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2010.11.21

流鏑馬

10_11_21

 逗子海岸で行われた流鏑馬を見てきた。もちろん初体験。
 主賓たちの挨拶のあと、天地長久の式が行われて、いよいよ騎射開始。とはいってもすぐに的を射るわけじゃない。まず「素馳」。射者たちが馬場を馬で全速で駆け抜ける。馬を馴れさせるための意味もあるんだろうが、これがなかなか迫力があって見物だった。
 それからいよいよ「奉射」。
 馬場の長さは百二十間、約 218m。その間に三つの的が置かれていて、それを順に射る。
 ニュースなんかで見たときは、的と的の間隔がずいぶん短く感じられたんだが、実際に騎射とている人たちをみていると、それなりに余裕はあるみたいだ。もっともそれなりに熟練しているからなんだろうけどね。
 しかし、実際に射ていくところはなかなかの迫力。はじめて見たからよけいにそう感じるのかもしれないけど、駆け抜けていく馬の迫力と、射者たちの集中力がいい緊張感を醸している。的に当たると見ているこちらもホッとするし、つい拍手を送りたくなってしまう。

 この「奉射」の成績上位の射手が次の「競射」を行う。今度の的は、径三寸の土器を二枚にあわせたもので、「奉射」の的とは比べものにならないぐらい小さい。命中すると砕け散って、中に仕込んである五色の紙が綺麗に散って的を射抜いた喜びが見ているぼくたちにも伝わってくる。
 的に当たって砕けると拍手が湧き起こる。しかし、その回数はそれまでよりも少ない。それだけ難しいということなんだろう。
 初体験というか、はじめて目の当たりしたけどなかなか迫力があっておもしろかった。来年もまた見に来よう。今度はもっとかぶりつきで見たいものだ。

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