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2009.04.02

エイリアン

エイリアン [DVD]  もはや古典といってもいいだろう映画だが、改めて観直してみて、その映像の素晴らしさにちょっと新鮮な驚きを覚えてしまった。
 リドリー・スコットにとっては二作目の映画、というのもちょっとした驚きなんだが、特典映像にリドリー・スコットのコメントバージョンがあったので、それぞれのシーンに関するコメントを聴きながら、観直してみて、いろいろと工夫を凝らしていたり、きちんとた意図で画面を作っていることがわかり、映画制作というものに対する興味をさらに掻き立てられたといっていいだろう。

 ぼくにとって「エイリアン」はこれで終わっているんだが、リドリー・スコット自身がそのコメントの中で「5」か「6」を撮ってみたいといっていたのはちょっと意外だった。もっともこの映画に出てきたエイリアンの出自をきちんと描きたいということだったけどね。
「エイリアン」シリーズについては内田樹が「フェミニズム映画論」でなにやら細かい分析をしていて、読むとふむふむなるほどと頷くことになるけど、まぁ、そんな七面倒くさいことはおいといて、ただ楽しめばいいと思う。それにしても 79 年の映画だとは思えないよなぁ。
 ということでこれは何度も観直したい映画のひとつだよね。

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