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2010.01.21

ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」ノーヴァク 1953年版

ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」ノーヴァク 1953年版 【HQCD】  今年の一枚目。クレンペラー生誕 125 周年記念として発売されている HQCD の中から、まずブルックナーの 4 番を購入。1 月 20 日にクレンペラーの CD がマーラーとブルックナーの交響曲の中から 11 タイトルが発売されたけど、まさか一度に全部買うわけにもいかないので、しばらくは一枚ずつ買い足していく作戦だ。でないと奥さんの眼が光ってるからね。
 ぼくはブルックナーは不勉強で 3 番と 4 番を、クーベリックのものでしか聴いたことがない。クラシックを聴くようになってようやく四年になろうかという程度だけど、クレンペラー指揮のもので聴きはじめたので、ぜひクレンペラーのブルックナーを聴きたいと願っていたんだが、ようやくそれが叶ったことになる。とても嬉しい。いや、実はクレンペラーがウイーン交響楽団で振った 1951 年録音のドイツ版をかなり前に買ったことがあるんだが、モノラルでしかも録音状態もお世辞にもいいとはいえず、一度しか聴いてなかったのだ。

 ブルックナーの 4 番だけど、いままで聴いていたクーベリックとはやっぱり演奏が違っていて、って当たり前のことだけど、個人的にはクレンペラーの方が好きだ。なんといえばいいんだろうか、クレンペラーの指揮だと、音の構成というか、積み上げ方といえばいいんだろうか、音ひとつひとつの重なり方が聴いていてよくわかるような気がする。これはベートーヴェンだろうが、モーツァルトだろうが、クレンペラーが指揮するとそう感じてしまう。
 それにしてもこの 4 番はスケール感もあっていい演奏だわ。
 ということで、今年はしばらくクレンペラーでブルックナーを聴いていくことになりそうだ。実に楽しみ。

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