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2009.03.13

朝から N 響

 シャワー浴びて朝食摂ってテレビを点けたら、N 響のコンサートをやっていた。ドヴォルザークのチェロコンチェルト。とてもゆったりとしていて聴かせる演奏だなぁということで、指揮者を調べてみたらカルロ・リッツィだった。へぇ〜と思って、チェロ奏者を調べたらミクローシュ・ペレーニといってとても有名な人だった。録音は少ないらしいが、卓越したテクニックをこれ見よがしではなく、さりげなく、しかしそれでいて素晴らしい演奏をするいわゆる玄人好みとでもいえばいいんだろうか、プロからもとても評価の高い人だった。あ〜、録画しておけばよかったと思ったけど、時すでに遅し。気がついたときにはもう第二楽章の手前でした。残念。

カプリッチオ  そのあとアンコールのバッハを挟んで「新世界」。
 イングリッシュホルンはセカンドが持ち替えだよなぁと思っていたら三人目に池田昭子が座ってた。
 そういえば彼女の経歴よく知らないよなぁとググったら、なんとスレまで立っていたのね。これにはぶっ飛びました。人気あるんだなぁ。ということで彼女の経歴を。
 1974 年宮崎県生まれ。1997 年東京藝術大学卒業。卒業時に皇居内桃華楽堂にて御前演奏を行う。広田智之、小島葉子、宮本文昭、フランソワ・ルルーの各氏に師事。
 第 4 回津山国際総合音楽祭ダブルリードコンクール、第 13 回日本管打楽器コンクールオーボエ部門共に第 1 位。2000 年 9 月文化庁在外研修員としてミュンヘン、リヒャルト・シュトラウス音楽院に留学。
 1997 年に入団した東京交響楽団を経て、2004 年NHK交響楽団に入団。マイスターミュージックよりソロ CD 「カプリッチオ」をリリース。現在、NHK 交響楽団オーボエ、イングリッシュホルン奏者、トリオサンクアンシュメンバー。東京藝術大学非常勤講師。

 うむ〜、想像していたのとぜんぜん違ってなかなかの経歴じゃないですか。しかも、ソロ CD まで出しているのかぁ。
 スレにもあったけど、確かにこの扱いは首席イングリッシュホルンだなぁ。演奏後に単独で挨拶を促されてたものなぁ。
 それにしてもカルロ・リッツィだけど、極端なほどリズムに抑揚を付けるのね。チェロコンチェルトのときは、きっとミクローシュ・ペレーニがリードしていたからとてもいいリズムに聴こえたけど、新世界ではちょっとメリハリ付けすぎな感じも。ふむ〜。

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