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2011.04.14

ポモドーロって、トマトソースのことではなくて

 実は「ポモドーロ・テクニック」が先週末あたりからマイブームになっている。
 最初「ポモドーロ」と聞いたときには、イタメシのことだと思い込んでいたんだけど、R-style のこのエントリーを読んで、妙に興味をそそられてしまったのだ。
 どんなテクニックなのかという詳しい話は、実際にエントリーを読んでもらうか、本を読んでもらえばいいだろう。ぼくはあくまでも聞きかじりで、しかも自分に都合のいいところだけ拝借して、なんちゃって「ポモドーロ」しているだけだからだ。

 ポイントは「25 分集中して 5 分休む」というところだ。
 いや、あくまでそれはぼくが実行している「なんちゃって」のテクニックなんだけどね。
 とりあえず iPhone のタイマーをセットして、この時間 ( 1 ポモと称するとちょっとその気分になれる ) は、決めたことだけをしっかりとやる。ぼくの場合は、この間は電話が鳴ろうが、メールが届こうが、奥さんが叫ぼうが、いっさい中断することなく、ただひたすら決めたことをやることにしている。
 そう決めてしまってデスクに向かうと、これが集中できてとてもいい感じなのだ。
 しかも、時間の長さを身体に染みこませることができる。そこもポイント。
 どうやら、このポモドーロを 4 回繰り返すと、ちょっと長目の休憩を取って、さらにまたポモドーロするのが本来の姿らしい。

 で、これは自己流の「なんちゃって」のルールなんだが、このポモドーロの単位である「25 分」にこだわらないようにしている。
 というのも、ぼくは B 型の癖に、時間にはちょっと細かいところがあって、切りのいい時間にこのポモドーロを終了したくなってしまう。だから「25 分」にこだわると、終了時間が切りのいい時間ではなく、11 時 37 分とかになってしまう。これがなんとなくすっきりしない。
 まるで名探偵モンクみたいだけど、こればかりは仕方ない。
 ということで開始のタイミングで微妙に「25 分」前後ということで、終了の時間が切りのいい時間になるようにタイマーを設定して取りかかることにしている。

 最初はどうかと思っていたけど、今週になっても続いていて、しばらくは癖になりそうな気配。なぜなのかじっくり考えるとして、いま思っているのは、「25 分」という単位がなんとなく集中するのにキリがいい。内容によっては短かったり、長かったりするけど、それはケースバイケースということで、今後は時間を内容によってもっと自由にコントロールしてみようと思っている。
 というのも、企画書書いていて 1 ポモ終了したので休憩したら、再開したときに書きかけの文章の続きを書き出すのに、時間がかかってしまったからだ。
 個人的なことだけど、どっぷりと集中して作業する場合には「25 分」は短すぎるかもしれない。
 ただ、メール書きとかいままでは雑多な時間の中でこなしていたことはこの「25 分」できれいに片付けることができるようになった。めでたしめでたしである。

 ということで、これからしばらく、この「ポモドーロ・テクニック」を続けてみるつもりだ。
 という内容で blog を書こうと思っていたら「シゴタノ!」でも、「ポモドーロ・テクニック」のエントリーが。なるほどこれはマイブームではないのかもしれない。

 そうそう、ぼくはごく普通のタイマーアプリを使っていたんだが、「シゴタノ!」を読んで知ったけど「ポモドーロ・テクニック」専用のタイマーアプリがあるそうだ。
 これだと「1 ポモ」が「25 分」なんだが、しばらくこれでやってみようかなぁ。

Pomodoro Time Management Lite - rapidrabbit  ■Pomodoro Time Management Lite 2.0

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