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2009年5月

2009.05.30

ディスタービア

ディスタービア [DVD]  個人的にシャイア・ラブーフ週間になってしまった感はあるけど、事実彼が主演なので観る気になったというのが半分。あとは覗いた事件の展開が気になったというのが残りの半分。
 しかしハリウッドというところは、いろいろな設定をどうやって現実的なものにするのかという点においてかなり知恵を絞っていて、しかも複雑にしながらそれなりに納得できる展開にできるほどシナリオライターの腕がいいといえるんじゃないだろうか。
 彼自身の運転のときの事故で父親を失い、「親不孝」と罵った教師をぶん殴るのはとてもよく理解できる。それが原因で三ヶ月の自宅謹慎という判決が下される点はちょっと日本では疑問だが、アメリカではあり得ることなんだろう。

 この自宅謹慎が原因で覗きをはじめちゃうわけだけど、特典映像で監督自らが語っているように 10 代の恋愛とスリラーを合体させた映画として、退屈しないようなストーリー展開になっている。ひとつひとつのシークエンスもきちんと考えられていて、観ている側に適切な、しかし必要以上の情報は与えないようにしているところはさすが。しかも、肝心要のシーンを最後の最後に持ってくるところも、ね。笑えるところもあったりで、観ていて楽しい映画といえる。
 しかしシャイア・ラブーフが若い。なのに演技が素晴らしい。ついでにデヴィッド・モースが怖くてよろしい。
 そうそうあのトリニティのキャリー=アン・モスがすっかりお母さんが適役になっちまったというのはちょっとだけど。

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2009.05.29

五月の雨

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イーグル・アイ

イーグル・アイ スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]  生きもつかせぬというのはこういうことをいうんだろう。出だしはなにやらきな臭いはじまり方だが、シャイア・ラブーフが彼らしい演技でなんとなく一旦落ち着かせておいて、いきなりなにがなんだかわからないけど追い立てられ、誰がなんの目的でなにをやろうてとしているのかわからないままどこかわからないところへと行かなければいけなくなってしまう。
 さすがに全体が見えたところで、ありゃとは思ったものの、ストーリー展開のスピーディさと背景を知りたいという欲求のままにともかく映画に引き摺り込まれてしまった感じ。
 映像も凄いし、話の組立もいて。もちろんキーになる「ARIA」はちょっとねぇ、だけど、そこまでのシークエンスはほとんうにおもしろかった。なんていうんだろう、ジグソーパズルのピースを集めていくというよりは、目隠しされたままゴール前まで連れてこられた感じなんだが、それがこの映画にはぴったり。
 山場までも手に汗握る展開だし、いや〜、こういう大仕掛けのいかにもハリウッドらしい映画ってぼくは好きだ。
 それにしても街中にあるカメラってどこまでなにができるんだろう。「ボーン・アルティメイタム」でもそうだったけど、ほとんうにあれが情報端末として使えたら、とんでもない世の中になるよねぇ。って、もうなってたりして。

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2009.05.28

ウォンテッド

ウォンテッド リミテッド・バージョン [DVD]  駄目。こういう映画は頑張ってはみたものの受け付けることができない。
 どういう理由であれ人を殺すことが「こいつは未来にいけないことすると予言されたから」という理由で正当化されるという世界観が駄目なの。だいたいひとりを殺すことで千人を助けることになるはずの予言が織られた布に現れるということ自体、ちょっと待てと思う。しかも糸の上下で二進法の暗号になっていて解読すると名前がわかるという理屈が納得できない。同姓同名はどうするんだ、って突っ込みたくなってしまう。

 ということで、個々のシーンについては、いや凄いわとか、そりゃないだろうとか、なるほどなんて思ったところもあるし、映像的にはおもしろかったりするんだけど、あまりにも漫画チック。だと思ったら、これ原作のマンガがあるらしい。
 迫力満点のシーンなんかは、おっと思ったりもしたんだけどねぇ。
 まぁ、個々のシークエンスは別にして、そう何度も観直すことはないだろうなぁ。いや観ていて楽しくなるという種類の映画じゃないだけに余計なんだけどね。

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2009.05.27

Loft からの景色

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久しぶりの代表戦

 久しぶりの代表戦はキリンカップ
 チームとしての完成度がどうのというよりも、いままで足りなくて歯がゆく思っていた分をオランダ帰りの本田がプレイで見せてくれた。
 そうなんだよ、まずシュートでしょ、バイタルエリアだったら。
 ということで、久しぶりに見ていて気持ちのいい試合だった。
 もっともディフェンスはまだまだ危なっかしいところがあるけど、このチームの場合は戦術とか戦略とかそういった点を期待できないので、なんとか個人ベースで経験を積んで対処してもらうしかない。というのがちょっと哀しいところではあるけれど仕方ないよなぁ。
 闘莉王に中澤、阿部と高木に山口って、層としては心許ないというかなんというか。
 しかし、岡崎は FW らしい FW になりつつある感が。いいことである。

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2009.05.25

18:24:26 渋谷

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2009.05.20

ドクダミ

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ブレア・ウィッチ・プロジェクト

ブレア・ウィッチ・プロジェクト デラックス版 [DVD]  メディアミックスで大成功したひとつのいい例。映画自体は凡作ともいえないかもしれない。あまりにも説明不足だし、演技らしい演技もない。いや、あの画面に大写しになって涙がポロポロ零れるところなんかはすごいなぁ〜とは思ったけど、正体もなにもよくわからないので、まったく情報を持たずに見たらさっぱりわからないだろう。だからこそ、メディアミックスという方法が前提だったということなんだろう。
 それでもアイディアにほんとうに限りはないんだなぁ。
 しかも、成功するための方法論も How to もないし。範囲を限定せずにどれだけアイディアを出せるのかがポイント。ただひたすら考えるということなんだろう。
 それでもメディアミックスで映画とその世界観を成り立たせるというのはとても勉強になるし、これは参考になる。断言しちゃう。昔から考えたかった方法でもあるし、こういうアプローチをしたものをぜひ作ってみたい。マジで考えよう。

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2009.05.19

Mac OS 10.5.7

 いろいろ考えたんだが、10.5.7 にアップグレードした Mac OS X を元に戻すことにした。
 理由はただひとつ。Time Machine として使っていた BUFFALO の HDD を認識しなくなっちゃったからだ。
 すぐに対応してくれるんじゃないかと、とても甘〜い読みをしていたんだけど、どうやらその気配もないし、じゃ HDD を買い直すのかというと、いままで使っていたものが使えなくなる理不尽さをぐっと押さえて散財するだけの余裕は、精神的にも懐的にもだけど、はっきりいってない。
 じゃ、Time Machine は使わないことにするのかというと、いざというときがどれほどの確立で起こるのかはわからないけど、いつなにがあっても大丈夫という安心感を放棄する気にもなれない。
 ということで、システムインストール用の DVD を使って 10.5.6 を再インストールすることに。
 アプリケーションのアップグレードはいいけど、OS のアップグレードは様子を見てからにしよう。って、いつも思うんだけど反射的にアップグレードしちゃうんだよなぁ。これからは気をつけよう。

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シャッター

シャッター (特別編) [DVD]  期待して観たぼくがばかだった。
 ということになるよね。駄作とかいうつもりはないけど凡作だろう。タイの映画のリメイク版らしいけどストーリーになんの捻りもない。展開も予想通りだし、その理由も予想通りだし、結末もいろいろと付け足してくれたけど、なにもかもが予想通りで、意外性というものがまったくといっていいほどなくて、観ていて驚きを感じることができなかった。
 映像的な虚仮威しをして欲しいわけでしないんだけど、せめてそのぐらいあってもよかったかもと思ってしまうほど。
 ともかく筋立てが因果応報で終わってしまっては駄目なわけで、どこかに理不尽さがないと人は怖がってくれない。というかぼくは怖くない。貞子の怖さもそうじゃない。理由なんかないのにビデオを見ただけで死んじゃうわけでしょ。
 ともかく人を怖がらせたり驚かせたりするのは難しいものなんだね。

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2009.05.18

いつもと違う渋谷

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写真がもっと好きになる。

写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。  今年の 13 冊目。菅原一剛「写真がもっと好きになる。」読了。
「ほぼ日」に連載されていたものをベースに加筆編集して一冊にまとめた本。実は新刊かと思って手に取ったんだけど、2008 年に出た本でした。いつもいく本屋だとこういう本を見つけるのが難しいということもあるんだが、発売されたときだったら目に留まったかどうかはわからない。写真ってなんだろうね、ということがなんとなくわからなくて、プロを含めていろいろな人はどう思っているんだろうということが知りたいいまだから読みたくなったからだ。
 彼の写真家としての履歴を詳しくは知らないけれど、世界的な活躍をしているひとりなんだそうだ。
 写真を撮ろうと思っている人たちへの彼なりのちょっとしたアドバイスといったらいいだろうか、ゆっくりと道を歩いていくようにやさしく話しかけてくれる。そんな一冊。
 印象に残ったフレーズだったり、ああこれはちゃんと覚えておこうと思った文章なんかをときどき手帳に書き写すことがあるんだが、いろいろなページから写真に対する接し方みたいなものをたっぷりと抜き出して書き写しておいた。写真のしくみだったり、撮るときのヒントだったりといったものが詰まっていて、個人的にはとても楽しい本だった。

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2009.05.16

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2009.05.15

tumbladdict

Screen Shot iPhone  iPhone を使いはじめて毎日のパターンがずいぶん変わった。
 それは iPhone がやはり素晴らしいガジェットだということもあるが、iPhone 用のアプリもその魅力に勝るとも劣らないものが多いからだ。iPhone だからできることを実現しているのがアプリなわけで、iPhone とアプリが互いにその魅力を高めあっているといっていいだろう。
 で Twitter をはじめて次に填ったのが tumblr。このふたつをはじめたおかけで Web との付き合い方もかなり変わってきた。というのも、Twitter や tumblr はその follow の数にもよるがとんでもない情報の洪水に見舞われることになる。もちろんひとつひとつをバカ丁寧に読んでいってもいいんだろうが、そうなるとどれだけ時間があっても足らなくなるのは自明の理。ちょっと間が空いたら未読の TL が三桁になってしまうということもざらだから、どうやって付き合っていくかということに早く慣れた方がいいだろう。
 適当に流し読むというのがこの場合は正しい応対の仕方だと思う。ということで blog 読みもその流儀でいくようになり、いままでよりも費やす時間がむしろ減ったような気がする。

 その tumblr だが、iPhone 用としてぼくはいままで公式のアプリしか使っていなかった。
 じつは tumblr に最適なアプリが開発中だということをこのサイトで知っていたからだ。しかも、その操作のビデオまですでにあってその操作の快適さもわかっていたので、発売されるのを楽しみにしていた。そして、とうとう発売されたのが「tumbladdict」。post が一画面にひとつ表示されるようになっていて、Dashboard をだ〜っと立て続けに観ていくのにまさに最適。ただ「Next」ボタンを押していくだけ。10 件のずつロードするけども、かなり早いタイミングで Digging してくれるので、ほんとうにもうずんずんと post を観ていくことができる。
 次の 10 件がロードされると、前の 10 件には戻れないけど、その 10 件の post 間の移動は自由。どうしても戻りたいときには、Top へ戻ることができるようになっている。もちろん reblog もできるし、コメント付きの reblog も OK。
 ぼくは iPhone ではともかく post をだ〜と観ていきたいだけなので、そういう意味では最強のアプリ。ふだん iMac で作業しているときでも、iPhone で tumblr の閲覧をしてしまうぐらい。なんていえばいいんだろう、iPhone がもうほとんど tumblr マシンになっている感じ。それぐらい快適。
 電車ではいつも本を読むようにしているんだけど、今日だけは別。tumbladdict で tumblr を流し読みしちゃいました。ただまわりに観られたくない写真なんかが出た瞬間はさすがにドキッとしちゃったけど、すぐに次のページに移動できるから助かったりして。

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2009.05.13

iMac その後

 さすがに三日もあれこれ仕事をすると iMac にもずいぶんと慣れてくる。
 首が疲れるのはあいかわらずだけどね。
 で、ふっと気がついたことがあるんだが、それは iMac になってからやたらとキーボードショートカットを使うようになったということだ。もちろん、これも画面のサイズに起因している話。ワイヤレスの Mighty Mouse を使っているんだが、画面の一番上までカーソルをいちいち持っていくのがさすがに面倒なのだ。
 ということで可能な限りキーボードショートカットを使うようになった。
 ところが、だ。昨日、思わず「えっ?!」と叫んでしまった。
 というのも、スペースキーのとなりに「かな」キーがあるんだが、そのさらに右隣になんと「コマンド」キーがあるじゃないか。

 知らなかった。まったく、いまのいままで知らなかった。
 思わず MacBook を確認したら、MacBook も同じように「かな」キーのとなりに「コマンド」キーがあった。いつからこんな仕様になっているんだろうと、昔使っていた PowerBook G4 を引っ張り出してきて確認したら、このキーボードには「コマンド」キーはひとつだけで、スペースキーの左隣の「英数」キーのとなりだけだった。
 いままでは、この「コマンド」キーしか使っていなかったのだ。キーの組み合わせによってはとても窮屈なことがあっても、このキーしかしかってこなかった。
 右手で「かな」キーのとなりの「コマンド」キーを押しながら、左手で別のキーを押したら、すごく楽だった。まったく何年知らずに過ごしてきたんだろう? やれやれ。

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ハンコック

ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション [DVD]  いや〜参った。こういう形のストーリー展開になるとは最初の 30 分を観ている段階ではまったく予想もできなかった。
 アメコミのヒーローものよろしく、孤独に悩む無敵のハンコックが嫌われ者から更生していわゆるスーパーヒーローになる物語かと思っていた。なるほど自らの能力をきちんと発揮できる場がなかったり、発揮したとしても場違いだったり、誰からも評価されることのない、むしろマイナスと受け取られる人たちの代弁者なのか、と思っていたらまったく違いました。
 いや、まったくじゃないな。
 結実することのない愛みたいな話になって、なんだこりゃと思っているうちに終わった。
 迫力のあるバトルシーンだとか、ちょっと笑えるエピソードだとか、ともかくもういろいろな要素が満載していて実に楽しい。でも、楽しいだけじゃ終わっていないというか、楽しいだけで済ませたい人は済ませばいいし、考えたい人は突っ込んで考えればいいと、という映画に仕上がっていました。

 しかし、こういう方でシナリオをこれでもかというぐらいに詰め込めるというのはちょっと凄いなぁ。ただのヒーローものなら他にあるから、これは別の映画だよという要素をふんだんに取り入れたった感じ。しかも、たぶんわかっていてわざとやっている。
 いろいろなシーンの意味をきちんと確定されて綺麗に並べた上で、それまでの流れをグギャンと変えて、あえて別の要素をくけ加えているといった方がいいだろう。
 でも力量がなきゃこんな物語設立させられないよな、と別の意味でとても感心してしまった。

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2009.05.12

アメリカシャクナゲ

アメリカシャクナゲ

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大事なのは今のあなたじゃない。

大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。  今年の 12 冊目。ポール・アーデン「大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。」読了。
 タイトルからしてもこれが普通の本ではないことがわかるだろう。確かに、頭から最後まで読んで「おもしろかった」と感想を述べるような本ではない。たぶんそういう読み方をしてもらいたいとは著者も思っていないだろう。たとえば心がなにかに乱されたり、気になることがあったり、躓いたときなどに、パラパラとページをめくってそこにある言葉を読んで、気持ちを立て直したり持ち直すためのものだと思った方がいい。
 きっとぼくもそうするだろう。
 気になる言葉なんかを手帳に書き写して、読み返したり、なにかあったときにページを開いてみたり、ね。
 著者は、広告代理店でクリエイティブ・ディレクターとして活躍した人物だ。日本でいえば、電通や博報堂で活躍したディレクタが、自らの経験を通して得たなにかをそのまま表現したものだと思ってもらえばいい。
 ページ数もそんなにないかわりに、それぞれのページに書かれた言葉にはそれなりの重さや深さといったものがある。
 できたら、こういうものは読まずに仕事を進めていければいいんだけど、人はやはり時には足踏みしたり迷ったりするものだからね。そういうときに「ほら、こっちに道があるよ」と指し示してくれるなにかが必要なんだが、そのなにかになれる一冊だと思う。

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2009.05.11

iMac で仕事を

iMac のあるデスク  データの移動も終わり、Time Machine のセットも済んで、今日から本格的に iMac で仕事をはじめることになる。
 とはいえ、13 インチの画面の MacBook とは大きなギャップがあって、まだ馴染めないでいる。一番の大きな違いはやはり画面との距離感。24 インチの画面が目の前にあるというのはいままでとはまったく違って途惑っているといってもいいかもしれない。それに画面を見る角度が違う。だからしばらく画面を見つめていると首にへんな力が入っているような感じになってしまう。椅子と机とそして iMac との関係ということもあるんだろうけどね。
 ということでいま椅子にクッションを置いて座るようにしている。

 あと画面との関係でいえば、キーボードがまったく視界に入らないということも違和感を増している原因になっている。
 MacBook だと、画面とキーボード部分が視界に入っていたんだが、iMac ではそれはまったく無理。よく考えてみれば最低でも五六年はノートタイプの Mac を使っていたわけで、机の上のモニタを観るというのはとても久しぶりなので、余計に違和感を感じるのかもしれない。
 視界にキーボードが入らないということで、いままではインチキブラインドタッチでなんとか凌いできたんだが、これからはそういうわけにもいかないかもしれない。ふむ〜。

 キーボードの話をついでにすると、iMac のキーボードはとてもタイプしやすくて快適だ。サイズもいままでの MacBook のキーボード部分とあまり代わりがないからタイプをするという動作に限っていえば、これはとてもいい。はじめて触るキーボードって慣れるのに時間がかかることがあるけど、これはファーストタッチからまったく気持ちよく使えるので気に入っている。

 もちろんいろいろなスペックは比べようもなく素晴らしいので、たとえばアプリケーションの動作だったりといった点ではまったく問題ない。
 一番大きいのはメモリサイズだろうか。いろいろなアプリを起動したままでもストレスを感じることがない。また、グラフィックの処理もかなり向上していて、って比べちゃいけないんだけどね、表示スピードが速くて Web の閲覧ひとつとってもめちゃ快適である。

 ただおもしろいのは、やはり画面の大きさに起因するんだけど、いままで MacBook を使っているとややもすれば開いたウインドウを画面の端に寄せて、少しでも広く使おうしていたのに、24 インチになった途端、ウインドウを画面の中央付近に自然に置くようになっている。広い画面の隅々まで一度に認識するのは難しいサイズなのかもしれない。
 でも、これで映画を観るととても綺麗。どの角度からでも液晶なのにちゃんと見えるので、ちょっと離れたソファーからも観られるし、寝っ転がっても観られる。ということでますます夜は呑みながら映画をという時間が増えそう。

 まぁ、なにはともあれコストパフォーマンスという点でいえばこれほど優れた Mac は、ci の頃から使い続けているぼくにとってはじめてといってもいいほど素晴らしい Mac といえる。

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2009.05.09

iMac

iMac  iMac を買った。
 MacBook はスタッフたちが使えるようにしたいので、ぼく自身が仕事で使うマシンが必要になったからだ。
 ということで、渋谷の Apple Store に買いに行った。
 すぐにセットアップしたいので当然のように持ち帰った。ところがこれが重いんだよ。調べてみたら 24 インチは 11.5kg。パッケージごとの重さはもうちょっとあるだろうけど、これがずっしりと重い。最初はよかったんだが Apple Store から渋谷駅に戻った頃には腕がぷるぷる震えるぐらい。
 まぁ、それでも新しい Mac を買った嬉しさの方が勝っているので、これぐらいはなんともないけどね。

 夜、さっそくセットアップ。
 電源を入れ Mac OS のムーピーが流れたあと、いままで使っていた MacBook のデータをそのまま移動しようとしたんだけど、FireWire のコネクタ部分が新しくなっていて、iMac に刺さらない。仕方ないから Time Machine を使ってデータを移動することに。こっちは USB だからなんの問題もなし。
 だんだん青くなっていくプログレスバーを見ながら待つこと一時間ちょっと。やっとデータの移動が終わり、さぁこれで以前と同じ環境になったぞと思って、画面を見たらなんか違う。なにが違うんだろうと思っていたら、いままで使っていた MacBook のデータではなくて、その前に使っていた MacBook Air のデータが移動されていた。
 さすがにこれにはビックリ。というか Time Machine ってそこまでちゃんと管理できるんだという逆の驚き。でも一年前のデータは使えないし、だいたいそのあとで環境が結構変わっているんだからこれではデータを移動した意味がない。
 ということでやり直し。ところがデータだけ移動しようとしたら上手くいかず、それならと OS をインストールし直して、まったくはじめからやり直しになってしまった。まぁ、慌てても仕方ないので、のんびりと MacBook で映画を観ながら作業の進行を確認。OS を入れ直したのでプリインストールされていたはずのアプリケーションなんかも入れ直したりとあれこれやっていたら夜中になってしまった。
 でもこれで明日から新しい環境で作業ができるようになってはず。大画面での作業ってどんな感じなんだろうねぇ。

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2009.05.06

アイアンマン

アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]  こういう実写化ってのはきっといいことなんだろう。って元のアメコミ読んでないからそのあたりはよくわからないけど、でもきちんと作っていることは確かで、映画でしかできないことをそれなりの質で仕上げるというのは素晴らしいと思う。まさにハリウッド。これは褒め言葉ね。
 それにしても、武器商人が武器を作ることを止めて平和のために、とはいってもやっぱり最強の武器で対抗するってのはアメリカなんだろうなぁ。ただ、そういう野暮なところを突くための映画じゃないから、気にしない方がいいかもしれない。それでもなんとかアメリカに戻った途端に「チーズバーガーが最初」ってのも笑える。キャラをこういうところできちん作りあげているのもハリウッドだと思う。芸が細かいというか、ちゃんと見ていくと余分なところがなくて、それぞれがちゃんと意味のある台詞になっていたりシーンになっているからなぁ。たとえこういうエンターテイメントでしょ、という映画にしても。こういうところはちゃんと勉強しないとね。
 とはいえ、坊主頭のジェフ・ブリッジスはいい演技だった。きっと楽しんで演技しているからなんだろう。
 それでもあの終わり方はないよね。最後にああいうシーンを用意するとはねぇ。「2」は既定路線なのか? って Wiki 見てみたらなんと三部作なんだって。なるほど。
 楽しんで観ることができたけど、観終わった途端にブラックサバスの「アイアンマン」が聴きたくなってしまった。

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2009.05.05

江ノ島駅

江ノ電江ノ島駅

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2009.05.03

文章は写経のように書くのがいい

文章は写経のように書くのがいい  今年の 11 冊目。香山 リカ「文章は写経のように書くのがいい」読了。
 お恥ずかしい話だが、ぼくはこれまで香山リカの本をまったく読んだことがなかった。ざっと数えただけでも 70 冊にも及ぼうかという著書があるらしいが、ってもしかしたら 70 冊は軽〜く越えているかもしれないというのに、これが最初の香山リカの本。なぜここまで縁がなかった本を読む気になったのかというと、なぜでしょうねぇ。という冗談はさておき、タイトルに惹かれたということはあるかもしれない。
 彼女自身ともかく忙しいだろうに、というのも精神科医もやっていてしかも教壇にも立ち、それでいて 70 冊もの著書を出しているのだから、いったいどんな「執筆活動」をしているのかという興味が湧くとともに、まぁその舞台裏なりなんなりがちらっとでも垣間見られれば、みたいな気持ちがで手に取ってみて、パラパラと中を見た瞬間にレジにいくつもりになっていた。

 その中味なんだが、そもそもなんのために書くのかからはじまって、なにをどうやっていつ書けばいいのかをなかなか懇切丁寧に説明している。最後の方では、簡単なチュートリアル風な章もあって、文庫本の解説を書いてみるみたいな実践的な書き方まで載っている。
 個人的になるほどと思ったのが、「十分、二十分の時間のスキマでも書ける」ということや、「読むほうで細切れに対応しているなら、書くほうも同様のはずだ。」ということ。確かにうんうん唸りながら長編小説を書いているわけではないから、これか慣れれば、というか、すでに実行しているのに改めて「スキマの時間を使って細切れでもいいから書き継いでいく」みたいなことをいわれたら、いやそりゃできないだろうと勝手に反応しているだけなのかもしれない。
 タイトルにあるように写経のように一定のリズムで「サクサクと書いていると、いつのまにか頭の中に目に見えないレールが敷かれていて、書き手はそれに乗っかることで、ますますサクサクと言葉が出てくる」ようになるのかもしれない。
 ということで、書くという行為について考えをちょっと改めるキッカケになりそうだ。
 って、これじゃ文庫本の解説にはならないよなぁ。

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2009.05.02

tumblr

 tumblr をやってみることにした。
 いろいろと考えたんだが、会社の公式 Web サイトを作った場合、情報を tumblr と Twittie で流そうと思っていて、そのためのテスト導入をしておかなきということでやってみた。だって、ホワイトハウスが Twitter を活用している時代だもの。

 まずは tumblr のサイトにいき、Sing up。メアドと ID と url を入力したら、あっという間に自分のページにジャンプ。
 気がついたらすでにページができます状態。で、なにをどうしたらいいのかさっぱりわからず。ということで、このページを参考に、というのも、tumblr のページが新しくなっていて構成が微妙に違っているみたいなので、このページ通りにはできなかったりするけど、なんとか自分のサイトっぽくしてみる。って、Title を入れて Customize のページで基本的なデザインを選んだだけ。
 Twitter との連携をどうしようと思ったら、tumblr にちゃんと用意されていて、Twitter のユーザー名と PW を入力するだけで、tumblr に書き込んだものがそのまま Twitter にも流せるようになっていた。いや〜、楽ちん。

 ということで、テキストを書き込んでみたり、写真を貼ってみたり、さらには引用してみたり、url にリンクしてみたりで一通りできそうなことを試してみた。あっけないほど簡単。
 で、続いていろいろなページを Follow していくのが楽しいみたいなんだけど、Twitter の TL を眺めているだけでも大変なことになっているのに、ここに tumblr が加わったらどうなることか想像もつかないので、とりあえずネタフルだけ Follow してみた。

 ぼく個人の tumblr ページは机の抽斗みたいな感覚でメモしておきたいことや、気になった Web サイトのページなんかを放り込んでいくことにするつもり。
 Twitter は Twitter でつぶやけばいいんだけど、問題は Feecle。Twitter に tumblr でたぶん手一杯になると思うので、そろそろ考え時だよなと思っている。

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