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2011.05.11

ぼくは、ぼくでしかない

 実は、夜、ティナ・シーリグの本を読み直していて、悟ったことがひとつある。
 とはいっても、彼女の「20 歳のときに知っておきたかったこと」のテーマとはちょっと違っているけど、それは、ぼくの人生は誰のためのものでもない、ぼく自身のものなのだということ。どうしても、人から見られている自分を仮定して、という書き方をするとややこしくなるんだが、簡単にいえばいい人でいるように躾けられているところがあって、そういう行動をとることを前提にものごとを考えてしまうところがある。だけど、いまのぼくはどうだろう。
 いわゆるいい人とはほど遠い存在だ。

 失敗することはもちろん、人の信頼を裏切ったり、トラブルに巻き込まれたり、人に迷惑をかけたりと、およそ世間の抱くごく普通のいい人とは、まったく違う存在。だからいまさら、なにを恐れることがあるだろう。ぼくはぼくでいいのだ。
 人の目や、世間体など、まったく考えることはない。
 自分の道をただ歩めばいい。
 それが、ぼく自身が創りだしていく人生だ。そして、それはぼくにしかできないことだし、なによりもぼく自身のものでもある。
 ただ、自らの行動規範をきちん守り、そして自分らしく生きていこう。
 そう、悟ったわけだ。
 いまさら格好つけようにも、つける格好などない。それをしっかりと自覚した。

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