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2011.02.12

SHOT NOTE - これは優れものかもしれない

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 手書きの重要性は読み終えたばかりの「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」にも書かれている。なにしろ第一幕の最初のシーンのタイトルが「構想はアナログでまとめる」だからね。
 もちろんそれはそれでよくわかるし、ぼく自身、実行しているから MOLESKINE を使っている。iPhone や iPad、Mac や PC を使っているから、なんでもかんでもペーパーレスでいいわけではないと思う。そんなぼくにとっては、とてもいい組み合わせのものが発売された。

 iPhone のアプリと、文具の組み合わせ。
 キングジムが、というか、この会社ってなかなか小気味いいマーケティングをやっていると思うんだけど、手書きのメモを撮影して Evernote やメールに転送できるアプリをリリースするとともに、専用のメモノートを発売した。
 その名も「SHOT NOTE」。

 あちこちの blog で紹介されているので、とりあえずひとつひとつ紹介しているときりがないので今回はリンクなしだけど、すでに知っている人も多いと思う。
 メモノート自体が売り切れているらしい、という噂も聞くぐらいだから、かなり話題になっているようだ。ぼくは娘が横浜に行くというので、横浜そごうのロフトで買ってきてもらったけど、手に入れるのがまだ大変なのかもしれない。
 いつも使っている RHODIA の No.13 とほぼ同じサイズということで「M」を買ってきてもらった。

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 メモを見るとわかるけど、四隅にマーカーが印刷されていて、このマーカーを認識して傾斜などを補正して写真に撮ってくれる。このデータを辛めロールに保存したり、メールしたり、Evernote にそのまま転送することができる。Evernote に転送できるというのが、個人的にはとてもありがたい。
 ナンバーと日付の部分は OCR で読み取ってくれることになっていて、いつも使っている LAMY safari で書いてみたけど、ブルーのインクでもちゃんと読み取ってくれた。

 思いついたアイディアを書き殴ったり、まとめたり、電話で受けたコメントなんかをこのメモノートに書き、必要なことは SHOT NOTE でデータ化して、しかもその内容によってメールしたり、Evernote に保存したりと、データをどう使うかを選ぶことができる。
 実際にどういう使い方をするのかは、まだ使い込んでみないとわからないけど、これはこれで画期的なツールじゃないかという予感がする。

 ということで、これからしばらくは RHODIA の替わりに、この「SHOT NOTE」を使うことにしよう。
 なんとなくわくわくしてしまう。こういう感覚を覚えさせるツールって、きっと「未来にある普通のものを作ること」を実現する可能性があると思うからね。

SHOT NOTE - KING JIM CO., LTD.

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