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2010.12.18

Pages のすごさを改めて知る

 とある試作品の取扱説明書を作ることになったので、仕様書から原稿を起こして、簡単なラフを作っておいた。
 そろそろ製本用のデザインをしなければいけない。ラフは Keynote で作ったんだが、こっちはどうしようかしばし悩む。同じように Keynote でと思ったんだけど、このソフトは Mac 上でプレゼンするためのものなので、プリントアウトの環境が整っているとはいえない。だいたい A5 の二つ折りでという注文なんだが、デフォルトで選択できるのは画面サイズだけ。プレゼン用のソフトだから当然のことだけど。

 それでは、ということで Pages でチャレンジしてみることに。
 まずはサイズを指定してページの上にラインを引いてみる。おお、なんかデザインしている感じだ。ついでにノンブル用の飾りも同じようなタッチで作ってみる。
 たぶん通常のテキストのエリアでは、好きな場所に配置できないだろうからと新たにテキストボックスを使って、それを項目のテキスト用と通常のテキスト用に設定して、基本レイアウトが完成。ここに書いておいた原稿からコピペして、ついでに画像もテキストボックスにコピペして配置していく。
 とりあえずプリントアウトのテストができればいいので、その分だけデザインしようと思っていたけど、勢い余ってすべてのページを完成させてしまった。

 できあがったファイルを pdf にして関係各位にメール。
 それからプリントアウトのテストをしてみる。自動両面印刷にチャレンジしてみたがこれがなんとバッチリ。全ページをプリントアウトして製本のテストもしてみた。はい完成、といってもいいぐらい、いい感じに仕上がった。
 それにしても Pages はすごいソフトだ。トンボなんかの設定はできないから版下とはいえないけど、版下もどきといってもいいだろう、それなりのデザインをして、簡単な製本なら自分でできてしまう。
 なによりも一番使いやすいのはメニューやインスペクタなどの機能がほかの iWork のソフトと同じところだ。Keynote でも、Numbers でもその操作はほぼ同じ。それでいてちょっと工夫すればこうしてページのレイアウトなんかもできてしまう。
 我ながらいいデキ。ちょっと嬉しくなってしまった。
 それにしても Pages はすごいソフトだわ。改めてそのすごさをちょっとだけ垣間見た気がする。

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