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2008年12月

2008.12.30

落ち葉の続く道

落ち葉の続く道

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2008.12.28

NEXT

NEXT [DVD]  知り合いにおもしろかったよと勧めれたので、それではと観てみたんだが、最後のところでひっくり返ってしまった。
 とりあえず主人公のクリスは 2 分先の未来が見えるという設定なんだが、そのクリスになぜ FBI が捜査協力をさせたがるのかがよくわからない。ついでに、その FBI の動きを見て、核爆弾を奪ったテロリストたちがこれまた主人公に拘るのか、さらによくわからない。
 クリスはクリスで、なぜか知らないがいつも彼が見るイメージに出てくる女性が気になってしようがない。この娘のイメージだけはどうやら、2 分間とは関係ないらしいんだが、なぜ関係ないのか、これはまったく説明なし。

 そんな男なんか放っておいて捜査すべきなんじゃないかとぼくなんかは思っちゃうんだが、それでは映画にならないから、ともかくクリスに拘り、彼は彼で彼女とどうにか知り合い、そこにその動きを察知したテロリストがクリスの居所を知って、ということで、すべての要素が揃ったところで、未来を見ながらのアクションシーンが続くんだが、もうこうなると「2 分間」という縛りがまったくなくなってしまって、どういうこと? なんて思いながらラスト近くまでいって、はい、どんでん返しでした。
 そこへ戻るか、と思わず叫んでしまった。
 いや〜、なんていえばいんだろう。ニコラス・ケイジもジュリアン・ムーアももう少し作品を選ぶべきじゃないかと、正直思ってしまった。

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2008.12.27

テレビの最後の日

 別段、なにかあったからということはないんだけど、内田樹の blog でも、平川克美の blog でも、「テレビの時代は終わるだろう」という内容の話になっているのになんとなく刺激を受けたということだろうか。ちょっと、ぼくなりの考えを書き連ねてみよう。
 ぼくがテレビの仕事に携わったのは、もう 30 年も前のことになる。いや〜、そうやって考えるとかなり昔のことなんだね。一年間、局付けの AD をやって辞めた。その頃、AD を同じようにやっていた知り合いの中には、某番組を手がけるプロデューサーになっているやつもいる。でも、ぼくは辞めた。
 その大きな理由はテレビ番組の制作があまりにも一過性すぎたからだ。
 当時、ビデオといってもまだ U マチックしかなく、ビデオが普及するなんて想像もできなかったこともある。U マチックってのは、3/4 インチの幅のビデオテープを使った規格だ。このあと流行したβマックスや VHS は 1/2 インチの幅だ。ちなみに、この頃、局では 2 インチのテープを使っていて、1 インチはまだ画質の点で使えないとされていた。なにせ、遙か昔のことである。
 とにかく番組を OA すると、一定時期をすぎればマスターはすべて消磁していた。要するに流しっぱなしということだ。
 それでも一応他の手段を使って、たとえばフイルムに起こしたり、3/4 に落としたりそれなりにバックアップはとってあるはずなんだが、モノを創るという姿勢からは離れている気がしたのは確かで、下っ端の AD でしかなかったぼくが失望を感じたことは確か。金も人もなにもかも使い捨てといってしまってもいいのかもしれない。とりあえず、OA 第一主義みたいな感じだった。

 ところが録画できるようになると番組の持つ意味合いが少しずつ変化してきた。
 もちろん、ぼくは外から見ることしかできないわけだから詳しいことはわからない。けれども、録画して見られるということになると必ずしも OA の時に見なくてもいいということになる。これがどういう結果を最終的に招くかというと視聴率の崩壊を意味する。その時に見て欲しい CF を必ずしも見てもらえないかもしれないということになる。広告を取るためのデータとして欠かさざるべき数字だった視聴率の意味が薄れると同時に、他のエンターテインメントが成長してきたせいで、実質的にも視聴率も低下していくことになる。
 また、テレビ局にとっていまから考えれば致命的だったのが、この頃に、制作がほぼ下請けにすべて移行していったことだろう。
 テレビ局は下請けが作った番組を放送することで広告収入を得るだけの存在になっていった。

 しかし、時代は変わる。ケーブルテレビといった他の経路でコンテンツが見られるということもあるんだろうが、トドメといってもいいのが、やはり IT の台頭だろう。これでたぶん「コンテンツ」というものに対する考え方が、それまでの OA 中心の番組作りとはまったく違うものになった。
 当然、そうなると基本的なビジネスモデルをテレビ局側は変えざるを得ない。それまで特定の企業が多額の資金を投入して作ったコンテンツを同時に視聴する形だったものを、質のいいコンテンツをいつでも視聴できる形で提供する形に変えることだ。アメリカでいえば、多額の資金を制作サイドが用意して作り、多チャンネルで販売して回収する形に変わっていった。だから、TSUTAYA に大量のアメリカ初のテレビドラマの DVD が並ぶことになる。
 アメリカにはハリウッドがあるのでこの形式でコンテンツを創っていくことができる。しかし、日本にはそれは無理だ。だいたいまともなコンテンツを創る力がすでにない。であれば、僅かな資金を積み上げて、いつでも視聴できるモノを創るということを考えざるを得ない。それは、Google などのインターネットでの広告収入のモデルなんかを参考にすればいいだろう。いままで一社が一億円提供していたのを、一億の会社が一円ずつ出し合うといったイメージだ。一億の会社が無理なら一万でもいい。一万の会社が一万円ずつ提供すれば、同じ金額を用意することができる。
 収益モデルをガラリと変える必要がある。

 とはいっても、いまのテレビ局には、モノを創る力自体がほとんど残っていないから、いくら収益モデルを変えてパチンコとサラ金頼みの広告収入から脱却すべきだと、たとえわかっていてももう身動きができないだろう。
 視聴する立場のぼくからすれば、テレビの受像器というものが現実に家にあるわけだけど、必要な放送局は、NHK とスカパー!だけといってもいいだろう。コンテンツはスカパー!で、見たいものを見たいときに見ることができるし、それ以外に必要なものといったらせいぜいが NHK のニュースぐらいのものだ。テレビになにを求めているのかというと、質の高いコンテンツとニュースということになる。それ以外の、たとえば番宣だらけのワイドショーだったり、なにがおもしろいのかよくわからないバラエティや、バカが恥ずかしいクイズなどといった番組を、個人的には見たいとは思わない。一日はそんなに長くはないのだ。それ以外になにかコンテンツを楽しみたいときは Mac とインターネット、それに本があればいいということになってしまう。
 だから我が家の事情からすると、もしかするとアナログ放送の停波する 2011 年 7 月 24 日が個人的にはテレビの最後の日になるように気がしている。

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2008.12.26

モーテル

モーテル [DVD]  ケイト・ベッキンセイルが出てるし、DVD の予告編ではそれなりにおもしろそうだったので観てみた。
 渋滞している高速道路から側道に降りて見知らぬところで車が故障。とその近くに GS とモーテルが。ということで、夜中だし車も故障してるし疲れてるしで泊まったところが、なんと殺人モーテルだったというストーリー。
 このモーテル、汚くてとてもじゃないが泊まる気にすらならないんだが、それでも次々にここで人が殺されてたみたいで、それをビデオに撮影して楽しんでいるモーテルのオーナーという構図。離婚寸前の夫婦がともかくそのモーテルの部屋に入り殺人現場のビデオを見て、その部屋で起こったこと、これから起ころうとしていることがわかるところまではなかなかスムーズに話が進行していて、すんなりと入れたのはよかった。
 ただ、突然襲いかかって殺すところを撮影して楽しんでいるらしいんだが、殺し方に芸がないということと、モーテルのオーナーや殺人の他の実行犯たちのキャラが描かれていないので、そういう意味では襲われている夫婦がどうやって逃げるのかということにしか目がいかず、ストーリーに深みが与えられていないのが残念といえば残念。「サイコ」みたいな心理描写とはいわないけど、キャラを掘り下げるとか、徹底的に映像に拘るとか、殺し方に凝って「ホステル」や「saw」みたいな路線を狙うとか、もうちょっと別の要素を加えた方がよかったような気はするなぁ。
 それでも、続編の製作が決定しているらしい。まぁ、シチュエーションとしては確かにありだから工夫次第でいろいろなおもしろさを創りあげることはできるかもしれない。

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2008.12.25

No Finder - Walk on

No Finder - Walk on

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2008.12.23

鈍色の朝

鈍色の朝

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泳ぎ納め

 朝一でプール。
 いつも行くプールは 25 日で年内の営業が終わってしまうので、これで泳ぎ納めということになる。
 本屋で立ち読みした「誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング」をなんとなくイメージして泳いでみる。といってもきちん把握しているわけではなく、しょせん立ち読みだからちゃんと理解しているはずもないけど、とりあえず左右の手を延ばした際のポーズを気にしつつ泳いでみる。その際に、頭をちょっと水中に突っ込むような意識で延ばした方が身体が綺麗に伸びる気がする。「ゆっくりながく泳ぎたい」でも、猫背の方が浮きやすいって書かれていたけど、同じような理屈のはず。あくまでも「はず」だけど。
 これでもしかしたらスムーズさがプラスされたかもしれない。というのもストローク数が減ったから。それも、いままでだといい形で泳げたときはストローク数が少なくても、疲れてきたら減るどころか増えてるんじゃないのということがあったけど、今回、最後までいつもに比べて少ないストローク数で泳げたのだ。
 下手したら、ってほんとうは上手くいったらなんだけど、8 ストロークでいけちゃうかもというぐらい減りました。はい。
 おまけに、蹴伸びもまたまた延びたりして。そういう意味ではようやく水に馴染んできたのかもしれない。
 さすがに年末の祝日ということもあって空いていたし、お陰で気持ちよく泳ぎ納めができました。

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2008.12.22

絵画のある駅

絵画のある駅

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2008.12.21

Long Slow Distance

 プールと120 分 LSD。
 朝一でプール。やはり日曜日の方が広く使えるのでよろしい。
 マイペースでのんびりと泳ぐ。ジョギングでも週に一回 Long Slow Distance で走るんだが、それと同じような感覚で泳げるようになるといいのかもしれない。とはいえその域に達するにはもうちょっと時間が必要だろうなぁ。
 とりあえず、前半は 50m ワンセットみたいな感じで、後半は、クロール× 3 に、平泳ぎ× 1 のセットみたいな感じで泳ぐ。
 なんとなくだけど、手の掻きのイメージみたいなものがわかってきたような気がする。水を掻くんじゃなくて掴むといった感じ。まぁ、このあたりは多分に感覚的なものがあるし、所詮バチャバチャと適当に泳いでいるだけだからあまり偉そうなことはいえないけどね。

 夕方、ジョギング。
 90 分 LSD の目標だったんだが、なんとなく調子がよかったのでそのまま 120 分走ってしまった。120 分走ったのは九月以来。とりあえず、122 分 25 秒で、20.25km。ペースは 6 分 2 秒 / km。
 120 分走ったということよりも、20km 走れたということの方が嬉しい。もうちょっと走ったら、ハーフマラソン完走ということだものねぇ。
 それにしても冬場の方が走る距離を伸ばすには向いているのかもしれない。あまり喉が渇かないからね。夏場だったら給水ってことを考えないとさすがに 120 分走ろうとは思えないもの。
 いずれにしても、来年はメニューをきちんと考えて走るようにしよう。

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2008.12.20

グッド・シェパード

グッド・シェパード  CIA とキューバ革命との関係をベースに、主人公エドワード・ウィルソンの人生を重ね合わせて描いた映画。
 167 分という長さだったが、あまり気にならなかったなぁ。一気に見てしまったが、結末がなんとも微妙なせいもあって、しかし全体のトーンの重さのバランスとテーマがよく馴染んでいたからなんだろうと思う。CIA の前身とその設立の経過はもちろんだけど、世界がどうなっていたのかということや、イギリスという国の暗然たる部分と、アメリカという国がどういう国なのかということが透けて見えるところがおもしろかった。

 寡黙なマット・デイモンっていうのも、ボーン・シリーズと対照的で、いや、あまり喋らないということは一緒だけど、アクションなんてほとんどなく、テーマが諜報機関ということもあって、とても静かでしかし意思の強さみたいなものがその所作から滲み出ているところがよかった。
 しかし誰も信じてはいけないというか、信じられなくなるというのも、まぁ、こういう世界を生きるのであれば仕方のないことなんだろう。
 ぼくが生きている世界とはあまりにも違うということが、それでもどこか重なっているはずなのに違うところが、なんとも居心地の悪さを感じさせられた。近寄りたくないのに、圧倒的な力がもしかしたらすぐ隣に存在しているかもしれないという不気味さだね。

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2008.12.19

最強将棋 BONANZA

最強将棋 BONANZA  2006 年に行われた第 16 回世界コンピュータ将棋選手権大会に初出場し、優勝。2007 年には公の場で渡辺竜王と対戦したのが「Bonanza」だ。
 このときは 112 手で竜王が勝ったんだが、ぼくが将棋に興味を持ちはじめたのは、実はこの対戦を知ったときから。コンピュータ将棋がタイトル保持者と平手で対局するのは初めてのことで、いろいろ話題になったけど、その対局に勝った渡辺竜王に興味を持ったといった方がいいかもしれない。だって、そのときのぼくが知っている棋士なんて羽生名人ぐらいだったからね。

 Bonanza はフリーソフトなんだが、これはその思考エンジンを活用した PSP 版のゲームソフト。どこまでそのエンジンを再現できているのかなんてことは、所詮ヘボ将棋しか打てないぼくにはよくわからない。けど、暇がつぶせる将棋ゲームが欲しかったというのはある。ほら、棋譜並べて次はどうしたらいいんだろうとか、そういうことができるソフト、Windows の場合は文字通り「Bonanza」があるわけだけど、Mac にはそういう意味では手頃なソフトがないから、コンシューマでいいやつがあればと思っていたのだ。
 とりあえずということで詰将棋からぼちぼちはじめてるんだが、よく考えたら将棋ってのはゲームの原点のようなものなので、そういう意味でもちょっと真剣に遊んでみようと思ってる。でもまぁ、ぼくの場合はいつまで経っても所詮ヘボ将棋だろうけどね。

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2008.12.18

ぼくの知らなかった新宿

ぼくの知らなかった新宿

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竜王戦第七局

 竜王戦第七局。
 第六局に続いて後手の渡辺竜王が急戦矢倉を仕掛けた形になり、昨日から激しい応酬が続いているらしい。というのも、いつもならネット中継を見る時間があったりするんだが、今回は二日ともほとんどといっていいほど中継を見ている暇がなかったので、経過がよくわからない。
 熱戦だったらしいことは棋譜のコメントを読み返してよくわかった。結局、140 手で渡辺竜王が勝ち、初の永世竜王の称号を得た。しかも、タイトル戦で三連敗のあとの四連勝は初めてのことだとか。いや〜、凄い。
 将棋の内容は土曜日に放送する囲碁将棋ジャーナルで確認しよう。確か、解説は羽生名人だったから、対戦者にしかわからないことも解説してくれるかもしれない。
 おめでとうだね。
 いや、渡辺竜王を応援していたから、とても嬉しい。

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FCWC 準決勝

 ガンバ大阪 vs マンチェスター・ユナイテッド。
 ガンバは攻撃的に行くだろうという予想はしていたけど、ここまでアグレッシブに戦えるとは思っていなかった。結果は 3-5。とてもおもしろい試合だった。
 というか、こういうノーガードの殴り合いのようなスコアの試合ってのは、見ている方からするとおもしろいんだが、たぶん監督や実際にプレイした選手にしてみればおもしろいではすまされないだろうなぁ。
 3 点獲ったのは素晴らしいことだけど、5 点も失っている。しかも、セットプレイから 2 点、マークのズレから 2 点だ。
 真剣に世界を視野に入れるならこのあたりはきちんと認識をしなければいけないと思う。3 点も獲ったよ、よかったね、じゃ、絶対にいまのポジションから上にはいけない。

 CK からの失点は、しっかりと身体を寄せてガードすべきだったんだじゃないだろうか。1 点目は、ヴィデッチに山口が完全に当たり負けしている。ファールしろとはいわないまでももっと激しく身体を寄せるべきなんじゃないだろうか。いや、確かに相手の身長も力量も上だけど、だけどそこをしっかり守らなきゃいつまでたっても同じ形でやられてしまう。たとえばフィジカルの強いオーストラリアなんかにね。2 点目は明神がロナウドの動きにやられてしまい、結果としてロナウドをフリーにしたために失点している。ユニ掴んどけよと思ったのはぼくだけじゃないはず。

 3 点目はルーニーにやられてしまった。中澤がその動きにつききれなかった。まぁ、あのスピードでああいう動きをやられたら仕方ないけど、もうちょっと競って欲しかったなぁ。あとの 2 点は完全にマークがずれていた。ディフェンスの意識がというのではなくて、試合の展開でここというときにきちんと守れるかどうかというところが勝負のポイントになる。この 2 点を失ったときの時間帯がちょうどそういう時間帯だったんじゃないだろうか。せめて一人でもいいからついていてくれたら、あるいはつききれなくてもマークの意識を持っていればああも簡単にやられなかったかもしれない。
 とはいえ、こういう試合を、というかプレミアリーグの試合を見てて思うのは、J リーグの審判は笛を吹きすぎる。ボディコンタクトに関しては、悪質なファール以外は流すべきだと思うし、倒れたからといって試合を止めたり、すぐにカードを出すというのもどうかと思う。

 3 点獲れたから攻撃は満足かといったらそんなことはない。特に、えっ? と思ったのが、最初のチャンスに播戸がシュートを打ったシーン。あのとき播戸はまったくゴールを見ずボールだけ見てシュートしていた。そりゃ GK に跳ね返されるわ、と妙に納得してしまった。このあたりの技術は、ルーニーなんかと比べちゃいけないのかもしれないけど、まだまだ差があると思わざるを得ない。シュート打つときは、ちゃんとゴールを確認しましょう。
 ぼくがコーチしていたとき小学生に口を酸っぱくして教えていたことだ。

 まぁ、その他にも GK のことだとか、いいたいことはいろいろある。確かに、いい試合と惜しい試合の間にはかなりの距離がある。それはそうだ。
 それでも、ぼくはこのいい試合に拍手を送りたいと思っている。

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2008.12.17

馬車道

馬車道

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2008.12.15

門前

金蔵寺

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2008.12.14

704.12km

 今年走った距離が 700km を超えた。
 704.12km。積み上がっていく数字をこうして確認できるということはなかなか嬉しいことではある。
 ただ、月の平均にしてしまうと 59km をちょっと下回るぐらいだから、たいして走った感じではない。まぁ、それでもこうしてジョギングする習慣がきちんと身についたということを喜ぶべきなのかもしれない。今年、土日があと 4 日あるので、この数字がどこまで延ばすことができるのか、それはそれで楽しみだけどね。
 今日は、70 分 LSD。70 分 36 秒で、11.81km。ペースは、5 分 58 秒 / km。ラスト 1.5km ほどを意識的にスピードアップしたので、LSD のペーストは言い難いけど、まぁ、納得できるタイムでしょう。
 昨日、今日と筋肉の張りは感じても、膝はまったくなんともない。やはり、ランニング・ニーの対策としてはストレッチが一番なんだろうなぁ。これからも、きちんと筋トレとストレッチは欠かさずやるようにしないと、ね。

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2008.12.13

残留

 J リーグ入れ替え戦。
 初戦の 1-1 の結果を受けて、この試合で勝った方が、また引き分けの場合、0-0 ならジュビロが、1-1 なら延長戦、2-2 以上の点数での同点であれば、アウェイゴール数でベガルタが昇格することになっていた。どちらが有利かということよりも、この試合の 1 点目をどっちが取るかが大きな比重を占めているといってもいいだろう。

 序盤はベガルタのペース。アグレッシブでスピーディな展開でジュビロを押し込んでいく。ジュビロはただボールを蹴り返すだけといってもいいほど、なにもすることができなかった。けれど、さすがに 25 分も過ぎると少しずつだがボールを持つことができるようになり、組み立てができていく。前半、41 分の松浦のゴールはクロスをニアで胸で弾いたもの。こういうシュートをなかなか見ることはないけれど、松浦の運動能力というか咄嗟の判断力のすばらしさが表れたゴールだろう。
 こうなると、ベガルタはなにがなんでも 2 点取らなければいけない。

 後半になるとさすがにジュビロが精神的にも優位に立っていたのか落ち着いて自分たちのサッカーを展開していく。
 追加点は、また松浦。というか、この入れ替え戦でジュビロの得点はすべてこの松浦が入れたもの。カウンターから抜け出し、ドリブルでディフェンダーを翻弄すると、GK との一対一を落ち着いてゴール。
 これで勝負あったと思ったんだけど、ベガルタも粘る。ロスタイムにバイタルエリア間近で FK をもらい、それを梁がゴール隅に決める。
 これで俄然ベガルタに勢いが出てきた。あと一点取ると、昇格だから当然といえば当然。ゴール前に怒濤の攻めを見せ、最後にはゴール前をボールが行き交う手に汗握る展開になったが、ジュビロが跳ね返した瞬間に試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

 いや〜、外野からだからそこまで切実感がないので、とても迫力あるいい試合が見られたなぁというのが正直な感想。それにしても入り替え戦は、気持ちもなにもかもががっぷりとぶつかり合うので、当事者でなければおもしろい試合になる。
 さてと、来年の J リーグどんな闘いが繰り広げられるんだろう。

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2008.12.12

新宿の夕暮れ

新宿の夕暮れ
 仕事で外出すると、どうも写真を撮る気になれない。それでも渋谷だとあちこちを歩きながら人を撮ることも多いんだが、これが新宿だとさっぱりそういう気が起きないのはどうしたわけだろう。新宿の場合、地下街に人が流れるということもあるかもしれない。あるいはサラリーマンが多いということもあるかもしれない。
 そういう意味でいえば、渋谷の方が無目的に街を歩いていたり、なんとなくたむろしている人が目立つのも事実。だからなのかなぁ、いろいろな表情が撮れるのは。
 ということで、やっと撮る気になってカメラを取り出してレンズを向けた先はビルと空。まぁ、それも新宿らしいといえるかもしれない。

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2008.12.11

竜王戦第六局

 竜王戦第六局。
 第五局同様、相矢倉からがっぷり四つに組んだ将棋になるのかと思っていたんだが、渡辺竜王が早めに仕掛けて、序盤から混戦になってしまった。
 じっくりとした闘いを予想していたのでこの展開にはちょっと吃驚。
 二日目の今日も激しい攻防になったけどあっさりと押し切った形。70 手目で羽生名人が投了、午後四時過ぎには勝負がついてしまった。これから羽生マジックが出るんじゃないかと思っていたところだったからとても意外だったけど、どうも先手は攻め筋がなかったようだ。
 竜王の完勝なのか、それとも作戦勝ちなのか。ごめん、素人にはそのあたりがよくわからないんだが、ぼく的には作戦勝ちなんじゃないかと思ってる。
 これで対戦成績が三勝三敗の五分に。最終局で初の永世竜王が誕生するという、実にドラマチックな展開になりました。
 う〜ん、いまから楽しみ。

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2008.12.10

高圧線

高圧線

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ダークナイト

ダークナイト 特別版 [DVD]  いや〜、おもしろかった。もう、ただそのひと言。
 ヒース・レジャー演じるジョーカーが最高。バットマンとは表裏一体の存在といってもいいジョーカーが素晴らしいので、もちろんバットマンもまた際立って見える。
 それにしても、ストーリーがまたとてもよくて、シナリオが実によくできていて、なぜに「ダークナイト」なのかというと、「光の騎士」として尊敬される正義漢の検事ハービー・デントとの対比だったんだねぇ。ツーフェイスとなってしまったデントを倒したバットマンはだから「ダークナイト」な訳なのか。って、別段そこになにかの意味を見いだす必要はないんだけど。
 それにしても、152 分があっという間でした。あまりにおもしろかったんでもう一回観直してしまったぐらい。いや、さすがに頭からじゃないけどね。

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2008.12.08

4KY って

 しかし、ここまで支持率が急落するとは当の本人は俄に信じられないのかもしれない。
 予兆があれば、というかそういうことをきちんと感じ取ることができる人であれば、ここまで急落するような振る舞いはしないだろう。
 ニュース番組で知ったんだが、4KY なんだそうだ。
「漢字が読めない」「国民感情が読めない」「経済に弱い」そしてトドメが「解散やれない」だって。
「解散できずに野垂れ死にするんじゃ」と姜尚中がテレビ番組でいっていたときには、まさかと思っていたけど、こうなると確かに頷ける。
「オタクのみなさん」の挨拶で自分には人気があるんだと勘違いしちゃったんだろうか? あの言い出しってようするに「下々のみなさん」とやらかしたのと同じ感覚でしかないってことを、口を開いた自分でも判っていなかったということだろう。
 さっさと選挙しておけばよかったのに、椅子にしがみつこうとするからこうなっちゃうんだよなぁ。回りが自分になにを期待しているのかということを、きっと誤解していたんだろうと思う。過信といった方がいいんだろうか。
 それにしても、いまだに「政局より政策」台詞をいうとはいったいなにをいってるんだか。あなたに任せてたら、結局なにもしないじゃないかということでこうなっているということが理解できないんだろうか? いや、さすがに「4KY」だわ。ここまで酷いとなると、せいぜいが中小企業のおやぢ程度の能力しかないとは思っていたけど、それ以下なのかもしれないなぁ。

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2008.12.07

冬枯れ

冬枯れ

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ミスト

ミスト [DVD]  以前から観たい観たいと思っていた「ミスト」をよくやく観ることができた。それにしても、このラストは重いなぁ。
 小松左京の作品なんかにもときどきあるんだが、ある状況下に放り込んだら人はどうなるんだろうという思考実験みたいなストーリーではある。けれど、ある状況下に置かれた人間の変化というものが、実にわかりやすく描かれていて、それも恐怖を、しかも生死にかかわる恐怖を感じると人は簡単に洗脳されてしまうという典型例も出てきたりして、このあたりはとてもシニカルなものを感じさせてくれる。それというのも出てくる人物の変化というものにとても説得力があるので、のめり込んで観てしまった。

 "mist" と "fog" とどう違うんだろうと思って辞書を引いてみたら、「haze より濃く fog よりも薄い」らしい。「神のベールを表し、豊饒を象徴」だって。
 しかしこういう状況に宗教が出てくると手に負えないよなぁ。映画の中では、まぁ、非常事態ということもあってああいう手段に出てしまったんだが、誰が見ても納得できちゃうんじゃないだろうか。
 設定やなぜということについては簡単な説明しかないので、実はなんだったんだろうという疑問に対するきちんとした回答はないし、実際のエンディングでほんとうに終わったのかということはわからない。それでも、原作とは違うこのエンディングは重いです。鉛を飲み込んだような重さがしばらく続いてなにをどう考えていいのかよくわからなくなったほど。
 しかし、人生には正解はないということなんでしょうか、ね。

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2008.12.06

最終節

 最終節。
 ということでいろいろなドラマがあちこちのピッチで繰り広げられたようだ。とはいえ、今年もただの一度もスタンドから応援することができなかったので、どこか遠い国でのできごとのような印象しか持ち得ないのは仕方のないことである。来年こそは三ツ沢に通おう。
 J2 だが、仙台が入れ替え戦に出ることになった。ふむふむ。で、その対戦相手はまさかのジュビロ。いや、J1 の最終節は壮絶で、降格間違いないだろうなぁと思っていたジェフが、なんと 0-2 から逆転して、4-2 で勝ち降格圏脱出。で、残るはヴェルディかジュビロかという争いになってしまったわけだけど、結局ヴェルディが自動降格で、ジュビロが得失点の差で入れ替え戦に回った。

 ヴェルディはどうなるんだろう。サニーサイドアップが株式を買って経営に参加するというう噂もあるし、現実のことになるとおもしろい展開も考えられる。それにしてもヴェルディは、結局、1.5 といった存在になりはててしまうんだろうか。このあたり正念場じゃないのかなぁ。ええ、自分のチームもことはおいといて、勝手にほざいてます。

 横浜 FC も来年が勝負だろうなぁ。やっぱり万年 J2 なのか、JFL との入れ替えがはじまったら毎年ドキドキする存在になるのか、それとも昇格を常に狙えるようなチームになるのか。資金という体力ももちろん必要だけど、フロントが問題といえなくもない気がする。都並監督できちんとチーム作りするつもりだと思ってたからなぁ。
 ともかく来年はスタンドから応援して、このドキドキ感を他のチームのサポーターの人たちと共有できるようにしよう。

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クローバーフィールド/HAKAISHA

クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]  いろいろな意味で話題になった映画。ネタバレしちゃうとつまらないという話も聞いたけど、そういう説明を聞いただけでそのキモの部分はなんとなく想像できちゃったから、ぼくの場合、ネタバレについてはあまり気にならなかったなぁ。
 出だしの部分がとても自然でそのまま主人公たちの世界に入り込めたからなのか、こういう趣向を凝らした映画は好き嫌いがはっきりすると思うけど、ぼくは好きだなぁ。もうちょっと内容を加えてもよかったんじゃないかと思うぐらい。
 家庭用のビデオで撮影しましたという設定通りの臨場感が味わえたし、説明不足にならないギリギリの映像で最後まで一気に観てしまったという感じだろうか。余計な説明の部分、アバンタイトルだったり、エピローグ的な映像を付け加えずにすべてを構成したというのは正解だったように思う。
 それにしても、ぐらぐらと揺れる映像がリアル感だったり臨場感を増すというのはおもしろい現象だけど、次はきちんとしたカメラワークの映画を観ることにしよう。いや、これはこれでちゃんと計算されたカメラワークだったんだけどね。オーソドックスなやつを、さ。

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2008.12.05

monochrome の空

monochrome の空

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竜王戦第五局

 竜王戦第五局。
 相矢倉から先手が攻めかけた初日同様、渡辺竜王が攻めていく。しかし、飛を切ったのには吃驚したなぁ。それでも強い攻め手を見せてぐいぐいと押し込んでいく。最後は、そのまま押し切った形。途中、いろいろな変化があったらしいけど外野から見ている、というかネットで駒の動きを見ている素人のぼくにはどんな激しいやり取りが水面下で為されているのかさっぱりわからないので、そのまま押し切った感じにしか見えないんだけどね。いや〜、素人は怖い。がはははh。
 最後に二4角に対して、三5歩と出たのが、とてもいい手だったようだ。控え室の検討陣たちも深く検討していなかった手らしい。
 でも、こういう勝負を見ていると、対戦しているふたりがなにをしているのかが朧気ながらわかってくる。
 勝負事だから当然、勝ち負けは大切なことだけど、どれだけいい将棋を、棋譜をふたりで創りあげることができるかということに、棋士たちは力を尽くしているんだなぁ、ってね。
 これで渡辺竜王の二勝三敗。タイトル戦の流れとしてもおもしろいものになってきたけど、しかし、いい一局でした。

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ブラックサイト

ブラックサイト [DVD]  ダイアン・レインも久しぶりだなぁ。もう 43 歳かぁ。
 いや、そんなことはどうでもよろしい。とりあえず「ブラックサイト」である。人が死んでいく過程を Web で生中継する犯人と、ネットを取り締まる FBI 捜査官の対決を描いている。どうしてサーバーを特定できないかという技術的なことはチラッと説明しているけど、とりあえずその前提がなければ成立しない話なので、原題は "Untraceable"だしね、それはそのまま納得しておこう。
 その生中継を閲覧している人間が多ければ多いほど早く死んでしまう仕掛けがしてあるという手の込んだ犯罪を描いている。

 でも実際はどうなんだろう? そこまでみんな興味津々なんだろうか? というか、突きつめて考えていくとジャーナリズムってなんなの? という領域まで含んで考えなきゃいけないことになってしまうような気がする。そういう面倒くさいことはぼくは好きではないので、というかできないといった方が正しいかもしれないけど、ざっくりと捉えるしかないが、個人的には関わりたくないなぁと思ってしまう。
 で映画なんだけど、もうちょっと深く突っ込んで人物描写したりですね、映像を作り込んでくれるとよかったかなぁというのが正直な感想。
 ダイアン・レイン演じるジェニファーの心の葛藤とかが示唆されてはいるんだけど、どう解決していくのかということが描ききれていないし、刑事役との関係も微妙なんだけど匂わせるところまでいってないし。それにラストが、これでスカッとしたろ、みたいなところでブツっと切れているのが残念でした。はい。

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2008.12.04

バガボンド 29

バガボンド 29 (29) (モーニングKC)  先週出ていたのに買う機会を逃していたというか、本屋に何度もいっていた癖に棚に並んでいるのを見逃していたというべきだろうか。
 ちょっと違うところに興味がいっていたからなぁ。こういうのを「スコトーマ」といいます。はい。
 武蔵の成長ぶりを伺わせる一冊。沢庵との会話がいい。しかも「天によって完璧に決まっていて、それが故に完全に自由だ」という台詞が深くてすばらしい。こういう境地があるんだろう。でも、まだぼくはそこまで理解できていないけど、ね。
 しかし、小次郎の棒の一撃のすさまじさを見るに、武蔵と小次郎の力量はいわゆる世間とは完全に隔絶した領域にあるというべきなんだろうね。

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2008.12.03

No Finder - Smile

No Finder - Smile

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2008.12.01

No Finder - She Said What?

No Finder - She Said What?

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会社設立

 新しい会社を作った。
 諸般の事情によるものだが、元々自分の会社を作るつもりはあったから、そういう意味では予定通りということになるんだろうか? まぁ、そのあたりはいずれ話をする機会があるかもしれない。
「株式会社 デジタルドリームデザイン」がその社名。
 業務内容はゲームの企画・制作がメインになる。
 準備はずいぶん前からしていたんだがきちんと登記できたのは 11 月の後半。予想外に時間がかかってしまったが、実質的にスタッフが活動できるのは今週からになるはず。ぼく自身も今月からいろいろな場所に顔を出していこうと考えている。
 blog に仕事のことを掲載していいのかどうか、実はちょっと悩んだんだが、というのも過去にちょっとクライアント関係からの指摘みたいなものがあったからなんだけど、自分の会社だし自分で判断すればいいだろうということで、これからぼちぼち活動報告みたいなものを載せていこうとは思っている。
 とりあえずは会社ができました、ということで。

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