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2009.10.12

人生を好転させる「新・陽転思考」

人生を好転させる「新・陽転思考」  今年の 22 冊目。和田 裕美「人生を好転させる「新・陽転思考」」読了。
 ポジティブシンキングというやつがある。ぼくは基本的に楽観主義というか、のほほんとしているといった方がいいか、とりあえず暢気なので改めてポジティブシンキングを意識しているわけではない。それでも、なにか壁にぶつかったり、問題を抱えたり、トラブルに巻き込まれたときは、さすがののほほん人間のぼくでも、悩んでしまうことになる。
 そんなときに簡単にポジティブシンキングができればいいんだろうけど、問題を抱えているときにポジティブに物事を捕らえるというのは難しい。しかも、それをしなければいけないとなると、たださえ頭を悩ませているのに、そんなことに神経を使っていられなくなる。誰だってそういうときにはマイナス思考に囚われたりするものだ。それを無理にポジティブにというのはぼくには無理。
 でも、そんなときに陽転思考するというのならなんとなくできそうな気がする。
 ということで本屋で手に取ってみてなにも考えずにレジに向かい購入して、読んでみた。頑張りすぎることなく、事実をちゃんと受けとめて、自分が駄目ならそれを素直に認めて陽転して考える。確かに、こういう考え方はぼくに向いているかもしれない。
 この本を読んで個人的に凄いなぁと思ったのは、「事実はひとつ。考え方はふたつ」というシンプルな点。とにかくできる限り具体的に二者択一でよかったと受けとめるようにする。これを一日にひとつずつ実行したとしても、一週間で 128 通りの選択をしたことになる。これが一ヶ月になるとなんと約 10 億 7000 万通りになる。
 だったら素直に「よかった」と考えられるようになった方がいいような気がするし、事実、ぼくもそうしたいと思う。
 この本にはケーススタディのような形で、どういう場合にはどういう受け取り方をすれば「よかった」と思えるかということも書いてある。なるべく具体的に、こういう点でよかったと思えるようになると、なるほど人生そのものも変わってくるかもしれない。
 ポジティブシンキングでは荷が重いけど、これならできそう。ということで、読みながらぼくもこれからいろいろなことを「よかった」と受けとめられるようにしてみようと素直に思った次第。

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