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2009.09.17

なぜあの人は整理がうまいのか

なぜあの人は整理がうまいのか  今年の 21 冊目。中谷 彰宏「なぜあの人は整理がうまいのか」読了。
 なんでもかんでも「とりあえず」とっておくというのが、ぼくの昔の癖だった。それなりに捨ててはいたけど、いつかこれはと思うとどうしても捨てられなくなる。名刺にドキュメントに手紙にハガキに挙げ句の果ては繰り越した通帳と、ともかく抽斗から溢れてしまうほどいろいろなものがあった。が、それを駆逐したのは、実は佐藤可士和の「佐藤可士和の超整理術」を読んでからだった。
 おかけで机の上からほとんどものはなくなり、鞄も出かける度に中味をチェックをするようになって、かなり身軽になった。要するに必要以外のものは片付けるか、廃棄するかのどちらかになったわけだ。

 だから最初のこの本を書店で手に取ったときに、まさかぼくがさらに整理することなんてないだろうと、高をくくって、そう高くくってたんですねぇ、これが。この本に書かれている内容は佐藤可士和の本をさらに薦めたような内容になっていて、名刺はとりあえず必要な分だけデータにして、あとは名刺ケースにまとめてしまっていて、なにかあったら取り出せるようにしていたんだが、この本によると名刺はすぐに捨てになさいということになる。さらに、ドキュメントは当たり前だけど、デジタルデータとして残したら全部廃棄だし、雑誌なんて必要なのはせいぜい 1 ページだからコピーしたら捨ててしまえということになる。さらにそのコピーも縮尺して A4 にしろとくる。こうなると、ともかく捨てましょう、ということになり、これはこれでとても爽快だ。
 これは立ち読みではもったいないと購入してじっくりと読んだ。

 ということで、さっそく一日掛かりで本棚を整理してしまった。確かに、整理を意識してものを捨ててしまうというのはある種の快感を伴う楽しい作業のようだ。今度は、押し入れに放り込んである過去の遺物を一斉に整理、というか廃棄するつもり。本を整理するのは簡単なんだが、ドキュメントをシュレッダーに掛けるのはこれが一仕事で、ちょっとした山だと半日かかるんだよねぇ、これが。
 ということで、年内にはとても身軽な「わたし」になっているであろう。

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