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2008.08.18

女子サッカー準決勝

 女子サッカーの準決勝戦。相手はアメリカ。20 戦してただの一度も勝ったことのない相手。予選でも負けている。けれど、あの予選の時のアメリカならなんとかならないわけでもない。立ち上がりから日本は積極的に攻める。コーナーキックからの流れで最後は大野が決めてなんとあっさりと先制してしまった。さすがにこれにはちょっと吃驚。
 というのも前半は無得点で凌いで、後半ポロリと点を獲って逃げ切るというのが勝つためのパターンじゃないかと思っていたから。
 でも、まぁ先制してしまったんだからこれは素直に喜ばなければいけない。
 ところがこのあとアメリカがいよいよ地力を発揮。終了間際までに二点を奪われて、逆転されてしまった。
 後半になったらアメリカの足が止まるんじゃないかと期待していたけど甘かった。さすがにアメリカ。どんどん攻めてくる。まるでノルウェー戦の時の日本みたいにシュートがことごとく枠に向かって飛んでくる。必死に守っていたけどセンターリングじゃないのというボールがそのままゴールに吸い込まれてしまいさらに二点も追加点を獲られてしまった。
 でも、今回の女子チームが凄いなぁと思うのはこの後。最後の最後までしっかりと戦い抜いて終了間際に点を獲って、2-4 で試合を終えた。
 確かに試合には負けた。けれどいいゲームだった。ほんとうによくやったと思う。あれだけの力の差をなんとかしようと最後まで戦い抜いたものなぁ。女子が立派だっただけに余計に男子のふがいなさに腹が立ってしまう。
 三位決定戦の相手はドイツ。これがまた強いんだよなぁ。フィジカルもテクニックも揃ってるからね。でも最後までしっかりと戦って欲しい。どんな結果が出てもかまわないよ、ここまできたら、ね。

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