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2008.11.13

vs シリア

 夜、キリンカップのシリア戦を。
 来週、カタールで W 杯の予選があるんだがその壮行試合。試合はどうだったかというと、こういう試合をやる意味があるのかどうかちょっと首を捻ってしまうものになったようだ。これは監督の責任ではなく、マッチメイクが酷いというか、この試合をおこなう目的はなにかということをきちんと把握していなかったということなんだろう。

 長友がキレキレで、開始早々に得点を入れると、玉田も FW らしいゴールを上げ、後半の大久保のゴールと合わせて 3 得点。PK の失点があるために 3-1 での勝利となった。
 試合だから勝つことに当然意味はある。それはいいとして、でも岡田監督がやりたかったことがまったくできなかったような気がする。
 開始早々の得点ってのは予想外だっただろう。そのお陰でシリアのプレスもゴール前に限定されてしまい、プレッシングの中でのパスワークだったり、ギリギリでのディフェンスといった、選手の経験をいい意味で積み上げるような状況にはならなかった。って、あくまでもぼくの想像。というか、ぼくが監督だったら、そういった点を重視して試合をするつもりだったろうから。

 ついでに岡田監督の目指すサッカーというものをきちんと表現したかったんだろうけど、ガンバと海外抜きではそれを望むべくもなく、であれば経験を積み上げるという点に重点を置くつもりだったんだろうなぁ、なんて勝手に想像している。そういう観点から考えるとあまり意味のあった試合とはいえない。
 であれば一足先にシリアなりにいって、向こうで試合をした方がコンディショニングという点ではよほど意味があっただろう。って、スポンサーの関係もあってそんなことができないという事情もあるのかもしれない。残念なことだね。

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