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2011.08.20

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション-人生・仕事・世界を変える7つの法則  今年の 5 冊目。カーマイン・ガロ、井口 耕二訳、外村 仁解説「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」読了。
 なんということだ。もう八月も終わりが見えてきているというのに、今年は五冊しか読んでないのか。
 って、いろいろあって読了した本が減ったとしても、再読していることが多かったから、まぁいいや。また、その時期が来たら、それこそ馬鹿みたいに読むこともあるだろう。

「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション」に続いて第二弾ということになる。
 前作はどちらかというとジョブズのプレゼンテーションのやり方自体を分解して、わかりやすく提示してくれたと思うんだが、この一冊はジョブズの、またジョブズが率いているアップルという会社の考え方をつまびらかにしている。
 一冊目が How to 的な要素が濃かったとすれば、これはむしろ考え方といえばいいだろうか、広い意味でいえば生き方にも通じるものになっている。

 いろいろな考え方があるんだろうが個人的にはとてもためになった。特に「イノベーション」とは革新的な技術だったり、資本の投下が必要なものではなく「情熱」だけが実現するための鍵なんだという点。「イノベーション」は大仕掛けななにかではなく、生活を、社会を改変するための一歩でいい。なるほどそれなら「情熱」こそが、その原動力となるということは頷ける。
 ジョブズの人生そのものが「イノベーション」を起こしてきた見本のようなものなんだが、こうやってていねいに説明されると、イノベーションとそれを起こすためのキーポイントがよく理解できる。

 人生の指針として、ここに書かれている法則をひとつひとつ実行するのもいいだろう。
 というか、ぼくはそのつもりだけどね。だって人の引いたレールの上を走るってのはどうしても納得できないし、どんなに小さな一歩でもいいから、世の中に記してみたいじゃない、ね。

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