« 新横浜-TiltShift Gen | トップページ | お茶の水-TiltShift Gen »

2010.01.14

ワイルドカード

 アメフトもいよいよプレイオフウィークに突入して、ワイルドカードの四試合が行われた。
 ジェッツ vs ベンガルズ戦以外の三試合は BS の録画放送で観戦。今日放送のあったカーディナルス vs パッカーズは実にドラマチックな試合だった。
 前半を終えて 24-10。カーディナルスがリードして後半へ。3Q でもタッチダウンを加えて 31-10。この段階でパッカーズの勝ちはほぼないだろうと思うのが自然。ところがタッチダウンを返して、さらにキックオフでオンサイドキックを選択。これが決まって、さらにタッチダウンを追加。4Q にはカーディナルスもタッチダウンを返したけど、パッカーズはなんと 3 タッチダウンで同点に追いついちゃったのだ。

 このあとの攻撃シリーズでカーディナルスはゴール前に迫り、残り 14 秒でフィールドゴールを狙う。これが決まればカーディナルスが振り切ることになるんだが、なんとこのキックをミスして試合は OT に。ここまで競った試合をプレイオフで観るのはなかな珍しい。
 OT は最初に点を入れた方が勝ち。ということで、もちろんだが最初の攻撃権を獲った方が圧倒的に有利になる。で、その攻撃権をパッカーズが獲得。同点に追い付いた勢いもあるし、このまま逆転かと思ったら、なんとクォーターバックがサックされ、あろうことかそのボールをカーディナルスのディフェンダー、ダンスビーがファンブルリカバリーして、そのままエンドゾーンへ。両チームの得点が 100 点を超える大熱戦の幕切れとしてはまことにあっけないもの。
 こういう一気にゲームが決まってしまうのもアメフトのおもしろいところ。しかしすごい試合だった。
 両チームのクォーターバックのパスが冴え渡っていたのも事実だけど、ディフェンスチームは大丈夫なのかと心配になっちゃうけどね。

 次はディビジョナル・プレイオフ。両カンファレンスで上位のチームが登場する。今年はコルツが強かったけど、シーズンと一発勝負のプレイオフは別物だから、どうなねのかわからない。心情的には去年のスーパーボウルで敗れたカーディナルスを応援したいところだけど、今年はともかくラン攻撃一本槍のレイブンズをちょっと応援している。飛び道具使わずにここまで駒を進めるというのもなかなかのもの。しかし、コルツ vs レイブンズの試合は接戦か一方的にコルツがリードする試合になりそうだなぁ。いずれにしろ次の四試合も目が離せない試合になるんだろうね。
 それにしてもこのどこからどこまでもアメリカらしいアメフトってほんとうにおもしろい。

|

« 新横浜-TiltShift Gen | トップページ | お茶の水-TiltShift Gen »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/476084/32993632

この記事へのトラックバック一覧です: ワイルドカード:

« 新横浜-TiltShift Gen | トップページ | お茶の水-TiltShift Gen »