だから日常は
それでも埋没する、はずだったけど、さすがに二日続けてアクシデントに遭うと、そういうわけにはいかない。
昨日は朝の電車が遅れたが、今日は帰りの電車が遅れた。
朝のアクシデントは、その後の時間が長いから感覚的にも日常と変わらないイメージで過ごすことができたが、夜のアクシデントはその後の時間が短いだけに印象に残りやすい。しかも昨日は 30 分ほど遅れただけだったが、今日は振替輸送ということで、いつも使う JR ではなく江ノ電で鎌倉まで戻ったから、その印象はさらに強くなっている。
そのおかげで、いつもの毎日ではなく、いつもとはちょっと違った一日になった気がする。
だからといって、一日の中身が特別だったかというとそういうわけではない。
なるほどやはり特別な一日にするというのは、もっともっと工夫が必要なんだということだろう。これはこれでなかなかに手強い課題なのかもしれない。二日続けて起こったアクシデントがそのことを教えてくれた。
しかし、江ノ電で通うってのはどうなんだろうねぇ。
駅の間隔も短いし走行スピードもちょっと控えめ。駅の雰囲気ものんびりしているし、乗客もなんとなく鷹揚としてしていて、どこか牧歌的ですらある。
逗子に住むようになって、ある意味のんびりとしたリズムが染みついてきているけど、これにさらに牧歌的な感じが加わったらどうなっちゃうんだろう。自分のことだけど予想がつかないし、それはそれでちょっと興味があるなぁ。
昨日は朝の電車が遅れたが、今日は帰りの電車が遅れた。
朝のアクシデントは、その後の時間が長いから感覚的にも日常と変わらないイメージで過ごすことができたが、夜のアクシデントはその後の時間が短いだけに印象に残りやすい。しかも昨日は 30 分ほど遅れただけだったが、今日は振替輸送ということで、いつも使う JR ではなく江ノ電で鎌倉まで戻ったから、その印象はさらに強くなっている。
そのおかげで、いつもの毎日ではなく、いつもとはちょっと違った一日になった気がする。
だからといって、一日の中身が特別だったかというとそういうわけではない。
なるほどやはり特別な一日にするというのは、もっともっと工夫が必要なんだということだろう。これはこれでなかなかに手強い課題なのかもしれない。二日続けて起こったアクシデントがそのことを教えてくれた。
しかし、江ノ電で通うってのはどうなんだろうねぇ。
駅の間隔も短いし走行スピードもちょっと控えめ。駅の雰囲気ものんびりしているし、乗客もなんとなく鷹揚としてしていて、どこか牧歌的ですらある。
逗子に住むようになって、ある意味のんびりとしたリズムが染みついてきているけど、これにさらに牧歌的な感じが加わったらどうなっちゃうんだろう。自分のことだけど予想がつかないし、それはそれでちょっと興味があるなぁ。
| 固定リンク
コメント