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2011.05.05

江の島・鎌倉へ

 GW らしいことをしよう、ということで、今日は夫婦で江の島へ行くことに。
 まずは急いで海へ。写真を撮るとすぐに戻って、アップ。ちょっと忙しないがこれはこれで仕方ないよね。ただ、このぐらいの時間しか海にいないと、海で過ごした感覚がほとんど残らないのがちょっと残念。

 用意ができたところで、まず鎌倉方面目指して歩き始める。
 大町にある八雲神社へ。
 なんでも鎌倉最古の厄除け神社だとか。後三年の役のとき、新羅三郎義光が兄、義家の助勢のために奥州へ赴く際に立ち寄り、疫病が流行っていたために祇園社の祭神を勧請したのがはじまりだそうだ。ということは、鎌倉時代の前だな。ふむ。
 お参りしたあと、鎌倉駅まで行き江ノ電で江の島へ。

 天気はいいとはいえない。が降り出す気配はない。一昨年の GW にもやはり夫婦で江の島に来たんだが、そのときは途中で降り出した雨が激しくなりかなり濡れてしまった。そのときとは違って人通りも多い。
 江の島弁天橋を渡って江の島へ。
 まずは江島神社の辺津宮へお参り。Wiki によると、なんでも 1206 年に良親上人の請願により、源実朝が田寸津比売命を勧進して建てたものなんだそうだ。ちなみに、たぎつひめのみことと読む。ふむ。
 そのあと、さらに登りガーデンパーラーで海を眺めながらたこせんを。参道の土産物屋よりも、こっちの方が比較的空いているのは、前回来たときに経験済み。

 ぐるりと島を回っていると時間がかかるので、そのまま戻り江ノ電で長谷へ。
 長谷駅で降りると、長谷寺へ。
 もしかしたら、その昔来たことがあるのかもしれないけど、まったくといっていいほど記憶にない。
 創建は奈良時代らしい。Wiki によれば、正確な時期や経緯はわからないらしいが、寺伝によると 736 年に大和の長谷寺の開基でもある徳道上人を藤原房前が招請し、十一面観音像を本尊として開山したとのこと。
 まずは観音堂へお参り。しかし、この十一面観音像、いわゆる長谷観音ね、これなかなか迫力のある像でありました。
 お参りをすませると、眺望散策路を。ここにはあじさいが群生していて、梅雨になるととても綺麗な花を楽しむことができるはず。今日はとりあえず、由比ヶ浜や材木座海岸を眺めることに。
 しかし、この眺めは確かにすばらしい。
 それから弁天窟へ。これはこれでなかなかの見物。いや、なるほどこんなものがあったのか。まったく知らなかったから、長谷寺はやはりはじめてだったのかもしれない。

 それからテクテクと大仏を見に行く。
 ここには中学の時に来ている。いや、そのはずだ。違ったかなぁ。でも、そんな記憶があるんだよなぁ。
 高徳院。Wiki によると、開山、開基は不明らしい。なんでも元々は真言宗だったのが、臨済宗に属し建長寺の末寺になったが、江戸時代、増上寺の祐天上人による再興以降は浄土宗に属し、材木座の光明寺の末寺となっているらしい。ふむ。
 大仏は、吾妻鏡によると、1243 年に開眼供養がおこなわれたと記されているらしい。

 次は銭洗弁天。
 ということで、テクテクと歩いていく。
 高徳院の裏側の道を北上するとそのまま源氏山の方へ抜けられるので、電柱に書かれている案内を見ながら歩いていく。
 さすがにちょっと疲れてきたけど、ともかく山を登り、弁天へ。
 ここへは大学のときに来た記憶がある。といってもこんなに登ったかどうかの記憶はすっぽりと抜け落ちている。なんのことはない。ざるにお金を入れて洗ったことだけしか覚えていない。やれやれ。
 とりあえず参拝してからざるにお金を入れて洗う。
 これまた Wiki によると、1185 年に源頼朝によって創建されたらしい。ちなみに、銭洗弁天といっているけど、宇賀福神社が寺の名前だったりする。これははじめて知った。

 このあと、さらに建長寺へといくつもりだったけど、さずがに拝観時間が終わってしまうかもしれない時刻だったので駅の方へ戻り、鶴岡八幡宮へ。
 ついでだからこれも Wiki から抜粋してみよう。1063 年、源頼義が、前九年の役の戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮護国寺を、由比郷鶴岡に勧請したのがはじまり。1081 年に、その子である義家が修復を加えている。
 これははじめて知ったんだが、このときに建てられていた場所はいまとは違う。現住所でいうと材木座一丁目。ということは、旧鎌倉で考えるとかなり東にあったことになる。
 1180 年に鎌倉に入った頼朝がいまの場所へ遷したんだそうだ。
 しかし知らないことだらけだな。てっきり頼朝が建てたとばかり思っていた。もっと勉強しなきゃ。

 ということで、予想以上に歩いてしまった。
 帰りは JR で逗子まで。さすがに歩いて帰る気にはなれなかった。まぁ、半日以上歩いたからね。
 ということで、GW らしい一日だあった。

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