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2009.11.21

天使と悪魔

天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]  三連休だし、ということとはあまり関係はないんだが、前から観るつもりだった「天使と悪魔」を。
 原作は今年の 6 月にあまりのおもしろさに文庫本三冊を 5 日で読んでしまったんだが、あのストーリーがどんな映像になるのかということに興味津々で観てみた。ラングドン=トム・ハンクスというのには「ダ・ヴィンチ・コード」を何度も観直して慣れていたので、登場人物に関してはまったく違和感なし。ユアン・マクレガーというのがちょっとどうかとも思ってたけど、観てしまうとそれはそれでいいんじゃないのという感じ。まぁ、ハリウッドのというか、だいたい海外の役者は、文字通りちゃんとした役者なので、それはそれで誰が演じるのかということは大切なことだが、ユアン・マクレガーがなにを演じても若きオビ=ワン・ケノービに見えないというところがよろしい。日本だとなかなかそういう質の役者が少ないのでドラマ観ていても、なんの役なのかじゃなくて誰が演じているのかということに終始してしまうからね。

 原作がともかくてんこ盛りの内容なのでどうまとめるんだろうというところにも興味はあったが、ストーリーの細かなところに違いはあっても大筋はそのまま。なかなか楽しめた。一緒に観た奥さんは最後まで真相はなんなのかよくわからなかったみたいで、このあたり原作のストーリー展開の巧さがそのまま反映されているということだろう。初歩的なことなんだろうけど、それでもやっぱり意外な結末だよね。近くのもっとも疑わしくない人を疑えといったところは。
 それはさておき、映画は映画で楽しめてよかったんだが、改めてローマという街の凄さに触れた感じ。だってローマ帝国だよ、そのベースは。いや〜、ヨーロッパの歴史の凄みといえばいいんだろうか。そういう香りを嗅ぎに実際にローマに住んでみたいよなぁ、などと思ったりもしたのも正直な感想だったりする。

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