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2011.11.06

たどりついたらいつも雨降り

 仕事をしているときにはよく音楽をかける。一人で仕事をしていることが多いから iTunes で流しっぱなしということになる。
 ただ仕事柄日本語の歌はいっさい聴かない。仕事が言葉を扱うものだからということもある。
 ぼくの場合は、職歴のスタートがコピーライターだったから余計だ。頭にいくつもの単語を浮かべて、ああでもないこうでもないと捻りだしているときに、日本語のフレーズが耳から飛び込んでくると、どうしてもその言葉に引っ張られてしまうからだ。

 ということで、ぼくの iTunes のコレクションに、日本語の唄はほとんどない。例外的にあるのが、はっぴいえんどのアルバムぐらいだろうか。ああ、あと佐野元春もあったっけ。
 だからといって日本語の唄をまったく聴かなかったのかというとそんなことはない。
 確かに、Beatles が神様の世代だからということはあるけど、五つの赤い風船からはじまって、吉田拓郎や泉谷しげるや井上陽水といったいわゆるフォークソングを聴いて育ってきた。
 まぁ、高校の頃なんかはギターを抱えて唄なんか歌ってたこともあるぐらいだからな。こういうのを若気の至りというんだが。

 そんなこともあって、ときどき昔聴いた曲がふっと頭の中で鳴りだすことがある。
 すると、どうしても聴きたくなってしまう。
 ところが困ったことに、逗子には TSUTAYA がない。
 どうもレンタルショップはあるらしいんだが、いまだにその店に足を踏み入れたことがない。
 すると、昔の曲が入った CD を聴くということができない。

 でも、いまは You Tube がある。いや、すごい時代だね。
 ということで、気になっていた曲を一気に 10 曲ほど You Tube で探しだして、あまり大きな声ではいえないが iTunes で聴けるようにしてみた。
 しかし、まぁ、いろんな曲が聴けるんだなぁ。
 で、いまはこれを聴いているというわけだ。
 これから思いついたら You Tube で探すようにしよう。

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