« 陽が沈む場所 | トップページ | 夏への扉 »

2011.04.17

How to SUP


 とりあえず SUP を実際にやってみる前に、どうやって乗るのかということを、それなりに知っておいた方がいいと思う。
 というのも、ちゃんとした乗り方を知らずに遊んでいるグループを逗子海岸で見かけたことがあるからだ。
 そんなに難しいことじゃない。ボードの上に立つだけなんだけど、足の位置とそれからパドルの向きだけは知っておいてほしい。
 ボードにサーフィンのレギュラーやグーフィースタンスで乗る人がいるらしいけど、というか、一度、そのスタンスで乗ったまま沖から戻ってくる人を見たことがあるんだけど、さすがにその時には驚いてしまった。だって菜島に向かっているときで、それもかなり沖だったからなぁ。
 普通、サーフィンと同じような乗り方でクルージングなんてとてもじゃないけどできないし、ぼくは絶対にそんな乗り方無理です。はい。

 なによりも百聞は一見にしかず。ということで、このムービーがちょうどいいかも。
 ぼくが会員になっている、といっても準会員なんだけど、SUP のスクール Oceans の Web サイトでも紹介されていて、ぼくもまずこれを見て SUP の予習をしました。そのあと、いろいろなムービーを見たけど、これが端的でとにかくわかりやすいです。
 それに方向転換とか、落ちたときのこととか必要なことがちゃんと紹介されているのもグッド。これを見ておけば、SUP の基本はほぼ OK。
 ほかの画像も見たいという人は、このムービーがいいかもしれない。

 とりあえずボードのほぼ中央に両足を左右に開いて立つ、というのが基本。しかも腰は引かずに、なるべく自然にそのまま気をつけといった感じで立った方がよろしい。ぺっぴり腰はかっこわるいだけでなく、パドリングの効率が悪くなってしまうからね。
 もちろん波に乗るときにはサーフィンと同じように、どちらかの足を前にずらすけど、クルージングを楽しむときは両足は同じ位置。
 あと気をつけるのはパドルの向き。
 パドルは角度がついているけど、正しい向きを知らない人は反対にしてパドリングしちゃうことが多いんだよね。あくまでも、ロゴマークが付いている方が前です。それと持つ手の位置。立ってパドリングするときは、片方の手は必ずパドルのトップに置きましょう。
 座って乗っているときはそのときに一番漕ぎやすいところを持てばいいけど、立っているときはトップに置いて、しかもその手をなるべく伸ばして漕ぐと効率よくパドリングできます。ムービーでも John がちゃんと腕は伸ばせといってるよね。

 ということでなんとなくわかってもらえたかなぁ。
 まったくはじめてでも、三十分もしたら立てるはず。というか、ぼくができたんだから大丈夫だと思うよ。もちろん立てたからといって、すぐに自由自在に漕いで遊べるわけじゃない。はじめのうちは何度も落ちると思うけど、そのうち身体が勝手にバランスを取ってくれるようになる。
 でも海で遊ぶんだから、海に入ることを嫌がる必要はないよね。落ちてもそれはそれで楽しいので、まったく気にせずに落ちまくりましょう。
 あ、でも少しは泳げないと駄目だけどね。

|

« 陽が沈む場所 | トップページ | 夏への扉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/476084/39646396

この記事へのトラックバック一覧です: How to SUP:

« 陽が沈む場所 | トップページ | 夏への扉 »