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2011.01.26

want to と have to

 want to と have to。
 それがこのところぼくが抱えている最大の問題だ。
 というのも、朝方いったんトイレなどで起きてからは寝直したとしても眠りが浅くて、いろいろと考えごとを夢現でしている。
 もっとも気がかりなことや、書かなければいけないメール、まとめ終わっていない企画書の内容なんかを考えて、起きるなりその内容をそのままメールにしたり、企画書を仕上げたりしていた。
 それはそれで便利なので、なかなかいい方法だなんて思っていた。

 けれど、それはそれで正常なことじゃない。
 仕事が溜まっていたり、それこそいろいろなトラブルに見舞われているときは、おちおち寝てもいられないという台詞がそっくりそのまま使えるような状況に陥ってしまう。
 頭の中でいろいろなことが渦巻き、マジで寝ていても、睡眠を取っているのか、なにかをもがきながら考えているのかさっぱりわからないということになってしまう。

 よくよく考えてみると、その浅い眠りの中でぼくの頭の中をざわつかせていたのは、have to なことばかり。
 そう、ぼくは眠っているときすらも、have to なことに追いかけられていたわけだ。

 そこでよく考えてみた。
 じゃ、want to なことってなんだろう?
 驚いたことに、そのときはほとんどなにも思いつかなかったのだ。いや、きっと疲れているのだ。それともなにかに憑かれているのか?
 こんな状況が歓迎されるものでないことはあきらかだ。
 ぼくが混乱しているのか、ぼくの人生がどこかでこんがらがっているのか、そのどちらか、あるいはその両方だ。
 このときは、ただ寝ぼけていただけだということがわかって、ちょっとほっとしたけどね。寝起きに、こんなこと考えるべきじゃなかったのだ。
 それでも、これはとてもいいきっかけになった。
 ちょっと真剣に、ぼくの want to はいったんなんなのか、考えてみるチャンスかもしれない。

 ということで、ちょっとしばらくの間、「捨てる」ということと「want to と have to」について考えてみることにする。
 ああ、そうだ。ちょっと前に考えていた「疚しさ」については、ひとつの答えを見つけた。完全に解決というわけじゃないけど、その正体はつかんだはずだ。

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