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2011.07.13

どうしてだろうね

 梅雨が開けたのが、先週の土曜日。それから連日、暑い日が続いている。
 昼は某所にこもっている、というか、身動きが取れないというのが正直なところだが、冷房が、節電しているんだがとりあえず効いているので、あまり暑さを意識することはないが、毎朝、青い空と碧い海が広がる海岸を散歩しているので、夏の到来はきちんと実感している。

 でも、波打ち際を散歩していて、ふと思うのだが、どうして逗子に引っ越したのか、どうして海のある街に引っ越すことにしたのか、いまだによくわからない。
 どうしてそんな気になったんだろう?

 夏と海が直結していたのは、せいぜい大学の頃か卒業して数年のことだ。仕事が忙しくなったら、季節はぼくとは直接関わりを持たなくなってしまった。夏だからとか、冬だからなにかをしたくなるということもない。季節と密接に関わるようななにかをしていたわけでも、したくなるわけでもなかった。

 そんなぼくが、いきなり逗子だ。
 たぶんぼく以上に家族が戸惑っただろう。いや、いまでも引っ越したことについて、なにやら異論を唱えられることがある。どうして引っ越したのか、と。

 それまでマリンスポーツのひとつにでも手も出していればまだしも、いきなり逗子だからなぁ。
 子どもの頃に近くに住んでいたとかなにかあれば話は別だろうが、京都で生まれて、名古屋で育って、大学からは東京で、結婚して横浜に移ったわけで、逗子はおろか、海とは縁もゆかりもないわけだからね。
 奥さんだって、岡山の山の方で育ったわけだから、夫婦揃って海とは直接関係ないからなぁ。

 なんだって逗子なのか。
 それでも毎日波打ち際を散歩して、海のある街での生活は満喫しているから、そんなことはどうだってよくて、いまが充実しているならなんでも OK ということではあるんだけどね。
 なんだかそういうおおざっぱな考え方だけは、サーファーみたいな感じになってきちゃったなぁ。
 いい波が来てればそれでいいじゃないか、とね。
 実際、それでいいんだけど。

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