« 花びらの絨毯 | トップページ | 社長のノート2 »

2010.04.14

20歳のときに知っておきたかったこと

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義  今年の 18 冊目。ティナ・シーリグ、高遠 裕子訳「20歳のときに知っておきたかったこと」読了。
 著者は、スタンフォード大学でアントレプレナーとイノベーションの講座を担当、全米の起業家育成コースの中でもトップクラスの評価を得ているそうだ。そんな著者の講座での話や、自身がこれまで体験したことをベースに書かれた指南書といっていいだろう。
 起業するというよりは仕事そのものについてのヒントがいっぱい詰まっている。

 なにより、大学でこういう講座があるということがぼくにしてみれば驚きだったりする。モノの見方や考えそのものを 180°がらりとひっくり返してくれるほどの内容に満ちている。
 「自分の殻を破ろう」や「ルールは破られるためにある」、「機は熟すことなどない」など、各章のテーマもいいが、実例を元にして説明しているので本文がとてもわかりやすい。下手なビジネスの指南書よりもず〜っと中味が濃いし、またその内容自体がとても実践的であるのもぼくを引き込んだ要因になっている。
 こういう本に出会えるんだから、やはり読書ってのは止められない。

|

« 花びらの絨毯 | トップページ | 社長のノート2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/476084/34239249

この記事へのトラックバック一覧です: 20歳のときに知っておきたかったこと:

« 花びらの絨毯 | トップページ | 社長のノート2 »