« 寄せるさざ波 | トップページ | 磯の住人 »

2011.07.28

やっぱりテレビだったりする

 くだらないとか、見たい番組がないとか、まぁ、いろいろと言いたいことはあるけど、それでもそれぞれの曜日はテレビの番組とぼく中では繋がっている。
 たとえば月曜日はクリミナル・マインドや Castle だし、火曜日はついこの前まではモンクで今週からは TheEvent で、水曜日はメンタリスト、木曜日は NCIS といった具合だ。
 ただし、テレビとはいっても地上波の番組はひとつもない。
 地上波の番組で見てもいいと思えるものはとても数が少ない。 N 響アワーにあとはなんだろう、いわゆるバラエティで見るとしたらビフォーアフターぐらいなものだろうか。
 いまは夜更かししなくなったので、タモリ倶楽部も見なくなっちゃったしなぁ。

 あとはこれといって決まった番組を見ることはほとんどない。
 基本的に海外のドラマは見る気が起きるけど、日本のドラマはよほどでなければ触手が伸びず、バラエティにいたってはまず見る気が起きないということだ。
 コンテンツに対する考え方がアメリカと日本じゃ、次元が違うといってもいいだろう。
 アメリカではコンテンツを制作する会社が力を持っている。
 良質なコンテンツを制作して、それを配信会社へ提供する。もちろんその金額は半端なものじゃないだろう。しかも、DVD などの二次利用を含めた権利をしっかりと保有している。
 だから映画に、といってもハリウッドの予算規模だよ、匹敵するような制作体制でコンテンツを作ることができるというわけだ。

 制作する会社と配信する会社。
 役割の違いがあるから、そこはしっかりと分けて物事を考える。とても合理的だと思う。
 ひとつの会社がなにからなにまで牛耳って、実際に制作するサイドには微々たるお金しか流れない日本とは大違い。だからぼくが見たいと思えるようなコンテンツが作れないということだろう。

 それはともかく、この役割を分けるという考え方はとても大切だと思う。
 作る側はその内容を競い合い、放送する側はそれぞれ配信の方法で競い合う。内容も価格も切磋琢磨できるのはいいことだ。もちろんコンテンツを楽しむぼくにとっても。
 ということで、テレビはやはりそれなりに楽しめるメディアだとは思う。もっとも海外のコンテンツだからということになっちゃうけどね。
 そういう意味でも、やっぱりテレビなのかもね。

|

« 寄せるさざ波 | トップページ | 磯の住人 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/476084/41008311

この記事へのトラックバック一覧です: やっぱりテレビだったりする:

« 寄せるさざ波 | トップページ | 磯の住人 »