
 やはり同じようなスパンで仕事をすることになる。長いものだと一ヶ月とか、それ以上になったりする。
 でも一日の使い方が変わってきた。
 たとえば、今日は土曜日でそこまでハードに仕事をするつもりではなかったけど、まず朝起きると海まで散歩して、写真を撮り、帰宅すると Web サイトを更新している。
 これでタスクをひとつ、こなしていることになる。
 そのあと、駅の近くのとある会社まで赴き挨拶に行っている。これでタスクふたつ。ついでに帰る途中で買い物もしている。

 これ、以前だと、こういう形でタスクとして捉えていなかったのだ。
 以前なら、今日の午前中にやったことは雑用ということでひとくくりにしてしまっていた。
 これで一日の感覚がずいぶん変わったように思うのだ。
 午後には午後で、タスクを複数こなしている。
 で、いま今日を振り返るといくつものタスクをこなしていて、そのおかげで一日が長く感じられる。どうやらこなしたタスクの数に影響されているようだ。

 これがどんな影響を及ぼしているのか、まだはっきりとわかっているわけではない。
 ただ、一日に実はいろいろなことをしているんだという自覚を持てるようになったことと、その気になればいろんなことができるという自信みたいなものを抱けるようになった。
 まぁ、これいいことだと、いまは思っている。
 この時間の感覚と、一日の時間の使い方については、いろいろと書き連ねていくこともあるだろう。そのときに、また。

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