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2008年11月

2008.11.30

紀元前1万年

紀元前1万年 特別版 [DVD]  そりゃねぇ、一万年前ならすでに人類はなんらかの文明を築いていたと思います。たとえ集落単位だったとしてもそれなりのね。年代をきちんと調べたことはないけど、もしかしたら農耕とまではいかないまでも木の実や果実を収穫してちゃんと定住していたでしょう。だからといってギャートルズじゃないんだからさ、マンモス狩りして、まぁ、それはいいとしても、馬を飼い慣らし、奴隷狩りをして、船で運んで、巨大なピラミッドってのはどうなんでしょうねぇ。
「アポカリプト」ぐらい徹底しろとはいわないけど、主人公の種族だけが英語喋ってるってのもねぇ。みんなが英語ならそれはそれで気にならなかったと思うけど。あっ、もしかして「Star Wars」意識したとか? いや、それはないな。
 なんてことに目くじらを立てなければごくごく普通に観ることができる映画。おもしろかったかと問われるとさすがに素直に頷けないけど、まぁ、いいんじゃないのといったところだろうか。

 それにしても、連れ去った方がどうしてそこまでひとりの女に拘らなきゃならないのかは、ちょっと意味不明だなぁ。大ボスを倒す印を持っているなら持っているで、もうちょっと筋立てに工夫することもできたんじゃないかと思うけど。あと、それはあの星のことだろとか、割と散りばめてるヒントがヒントだから、そうやって考えはじめると粗が見えすぎるので、なにも考えずに観た方がいいかもしれない。
 それにしても、ローランド・エメリッヒってちょっと大雑把すぎじゃないでしょうか。もうちょっとディテールに拘ってもらえると。って、まぁ、この題材ではそれはそれで難しいかも。だって、一万年前の設定の必要がないものなぁ。宣伝文句以外には、さ。

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2008.11.29

ジョギング用のヘッドフォン

Apple iPod インイヤー式ヘッドフォン M9394G/C  ジョギング用のヘッドフォンだけど、結局、Apple In-Ear Headphones にした。
 以前と同じヤツだ。夏過ぎぐらいまで使っていた古いヤツは左側から音が出なくなっちゃったので、しばらくは iPod に付属していたヘッドフォンを使っていたけど、これも負けず劣らず相当古くなっているということもあるし、外の音がかなり聞こえちゃうのであまりジョギング用としては向いていないことは確か。しかも、耳に馴染まないので走っていて何度もつけ直したりすることもあって不便さを感じていた。
 Nike のものとかスポーツ用のヘッドフォンはいろいろあるらしいけど、Apple In-Ear Headphones はそういう意味ではつけ慣れているし、あれこれ試すのも面倒だしね。
 ということで、今日からジョギングのときに使うことに。

 今日は、60 分 JOG。
 最初の 1km を 6 分 45 秒ぐらいというもの凄いスローペースで走りはじめちゃったので、途中から徐々にスピードアップ。ラストの 1km は 5 分を切るペースで走ってしまった。結局、61 分 26 秒で、10.57km。ペースは 5 分 48 秒 / km。
 このところ丁寧とはいえないまでもとりあえずストレッチをやっているお陰か、膝が痛むことがあまりない。痛むとしたら最初から 6 分を切るぐらいのペースで飛ばしたときぐらいなので、ランニングニーを気にすることもなくなっている。
 とりあえず、膝が痛むときはきちんとストレッチをするということでいいんだろうと思う。

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2008.11.28

晩秋

晩秋

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シャッター本位主義

 さすがプロ。
 などとぼくがいうのもおこがましいが、でもやはりプロらしい一枚の写真ってのがあって、それが横木安良夫のblog のこの写真だったりする。ぼくが撮った上の写真とは雲泥の差
 いままでコンデジを買ってもたいして写真など撮ることもなく過ごしてきたんだけど、R8 を買ってからずいぶん撮るようになったことは確かだ。しかし、もっともぼくに影響を与えてくれたのがなんといっても横木安良夫の一冊「横木安良夫流 スナップショット」で、人混みの中でシャッターを切るようになって、頻繁に ( "はんざつ"じゃないよ ) というかほぼ毎日のように写真を撮るようになった。お陰で MacBook の HD は、日々眼に見えるようにその空き容量が減っている。

 この一枚はきちんとレタッチがしてあって、写真のどこをどういう風に見て欲しいのか、視線の動きなんかも考えられた撮り手の意図が込められている。プリントアウトして見るとさらにどんなカラーコントロールをしているのかが朧気ながらぼくにもわかる。もちろん視点がいいのは当たり前の話なんだけど、写真をしっかり作り込んでいるというところがプロとして凄いなぁと唸ってしまう点でもある。だって逆立ちしたってそんなことできないもの。せいぜいがノーファインダーで行き交う人たちの写真を撮るぐらい。もちろんぼくとしてはこれはこれで充分におもしろい。
 意図なんてまったくないけど、あっと思った瞬間ノーファインダーでだいたい当たりをつけた方向にカメラを向けてシャッターを切る。で、どんな写真が撮れたかは自宅に帰るまでの楽しみ。家に帰って iPhoto に写真のデータを読み込ませてから撮った写真を確認する。
 一昨日と昨日の写真もそうやって撮っている。まったくファインダーを覗くことなく、それにカメラを構えることもなく、ただ方向のあたりをつけ、ぼくの視線をレンズでトレースするようなイメージでシャッターを切っている。案外、それでもそれなりに撮れるからおもしろい。というか、これは単にカメラの性能が優れているからなんだけどね。

 写真を作り込むということに興味がないわけではないけれど、その点では田中長徳主義というか、ぼくは撮る人で「画像を直すのはほんとうに最後の最後の手段」だからしなくていいよという言い分を信奉することにしている。まぁ、面倒なことはしたくないということもあるし、やり始めたらのめり込みそうで怖いということもある。この主義のいいところはともかく撮ればいいじゃない、というところにある。色調がおかしければおかしいその色を楽しみましょう、構図に拘らず写真を楽しみましょうという肩の力の抜けた、というかデジタルなんだから撮れるだけ撮って、撮れてしまったものを楽しもう主義というか、デジカメ任せというか、シャッター本位主義というか、そういう姿勢だ。
 ということで、ともかくいろいろな人たちのいい写真をいっぱい観ながら、ぼくはぼくでじゃんじゃんシャッターを押すつもりだけどね。
 で気に入った写真はプリントアウトしてきちんとフォトフレームに入れて部屋に置いておく。そういえば、いままで自分の写真をプリントアウトして楽しむってことはなかったから、この点も変わったところといえるかも。

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2008.11.27

No Finder - どっち行こうか?

No Finder - どっち行こうか?

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竜王戦第四局

 竜王戦第四局。
 混沌とした展開で、先手なのか後手なのかどちらが有利なのかまったくわからないが、渡辺竜王が攻めて、羽生名人か凌ぐ二日目となった。
 夕方になり、羽生名人が七9ふと自陣を固めたあたりから先手有利になった感じがしたんだが、竜王が粘りに粘って入玉寸前まで持ちこみ、というか、もう動くところはないというところまで追い詰められたにもかかわらず、打ち歩詰めで打てずという凌ぎ方でとうとう粘りきった。
 なんだか徳俵に足がかかったまま一分将棋で粘りきった感じで、こういうのを執念というんだろう。
 最後まで諦めなかったということなんだろう。
 素晴らしい一局でした。

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2008.11.26

No Finder - 車が通りすぎるまで

No Finder - 車が通りすぎるまで

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2008.11.25

渋谷 青空

渋谷 青空

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応援

 ともかくこのページを見た瞬間に笑ってしまった。
 いや、ぼくも応援してるんだよ、渡辺竜王を。このまま押し切られて欲しくないもの。
 でもね、確かにね「諦めたらそこで終わり」なんだよね。だから精一杯戦って欲しい。
 なんだか竜王の奥さんらしい応援の仕方だと思う。
 それにしても、笑ったなぁ。

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2008.11.24

エリザベス : ゴールデン・エイジ

エリザベス : ゴールデン・エイジ  奥さんがなにを思ったのか観たいと言いだしたので付き合うことに。とはいえ、もともと興味はあったので無理して付き合ったわけではない。
 実はイギリスの歴史はとんとわからない。まったくいっていいほど王朝の流れを知らない。観た後にいろいろと調べてみたんだが、って Wiki で関連事項をいろいろ読んだだけなんだけど、この映画って史実に忠実に作られてたんだね。
 ウォルター・ローリー卿はともかく彼と極秘結婚した侍女のベスって架空の存在かと思ったら、実在の人物でした。それもなかなかのキャラだったみたい。特に、ローリー卿の死後だけど。なるほど。

 ということで、映画のデキはともかく、というか美術や衣装は素晴らしかったと思うけど、史実をベースに描いているからなのか、それとも描いている対象が女王だからなのか、突っ込んだ人物描写はできないだろうしそれを楽しむ映画ではないからエリザベス女王の時代を感じることができればそれでいいんだろう。
 しかし、いくらイギリスの歴史がわからないからって、エリザベス女王がヘンリー 8 世と二番目の王妃アン・ブーリンとの間に生まれたとは知らないのは問題かも。ヘンリー 8 世がアン・ブーリンと結婚するために国教を作ったことは知ってても流れを把握していないということは歴史について無知だということだもんなぁ。

 アルマダ海戦でスペインの無敵艦隊を倒して大勝利を収め、イギリスの隆盛がはじまるんだけど、王朝は跡継ぎがいなかったためにスチュアート朝へと移ることになるのか。なるほど。ちなみに、いまの王朝はウィンザー王朝なんだそうだ。
 知らないことだらけだな、まったく。

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2008.11.23

バンテージ・ポイント

バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション  実はあまり期待せずに観たんだが、これがいやなかなかどうして息をつかせぬ展開でおもしろかった。
「大統領暗殺の真相を、8 つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション」という謳い文句だったんだが、ちょっと煩雑な展開になるんじゃないのかというのはまったくの杞憂に終わった。

 スタートは、ニュース番組の中継車での映像ではじまるんだが、そのまま最後まで全力疾走していく感じ。「8 つの異なる視点」というのはあくまでも宣伝文句でしかないんだが、シガニー・ウィーバーのテレビディレクターの視点、デニス・クエイドのシークレットサービスの視点、そして犯行に関与していた刑事の視点、さらにはたまたまその場に居合わせたアメリカ人旅行者の視点、そして暗殺されるはずの米大統領の視点が、それぞれ犯行時刻の前から、ある時点までを一人ずつ順に映像化している。何度も何度も時間を遡ってそれぞれの視点での映像を観ていくことになる。
 そして、最後にもう一度時間が巻き戻され、実際になにが起こったのか観ているこちら側にわかるような構成でラストまでを描いている。

 この手の映画ってのは、実際に行われる犯行プランがどこまで練られたものなのかということがポイントになるんだが、これはなかなか見事なプランで、なるほどとその全体像がわかったときに思わず頷いてしまった。
 テロの実行プランもなかなかだが、それを読んだ上で手を打っていた警備側、そしてさらにその裏を掻く実行犯たち。手に汗握るカーチェイスや、それぞれのキャラクターが心の内に抱えるトラブルなんかもきちんと描いていて、きちんとしたエンターテインメントに仕立て上げている
 ちゃんと観ているとラストはなんとなく予想できるんだが、そういうことには拘らずに楽しんで観ることができた。

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2008.11.22

28 週後...

28週後... (特別編)  「28 日後...」の続編。壊滅状態に陥ったグレートブリテン島の 28 週間後を描いている。ということで、昨日ちゃんと「28 日後...」を観直しておさらいしてから観た。
 RAGE ウイルスによって凶暴化した感染者たちも餓死のため死に絶え、というのも、通常のゾンビとは違ってこの RAGE ウイルスに感染すると 10 秒から 20 秒後に生きたまま凶暴化するために日にちが経つと餓死しちゃうわけで、復興に向けて国外に脱出していた人たちが帰ってくるところから話は展開しはじめる。
 なんていえばいいのか、もともと動物愛護団体とおぼしき集団が感染していた猿を、それと注意されるのに逃がしたお陰で RAGE ウイルスによる感染が拡がるというブラックな設定だった「28 日後...」だったけど、今回は、母親が恋しくて規則を破って自宅に戻ることが発端になっているところは「28 日後...」に通じるなにかを感じる。

 感染者が拡がると、復興の手助けのためにやって来ていた米軍が最初は感染者だけをターゲットにしていたのに、やがてだれが感染しているのか区別するのが大変になってしまい、全員をぶち殺すという最悪の手段に出るのもなにやらブラックである。というか、ベトナムやアフガン、そしてイラク戦争とこのところアメリカが行っている戦争ってそういう展開になっていないか、というシニカルな視線みたいなものがあるんじゃないだろうか。
 しょせん軍隊って国民を守ることではなくて、人を殺すことを行動原理にしてるだろう、みたいな、ね。これは「28 日後...」でもそうだったもんなぁ。

 細かなところでいろいろといいたいことはあるけど、つまらないことは気にせずに観ればちゃんと楽しめる映画であった。
 それにしても保菌者を治療に役立てたいという当初の目的があって兄弟をなんとか生き延びさせようとしたのに、ラストが逆の展開になっているのもなんだか皮肉でいい。というか、この展開だと「28 ヶ月後...」ができるんじゃないの、と思って Wiki してみたら、その予定だそうです。だってエッフェル塔が映ってたもんなぁ、ラストでは。なるほど。

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2008.11.21

Sunset

Sunset

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ファームウェアアップデート V1.26

RICOH R8  リコーがコンパクトデジカメ「R8」のファームウェアアップデートを先月につづいてリリース。「画質・サイズを N640 で日付け入れ撮影をした画像に再生モードでレベル補正した際に、写しこまれた日付け部分がにじまないように」したんだそうだ。
 ぼくの場合、画質・サイズは「F3648」で「VGA」で撮影することはたぶんまったくないとは思うけど、とりあえずアップデートできるのならしておいた方がいいだろうとさっそくアップデートしておいた。

 もうずいぶん前から、というか発売が発表されたときから「R10」が欲しいと思っているんだが、そんなことをいまの懐具合が許してくれるわけもなく、そういう意味では、ひとつ前のモデルでもきちんとアップデートしてくれるという姿勢は大変ありがたい。
 そういえば銀座の三愛ビルにリコーのギャラリーができたんだよな。一度、見にいかなくちゃ。

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村上式シンプル英語勉強法

村上式シンプル英語勉強法-使える英語を、本気で身につける  今年の 47 冊目。村上 憲郎「村上式シンプル英語勉強法」読了。
 ちょっと真面目に英語に取り組もうと思っているのはいろいろな理由からだが、その一環で苫米地英人の本と一緒に購入。ページ数としては薄いのでさらっと読んでしまえるが、内容はそれになりに濃いと思う。Google の副社長の本ということで注目されたみたいで結構売れているようだ。ぼくが買った本は 4 刷りだからかなり部数が売れているはず。

 全体的にいえることなんだが、あるところでスパッと線を引いて、やるべきこととそれ以上は考えなくていいことをきちんと区別しているところがよろしい。まず「読む」ということでいくと単語 10,000 語使えるようになりなさいとか、英語の出だしは 12 種類しかないとか、究極のところ「S+V」でしかないとか、「聞く」ということでいえば 100% なんて聞き取れないんだから、判る範囲で OK だの、「書く」ということでいえばビジネス文章の英作文なんてできないから英借文でいけとか、「話す」ということでも、日常英会話は 5 パターンしかないし、パーティなんかで話をするなら自分に関する 100 パターンの説明文を暗記しろといった具合。
「聞く」ということに関しては、苫米地英人といっていることがほとんど同じで、「耳を鍛えて聴き取る」耳の筋力のトレーニングをしなさいといっている。

 なんにせよ、完璧ということは忘れて、ということについて苫米地英人は「完全な文法なんて英語にも日本語にもないんだから」と説明しているけど、できる範囲でやればいいということ。ということで判っても判らなくてもいいからネイティブの会話をいっぱい聞いて耳を慣らして、ぐいぐい解るところだけ楽しめばいいからペーパーバックなんかを読んで、単語はひたすら眺めて覚えろということです。なるほど。

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2008.11.20

新宿の青空

新宿の青空

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荷が重すぎたんだね

 舌禍というか、配慮が足りないというか、簡単にいっちゃうとあまりにもお粗末すぎる。
「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保は大変だ。社会的常識がかなり欠落している人が多い。うちで何百人扱っているからよく分かる」といったらしいけど、「社会的常識」が欠落しているのは自身ではないのかと誰もが思うことだろう。
 しょせんこの人に一国の総理というのは荷が重すぎたんでしょう。だから最小派閥しか運営できていないんだろうし、果たして彼がきちんと派閥を運営できているのかどうかも怪しい。せいぜいが中小企業の社長レベルでしかなく、しかもワンマンでなんとか先代までの財産で食っているといった感じがぴったりだと思うけど、朝令暮改を繰り返しても失言を繰り返してもミスをしても「部長やっといてくれ」ですむレベルのことしかできないということだと思う。っていうか配慮が足りないとかなんとかではなくて、決定的ななにかがこの人には欠落している感がある。それについては内田樹の blog でまことに正鵠を射た分析をしているのでそれを読んでもらった方が早いだろう。

 姜尚中がいつだったかテレビで「この人は選挙ができずに野垂れ死にするじゃないか」みたいなことをいってたけど、まさにそうなるような予感がしてくる。
 就任直後は総選挙が天命みたいなことをいっていたけど、もしかして天命の意味を取り違えているんじゃないかと思ってしまうほど。まさかそんなバカなということがこの人の場合はある。マンガをよく読んでいるじゃなくて自身がマンガのような中身しかないんじゃないかとすら思えてくるから哀しい。いや、マンガを腐すつもりはないんだよ。でもね、この人はマンガを読んでいるじゃなくて、マンガしか読めないんじゃないかって。
 それにしても自民党も選挙の顔として凄い人を選んだもんだ。党自体終わってるってことなのかも、ね。

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2008.11.19

英語は逆から学べ! 実践トレーニング編

英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付き!~  今年の 46 冊目。苫米地 英人「英語は逆から学べ! 実践トレーニング編」読了。
 ず〜っと再読ばかりしていたので久しぶりの新刊本の読書、というかこの本に関しては「読了」という言葉はふさわしくないかも。というのも、CD に収録されているトレーニング用の会話をひたすら聴くための本だからだ。以前に読んだ「英語は逆から学べ!」のトレーニング編だから当然といえば当然。
 ということでまずは一通り聴いてみた。32 の会話集にボーナストラックが 3 つ。このボーラストラックがバイノーラル録音のみになっていて、何度も聴いていると英語脳ができるらしい。男女の声がユニゾンで聞こえるんだが、あちこちに移動したり耳元で囁いたりして、まるで脳を揺さぶれているというか掻き回されている感じがしておもしろい。
 ともかく続けなければ効果は判らないだろうからしばらくはただひたすら聴くことにしよう。

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2008.11.18

No Finder - chattering

No Finder - chattering

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2008.11.17

No Finder - 待ちぼうけ

No Finder - be stood up

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2008.11.15

U-19

 テレビで、U-19 のイラン戦を観る。
 いや〜、このチーム、結局決勝トーナメントの初戦で韓国に負けてしまい W 杯には出られなくなってしまったんだが、Web なんかで見聞きしていたよりも酷い。
 バスは繋がらないわ、ミス連発するわ。それも自陣のゴール前で横バスをかっさらわれたり、ディフェンダーからボランチにボールが渡った瞬間に奪われたりとともかくパフォーマンスが酷い。しかも、チーム全体に連動性がまったくなし。セカンドボールもここぞというときにはきちんと相手に奪われちゃうし。このチームに監督はいるのか? と首を捻りたくなるほどチームとしての動きがまったく見られない。
 相手のシュートの精度が高かったら得点は逆になっていたと思う。
 勝負には勝ったけど試合には負けていた。そういうゲームもたまにはあるんだがそれにしてもこのデキは酷すぎ。やれやれ。

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2008.11.14

アキアカネ

蜻蛉

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アメリカン・ギャングスター

アメリカン・ギャングスター  デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウということでかなり期待して観たんだが、期待に違わぬいい映画でした。
 実はもっと派手なドンパチものかと思ったら、事実をベースにした映画だったんだねぇ。まったく知らなかった。ついでに観始めるまで監督がリドリー・スコットだとは知りませんでした。ふたりの役者はいうに及ばず他のキャストもしっかりしていて、そこへリドリー・スコットの映像なんだからこれが締まったいい映画にならないはずはない。ということでこれから何度か観直したい映画の一本になったかも。

 ストーリーはデンゼル・ワシントン演じるフランク・ルーカスが麻薬王になり、それをラッセル・クロウ演じるリッチー・ロバーツが捕まえて、しかもなおかつ警察内部の堕落していた警官たちを芋づる式に捕まえたという事実に基づいていて、いや〜その警察内部の腐敗ぶりにはちょっと驚いてしまった。もっと、逮捕したのは 70 年代なんだけどね。
 それにしても、ルーカスが麻薬王になる過程が面白い。ハーレムを仕切っていたボスに仕えてきた運転手のフランクは、ボス亡き後、一匹狼として生きることにするんだけど、その戦略が素晴らしい。それまで麻薬の供給源のひとつだった警察ルート、証拠品を警察官が倉庫から持ち出して、しかもヘロインの純度を下げて売りさばいていたんだけど、それに対抗するためにタイの奥地、黄金の三角地帯と呼ばれたヘロインの一大産地に直接赴いてそこから純度 100% のブツを仕入れるというもの。しかも、国内に持ちこむルートが軍の輸送機を使う。これほど安全なルートは他にはないよね。

 競合商品よりもいい品質のもので商売するという発想は、ギャングがやったことを褒めたいわけではなくてビジネスとしての視点で見ると、まことに理にかなっている。しかも、その純度を落とすんだけど、というのもリドリー・スコットいわく、純度 100% のヘロインをやると心臓が止まっちゃうらしいので薄める必要があるらしいんだけど、市場に出回っているものよりもはるかに程度がいいものにする。さらに、そのあとがよろしい。「BLUE MAGIC」というプリントした袋に詰めて売るわけだ。要するにブランド化をやっているわけで、この差別化というのはビジネスにおいてまことに有効な手段だったりする。この場合、品質がよくて安価だというちょっとオーバースペックなんじゃないかと思えるほど決定的な差があるから、そのブランド化もとても楽だしね。
 しかも、身辺を兄弟親戚といった近親者で固める。まぁ、このあたりはマフィアと同じ発想なんだろう。この手の組織で一番怖いのがなんなのかというと裏切りだもんなぁ。
 もちろん他の警察官とは違って実に職務に真っ当なお陰で閑職に追いやられちゃうリッチー・ロバーツがその愚直なまでの真面目さで追い詰めていくというのもなかなか面白かった。

 しかし事実をベースにしているということを考え合わせるとアメリカという国の持つ力ってなんだろうと考えさせられてしまう。70 年代のニューヨークなんて驚くほど腐敗警官が闊歩していて、当たり前のように人種差別があって、ベトナム戦争で混沌としていたのに、来年にはオバマが大統領に就任しちゃうんだもんなぁ。
 実に、不思議な国だ。

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2008.11.13

No Finder - 渋谷

No Finder - 渋谷

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呆れちゃうんだけど

 これほど評判の悪い政策も珍しい。
 ワイドショーでは昼夜を問わず批判の嵐である。
 経済通と自ら任じているばらまきローゼン閣下の経済政策の目玉であったはずの「定額給付金」のことだ。いつの間にか生活支援なんてことになってしまっていて、しかもそれを配る方法などについては各市町村に丸投げ。事務費はおろかそれでどれぐらい経費がかかるのかもまったく無視。
 こんなことなら配らずに補償とか医療関係の予算に回した方がよっぽどマシだ、などといわゆる文化人の人たちだけでなく、巷の主婦にまでいわれている始末。
「政局より政策」と口癖のようにいっていたその政策の目玉がこれじゃ、経済通ではなくて経済痛なんじゃないのと勘ぐりたくなったりして。

 それだけならまだしも、やれ漢字が読めないだの、ホッケの煮付けなどとその店にはないメニューを口走るだの、カップ麺って 400 円だろとか、商店街のせんべいの値段がまったく判らなかったりとあちこちで揚げ足取りがはじまっている。
 しかも選挙前に首のすげ替えをするかもしれないなんて噂まであって、あなた福田じゃ戦えないからってすげ替わった首だったはずなのにさらにその首を替えるってどこまで恥さらしなんだ自民党はといったぐらいに風当たりが強くなっている。
 確かに「有無」を「ゆうむ」、「詳細」を「ようさい」、「前場」を「まえば」、「措置」を「しょち」と読むなんて、「羞恥心」のメンバーじゃないんだからもうちょっと経済の前に日本語を勉強した方がいいかもしれない。それにしても「踏襲」を「ふしゅう」って外務大臣時代から読んでいたらしいけど、あなたの政策から「腐臭」が漂っているような気がするのはぼくだけなんだろうか。
 だから最初からいってるけど、国民はあなたを信任していないんだからさっさと選挙してほしいんですけど。

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vs シリア

 夜、キリンカップのシリア戦を。
 来週、カタールで W 杯の予選があるんだがその壮行試合。試合はどうだったかというと、こういう試合をやる意味があるのかどうかちょっと首を捻ってしまうものになったようだ。これは監督の責任ではなく、マッチメイクが酷いというか、この試合をおこなう目的はなにかということをきちんと把握していなかったということなんだろう。

 長友がキレキレで、開始早々に得点を入れると、玉田も FW らしいゴールを上げ、後半の大久保のゴールと合わせて 3 得点。PK の失点があるために 3-1 での勝利となった。
 試合だから勝つことに当然意味はある。それはいいとして、でも岡田監督がやりたかったことがまったくできなかったような気がする。
 開始早々の得点ってのは予想外だっただろう。そのお陰でシリアのプレスもゴール前に限定されてしまい、プレッシングの中でのパスワークだったり、ギリギリでのディフェンスといった、選手の経験をいい意味で積み上げるような状況にはならなかった。って、あくまでもぼくの想像。というか、ぼくが監督だったら、そういった点を重視して試合をするつもりだったろうから。

 ついでに岡田監督の目指すサッカーというものをきちんと表現したかったんだろうけど、ガンバと海外抜きではそれを望むべくもなく、であれば経験を積み上げるという点に重点を置くつもりだったんだろうなぁ、なんて勝手に想像している。そういう観点から考えるとあまり意味のあった試合とはいえない。
 であれば一足先にシリアなりにいって、向こうで試合をした方がコンディショニングという点ではよほど意味があっただろう。って、スポンサーの関係もあってそんなことができないという事情もあるのかもしれない。残念なことだね。

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2008.11.12

シャッタースピード 1/3

手ブレせず

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2008.11.10

川面

ゆらゆら

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2008.11.09

ライラの冒険 黄金の羅針盤

ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組)  まったくなんの予備知識もなく観たんだが、エンドロールがはじまったところで「え?」と叫んでしまった。
 だってまだなにもはじまってないし、なにも終わってないじゃない。これからでしょ冒険がはじまるのは。ということで、なんのカタルシスもなく肩すかしをさんざん食らっただけのような印象しか抱けず。これ映画館で観てたら怒ってたかも。
 ということで感想はほとんどなし。だってあまりにも唐突だったんだもの。
 Wiki で調べてみたら「2008 年 10 月、続編 2 作の制作について、制作会社は無期限で延長することを決定したと Contactmusic.com が伝えた。理由としては、世界的な金融危機の影響が指摘された」ってあったけど、ほんとうなのかなぁ。ぼくは疑っております。
 TSUTAYA でよかった。

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2008.11.07

インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】  「インディ・ジョーンズ」シリーズの第四弾。DVD の特典映像を見てみるとスピルバーグにとってはもうすでに終わったシリーズで続編を撮るつもりはなかったようだ。だから「3」では夕陽に向かって走るシーンで終わらせているといっていた。
 ストーリーについては最後が最後だからどうかとは思ったけど、それでも初っ端からアクション仕立てで「インディ・ジョーンズ」らしいテンポで話が進んでいくあたりは手慣れているというか、ツボを押さえているというか。手に汗握らせて、ちょっと笑わせてそしてド肝を抜くシナリオはさすがでした。このところ「ナショナル・トレジャー」をよく見直しているんだが、比べると謎解きに関しては「インディ・ジョーンズ」の方がスケールも大きいし、舞台の作り込みも唸らせられる。ともかく仕掛けのセットも凄い。
 まぁ「ナショナル・トレジャー」の方はゲイツが主役だからかどうしても「宝物」といっても「金」をそれも歴史のまだ浅い合衆国内で探すというところに難点があるから致し方ないかもしれない。「インディ・ジョーンズ」の方は世界が舞台だから人類の歴史そのもの、下手したらそれ以外の歴史も相手にできる強みがあるからなぁ。
 キャスティングもまた上手くてそのあたりはハリウッドだからこそということがいえるかもしれいな。スタッフも含めてね。
 特典映像には個人的にいろいろと興味深いシーンがとても多くて、こういう舞台裏をうかがい知れるのは嬉しい。

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2008.11.06

寒椿

寒椿

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2008.11.05

羨ましい

 アメリカの大統領がオバマに決まった。
 ほぼ圧勝といっていい。いろいろな見方があるとは思うけどアメリカらしい選択だといえるだろう。
 勝利が確定した後の勝利宣言をテレビの生中継で観たけど、その演説はとても素晴らしいものだった。普遍的な価値観や普遍的な論理で語られた演説に、その場にいた聴衆たちはひと言ひと言に頷いたり、賛同したり、中には涙を流しながら聴き入っている人もいた。
 自らの言葉で語ったスピーチはもしかすると歴史に残るものになるかもしれない。
 そのスピーチをぼく自身もなにか感情を揺さぶられる思いで聞いた。そして聞き終わった後、素直にとても羨ましく思った。
 もちろん大統領なのだからこれからなにをやるのかが大切だ。そんなことは百も承知している。しかし、その前に自分の理念を自分の言葉で語ることができる代表者を選ぶことのできるアメリカという国に対して、とても羨ましく思ったのだ。
 いざ日本ではどうか。
 自分の言葉どころか、国民にすら伝わらない永田町の論理で永田町の価値観で、そして永田町の言葉でしか話すことのできない宰相。しかも、その人物をわたしたちは選挙で選んでもいないのだ。ただ盥回しにその首をすげ替えているだけで、変革どころがなにもできずにいる。「政局よりも政策」という言葉の意味すら永田町語に変換して聞かざるを得ないこの国。
 太平洋を隔てて届く言葉がこうしてぼくの心を揺さぶるのに、なぜすぐ近くの永田町からの言葉はぼくには届かないのか。これを不幸と呼んでいいのかもしれない。

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2008.11.04

ヤツデ

ヤツデ

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2008.11.02

600km

 ジョギングをはじめたのが去年の 10 月 6 日。
 早いものでもう一年以上経っている。まぁ、それだけこの習慣が続いたということについて我ながらちょっと驚いているんだけど、それだけ気持ちがいいからということでもある。だれも嫌なことを一年以上続けようとは思わないものだ。だってそんなことしたってなんにもならないし、ただの時間の無駄でしかないでしょ。
 当時は息も絶え絶えに、たかだか 2、3km が精一杯だったのに、最長 2 時間、距離にして 20km 近くは走れるようになった。フォームもきちんとしてきたし、それなりにペースもコントロールすることができるようになった。とはいえ、たまに速く走り過ぎちゃうんだけどね。
 まぁ、変われば変わるものである。というか、その気さえあれば人っていつでも変われるということなんだろう。

 データは今年からちゃんと録るようにしているんだけど、今日で総距離が 600km を越えた。積み上げているものがこうして数字ではっきりとわかるとなんだか嬉しい。
 今日は 70 分 LSD。70 分 55 秒で、11.52km。6 分 9 秒 / km のペース。途中からスピードが上がっちゃったみたいで、LSD にしてはちょっと速いペース。まぁ、走っちゃったものは仕方ない。
 それにしても今年だけで 600km かぁ。走ったものだなぁ。あと二ヶ月弱。どこまで数字は伸びるだろう。

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2008.11.01

鴨の行列

鴨の行列

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二週間ぶり

 このところ仕事だったり、雑用だったりのお陰で走れなかったのだが、ほぼ二週間ぶりにジョギングを。
 しかもストレッチや筋トレもさぼっていたのでなんとなく生活もだらけた感じになってしまっていた。こういうことはきちんとやらないとすぐに怠け癖がついちゃうんだよなぁ。
 とりあえずいつものペースで 45 分 JOG。46 分 55 秒で、7.96km。5 分 53 秒 / km ということになるんだが、途中で自転車の集団に行く手を阻まれ、若干のロスがあったのは痛い。狭い歩道を通せんぼするなよ、と思うんだけど、まぁタイムを競っているわけではないから仕方ないかもね。

 久しぶりに走ってみてわかったことがひとつ。こうやって身体を動かすというのは実は精神的にもいいということだ。このところいろいろあって、なんといえばいいのか最低の精神状態だったんだけど、走っているうちに凝り固まっていた気分がほぐれていくのがわかる。村上春樹が「走ることについて語るときに僕が語ること」に「僕は走りながら、ただ走っている。僕は原則的には空白の中を走っている。逆の言い方をすれば、空白を獲得するために走っている、ということかもしれない」と書いているけど、確かに同じ感覚かもしれない。
 なんていえばいいんだろうか精神状態をデフォルトにしてくれる。
 走っている間にそれでもいろいろなことを考えている。仕事のことだったり人とのやり取りだったり、これまで自分に起こった嬉しいことだったり嫌なことだったり。でも、そういったものはただ頭に浮かんでは消えていく。そうしていつのまにか「素」の自分に戻っているのがわかる。フラットな自分に戻っているわけだ。
 だからなのかなぁ、走り続けようと思うのは。

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