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2010.01.07

It's my rule -2

 昨日の続きを。
 などとするほど続くわけじゃないけど、とりあえずせっかくだから最後まで書いておこう。

 まず、これは仕事に対して。「楽しいこと、おもしろいことを仕事にする」ということ。実はこれがものすごく難しい。でもひつとのキッカケがあればこう心境になり得るんじゃないかといま頑張っているところだ。だって、自分が楽しいと思えることでなければ、作っているものの楽しさなんて人に伝わらないと思うからね。

 仕事に臨むときに心がけていることが「どうしたらできるかを、まず考える」ということ。たとえば誰かになにかを依頼されたり、頼まれたりというときに、こういう姿勢でものを考えていかないと、アイディアを発展させることがまったくといっていいほどできない。これはでも、常日頃から心がけていないとなかなか実践できないというのを、いつも身をもって知らされる。ほら、奥さんからなにか頼み事をされたら、どうしたら「それはできない」って説得できるか考える癖が付いちゃってるからね。これを改めようと、いましているところ。

 あと仕事をしていて常に念頭においている言葉が「神はディテールに宿る」という言葉。この言葉を知ったのは、中西哲生と戸塚啓の共著「ベンゲル・ノート」だけど、ベンゲルは練習中でもとても細かなところまで気を配っていたそうだ。細部にまで拘る姿勢が、いいものを生み出すひとつの方法論といってもいいだろう。モノを創ることを仕事にしているぼくにとってもとても大切な言葉のひとつだ。

 あとは全般的なことになるんだけど、「苦しさも辛さも楽しさのうち」。これジョギングしているときに思ったこと。走っているといろいろなことがあって、そのときには辛いと感じたり、苦しいって思うことがあっても、やっぱり走ることはとても楽しい。なんていうんだろう、走っている最中に突き抜けるときってのがあって、辛さや苦しさがふっと消えて、この世界と一体になっている感じいえばいいんだろうか、宇宙の一部なんだよなぁと感じられることがある。そのときに「楽しさ」って、楽しいだけじゃなくて、いろいろなすべてのことがあるから「楽しい」んだと判ったといえばいいんだろうか。もしかしたらぼくだけの感覚なのかもしれない。

 つい最近決めたことが「買い物は一日にひとつだけ」というのもある。なにかを買うとそれが引き金になって次から次へと買ってしまうことがあるけど、ほんとうに欲しいモノってのはそんなにないんじゃないだろうかと思って、いま実行中。生活必需品はもちろん別だけど、欲しいと思うモノって、必要なモノじゃないからね。
 最後にもうひとつ。「ものごとを金額の多寡で測らない」ということ。ものの価値は金額ではなくて、自分で決めるものでしょ。
 とりあえずこれが、いまのぼくのルールといっていいと思う。

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