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2008.08.26

バットマン ビギンズ

バットマン ビギンズ  いや〜、申し訳ありませんでした。
 って誰に謝ればいいのかよくわからないけど、おもしろかったです。それも想像以上によかった。だったらもっと早く見ておくべきだったよなぁ。
 前田有一の超映画批評によると「クリストファー・ノーラン監督は、この新シリーズ開始にあたって、ワーナーのお偉方を前に延々 45 分も自分がいかにバットマンを愛しているか、これまで以上のすごいものを作れるかをまくしたてた」そうだが、確かにその愛を感じる。
 両親を目の前で殺されたブルース・ウェインがバットマンとなってゴッサムシティを守るようになるまでのストーリーなんだが、のっけのヒマラヤのシーンからおもしろい。ケン・ワタナベもとうじょうするなんだが、やはりリーアム・ニーソンだろう。スター・ウォーズでジェダイマスターのクワイ=ガン・ジンがパダワンのオビ=ワン・ケノービを鍛えるような感じでブルースにさまざまなことを教えている。まぁ、どちらもリーアム・ニーソンが演じてるわけだから確かに彷彿とさせるのは当たり前だよね。って狙ってやってるんじゃないのかなぁ。
 また、執事役のマイケル・ケインと武器なんかを作っているモーガン・フリーマンもよろしい。重い雰囲気の中でこのふたりがどちらかというと重要な役割の割にはコミカルな面を出してくれている。しかも、バットモービルをはじめとしたさまざまな武器がなかなかいいんだよなぁ。
 ちょっと残念だったのはルトガー・ハウアーの扱いが中途半端だったところぐらい。
 ラストの方では、ジョーカーの登場もほのめかしているし、ということで「ダークナイト」は必見だなぁ。

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