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2008年8月

2008.08.31

四週間ぶりはちょっと

 あまりにもガキが多いので辟易としてしばらく行くことを躊躇っていたプールに久しぶりに出かける。
 よく考えたら四週間ぶりだった。そうか月初めに行ったきりだったんだなぁ。
 さすがに 8 月も終わりだから、もうガキでいっぱいということもないだろうと思って行ってみたんだが、家族連れはいたものの子ども同士で来ているガキはほとんど見あたらない。そこまで空いているとはいえないけど、まぁ泳ぐのに不便は感じないほどだったのでのんびりと泳ぐ。
 おもしろいもので久しぶりだったのに蹴伸びで進む距離がちょっとだけど少しだけ延びていた。

 夕方、ジョギング。
 このところ天気が悪くて、先週の土曜日以来ということになる。あまり間が開くとこっちはもろに影響が出る。簡単にいうと筋肉が怠けてしまうのだ。とりあえず毎日筋トレとストレッチはやっているけど、実際に走るほどの負荷をかけられるわけではない。
 泳ぐのはどうってことはないけど、走る方はやはりあまり間を空けない方がいい。できたら週の真ん中にも走った方がいいんだが、それはいまのところちょっとできない相談なので、可能な限り休日は走るようにしたい。
 天気が心配だったけど、とりあえずいつものように筋トレとストレッチをしてから走りはじめる。
 60 分 LSD の予定だったけど途中で大粒の雨が落ちてきたので、45 分で止めることに。それでもラスト 10 分近くはペースアップして JOG のスピードで走る。
 47 分 37 秒で 7.67km。ペースは 6 分 03 秒 /km。
 まあまあのペースだったけど、それでも久しぶりだと足全体にくるなぁ〜。

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2008.08.28

ISO 比べ

ISO 64 ISO 1600
 いつもチェックしている田中長徳の blog 「KCチョートクカメラ日記」に D700 で撮った綺麗な夜景が載っていて唸ってしまった。これが ISO6400 だというのだから恐れ入る。
 恐れ入ったついでにいつも使っている RICOH R8 だとどの程度が許容範囲なのか試してみることにした。
 といっても普段撮っているとき ISO 感度は「AUTO」にしている。これだと ISO64 〜 200 の間で適切な ISO で撮れることになっている。もうひとつ「AUTO-HI」という設定があり、デフォルトで ISO400 まで、自分設定を変更すれば ISO1600 までの間で適切な感度で撮れるようになっている。

 ということで、まず ISO64 から順番に ISO1600 まで撮影してみた。
 もちろん感度の差がよくわかるようにちょっと暗めのデスクに乗った MacBook のキーボード部分を撮ってみた。
 最初の写真が IS064。暗くてシャッタースピードは 1/3 だったが手持ちで手ぶれギリギリの写真だけど、色調なんかはとてもよくて実になめらかな写真になっていた。次のが ISO1600 でシャッタースピードは 1/60。無理矢理増感している感じでノイズは目立つし、色もおかしい。
 安価なコンデジだからということもあるんだろうけど、ごく普通の写真としてなんとか観られるのは ISO200 まで。これが ISO400 になるとちょっとノイズが見えるようになってしまう。ということで「AUTO」の設定はごくごく正しい選択だということになる。
 しかしなんだ、ISO の設定ひとつでこんなに変わるんだねぇ。初めて知りました。

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2008.08.26

バットマン ビギンズ

バットマン ビギンズ  いや〜、申し訳ありませんでした。
 って誰に謝ればいいのかよくわからないけど、おもしろかったです。それも想像以上によかった。だったらもっと早く見ておくべきだったよなぁ。
 前田有一の超映画批評によると「クリストファー・ノーラン監督は、この新シリーズ開始にあたって、ワーナーのお偉方を前に延々 45 分も自分がいかにバットマンを愛しているか、これまで以上のすごいものを作れるかをまくしたてた」そうだが、確かにその愛を感じる。
 両親を目の前で殺されたブルース・ウェインがバットマンとなってゴッサムシティを守るようになるまでのストーリーなんだが、のっけのヒマラヤのシーンからおもしろい。ケン・ワタナベもとうじょうするなんだが、やはりリーアム・ニーソンだろう。スター・ウォーズでジェダイマスターのクワイ=ガン・ジンがパダワンのオビ=ワン・ケノービを鍛えるような感じでブルースにさまざまなことを教えている。まぁ、どちらもリーアム・ニーソンが演じてるわけだから確かに彷彿とさせるのは当たり前だよね。って狙ってやってるんじゃないのかなぁ。
 また、執事役のマイケル・ケインと武器なんかを作っているモーガン・フリーマンもよろしい。重い雰囲気の中でこのふたりがどちらかというと重要な役割の割にはコミカルな面を出してくれている。しかも、バットモービルをはじめとしたさまざまな武器がなかなかいいんだよなぁ。
 ちょっと残念だったのはルトガー・ハウアーの扱いが中途半端だったところぐらい。
 ラストの方では、ジョーカーの登場もほのめかしているし、ということで「ダークナイト」は必見だなぁ。

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2008.08.24

ちょっと振り返ってみると

 まったくの素人がなにをいっているんだということになるんだろうけど、オリンピックの野球とソフトボール、それに男女のサッカーを振り返ってみるとチームワークというのがひとつのキーワードになっているような気がしてならない。それはチーム全体が仲良くなんてことではなくて、どこまで高い目標をチーム全体がきちと維持できるかどうかということだ。
 それは言い換えればチームマネジメントがどこまできちんとできていたかということに尽きる。

 試合ひとつひとつの戦術や戦略も確かに大切だけど、ひとつの大会をその目標地点として捉えた場合、いつの段階でチーム全体をピークに持っていくのかといフィジカル的なマネージメントも必要なんだろうが、その大会に向けて準備をする段階から目標はどこなのか、そしてなぜそれが目標なのか、そこに到達するにはどんな困難な点があるのかということを詳らかにした上で、モチベーションを奮い立たせてコントロールしていくという意味でのマネージメントに尽きるのではないだろうか。
 今回の場合、明らかに失敗したといえるのは野球で、最後の試合なんか糸の切れたタコのような印象をぬぐいきれない。って、偉そうにいってますけどすいません、そこまできちんと試合見てませんでした。でも受ける印象はそうなんだよなぁ。
 選手集めて試合させてデキが良かった悪かったって試合の後に監督が感想をいってどうするんだろう。名将なら名将らしくもっとちゃんとマネージメントしろよ、というのは正直なぼくの感想。その前に「名将」って呼び名がどうかという疑問はあるけど、ね。

 で、サッカーはどうなのかというと、こっちはどちらかというと空回りした印象が強い。
 反町監督と選手やスタッフが空回りしていたのはもちろんだけど、って選手の中でもモチベーションの差がずいぶんあったような思う。それはプレイから受ける印象で、事実は違うのかもしれないけど、アルゼンチンの選手の方が真剣だったよ、絶対に。
 サッカーの場合、もうひとつ大きな問題があって、それは協会の腰が定まっていないということ。どっちの方向を向いているのか、それすらはっきりしないのに、いつの間にかくるくると方向が変わったりして、日本のサッカーをどうしたいんだ、このヤローみたいな叫びが実は心の中で渦巻いていたりする。
 それは歴代の代表監督の滅茶苦茶な選び方でも一目瞭然。なぜにトルシエの後がジーコで、せっかくオシムになったのにまた岡田なのという素直な疑問にサッカー協会は明確な答えを出せないはずだ。
 筋を通すならオシムから岡田に変わった段階で、反町だって交代してしかるべきじゃない。

 いまサッカー協会に求められているのは代表監督は誰という短絡的なことではなくて、日本のサッカーとはどうあるべきなのというグランドデザインだと思うんだよなぁ。で、新しい会長さんはとりあえずブレザー着た岡田で満足しているんだろうか? いまの疑問はそんなつまらないことだったりして。
 いや、過剰な期待は多大な絶望を招くだけだからね。

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2008.08.23

Mail

 メールの整理を。
 実はメインのメーラーを Eudora から Apple の Mail に変更するつもりでいる。Eudara は、インターネットをはじめた頃から使っているメールソフトで、途中、Arena に乗り換えたんだけど、Arena のサポートが終わっちゃったのでまた戻ったという経緯がある。Arena がいままで使ったメーラーの中では一番使い勝手がよかったんだけど仕方ないよね。

 このとき、一度 Apple の Mail を試してみたんだが、これがなかなかのタコぶりを発揮してくれて、というか、Arena と比べるとあまりにも使い勝手が悪かったので、それなら Eudora の方がマシだろうということでまた戻ったのだ。ところがこの Eudora の販売およびサポートは去年終了してしまった。どうやらオープンソース化に伴って有償販売を終了させたようだが、その後、Penelope が開発されことになっているらしいけどどうなっているのかぼくにはさっぱりわからない。Release 1.0 が出たら Eudora からそのまま完全に移行できるみたいだけど、いつになるのかわからないのを待っているのもどうかと思うしね。

 それに、この Eudora がなかなか使いにくくなってしまったというか癇に障るようになったといった方がいいのか。OS を Leopard にして、Spaces を使っているとメールが届いたときに勝手に画面が移動しちゃったりして使いにくいこと甚だしいのだ。ぼくは Spaces で画面を四分割していて、メールや Skype、iCal は「2」で、Safari でブラウズするのは「3」で、iTUnes は「4」で操作するように設定していて、その他のアプリはすべて「1」で開くようにしている。画面「1」で作業していてその途中でメールが届くと勝手に画面が移動して「2」になってしまうことがあるのだ。もちろん Eudora のせい。それで届いたメールが大切なものなら致し方ないけれど、スパムだったりしたら作業を中断されたいらいらが募るだけということになってしまう。
 また、この先 MobileMe の活用とかそういったことを考えると、この機会に Apple の Mail にした方がいいかもしれないと思い始めていて、しばらく使いながら操作になれるつもりでいる。

 それにしてもメーラーっていつも使うものだから別のソフトに移行するとなるとそれなりの覚悟もいるんだよね、操作感もまったく変わっちゃうわけだし。それにいままで届いたメールや添付ファイルをどうするかとか、いろいろと考えなきゃいけないことがあるので、今月中は Eudora と Apple の Mail の両方を使いながら移行していくつもり。
 Mac の環境をどうするのかということも含めて考えなきゃいけないかもしれないなぁ。それはそれで面倒だけどタイミング見計らってやらなきゃいけないんだろうね。

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2008.08.21

ファームウェアアップデート V1.25

RICOH R8  リコーがコンパクトデジカメ「R8」のファームウェアアップデートを先月につづいてリリースした。高輝度部分の階調再現性を向上したんだそうだ。
 とまぁ、そんなことをいわれてもぼくにはなんのことかさっぱりわからないというが正直なところなんだが、少しずつでもバージョンアップするならそれはそれでいいことじゃないでしょうか。
 シャドー部分のつぶれがとかハイライト部分のとびがとか、レンズの周辺部分がどうのとかいろいろという人がいるらしいけど、ぼく場合は田中長徳主義というかなんというか、撮れたものをそのまま受け止めるとでもいえばいんだろうか、撮りたいものを撮ってその中から気に入ったものを選ぶだけなので、どうでもいいといえばどうでもいい。というか、そんなこと判断できないのよ、はっきりいって。
 でもこうしてこまめにファームウェアをアップデートしてくれるというのは素直に嬉しい。メーカーとしての姿勢も含めてだけどね。

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2008.08.20

サッカーよりもソフトボールだったりして

 夜はオリンピック。
 実はフル代表がウルグアイと親善試合をしていたんだが、昨日のアルゼンチン vs ブラジルに比べるととても緩い試合をしていたので、途中で延長タイブレークに入ったソフトボールにチャンネルを変えてしまった。
 ひさしぶりに代表に戻ってきた小野はよかったけど全体的にまだまだ甘いよなぁ。特に後半逆転されるのもどうかと思うけど試合終了間際ロスタイムにさらに追加点を許すってのはねぇ。集中切らしてどうするんだ? ということもあるけど、バイタルエリアになんでフリーの選手がいるのか、ということがとても疑問。ディフェンスの意識が低すぎるんじゃないんだろうか。途中で追うのを諦めた選手もいたし。ああいうのは絶対に駄目だよなぁ。そういうところをきちんと意識改革しないといけないんじゃないだろうか。

 ディフェンダーが攻撃に参加するのはいいけど、前目のポジションの選手だってもっときちんとディフェンスするべきだと思う。確かに運動量が半端じゃなくなることはわかるけど、そうしないとやられ放題になるでしょ、強豪相手だと。って、アルゼンチンだってブラジルだってディフェンスはきっちりしていたもの。
 なんか試合を見ていて腹が立つのは、オレ、オフェンスだからとりあえずハーフウェイあたりまで追えばいいでしょ、みたいなシーンが散見されること。どこの誰とはいわないけどオリンピックだって結構目立ってたからなぁ。軽いプレーしてボール奪われてもアリバイ作りのディフェンスの振りだけするって奴。
 そういうところもやり直さなきゃ、ね。

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次は「R10」

R10  リコーから新しいコンデジが出る
「R10」だ。「R8」の後継機種である。新しくなったところは、高精細 3.0 型 HVGA 液晶モニターが採用されたことと、加速度センサーを利用した電子水準器が搭載されたことぐらいだろうか。あと、ISO オート時の感度表示や階調補正を自動的に行う「自動レベル補正」なんかも備わっているらしい。デザインは「R8」をほぼ踏襲しているみたいで、グリップのところの形状に手が加えられている。操作系も多少リファインされているようだけど「R8」と同じみたい。

 電子水準器はそれはそれで便利だろうと思うけど、5 月に「R8」を買ったはかりだからなぁ。でも、新しいカメラが出ると聞くとちょっと心が動くことは確か。
 発売日は 9 月 5 日。オープン価格だからきっとしばらくは 5 万円前後じゃないのかなぁ。
 そうそう「R8」の次がなぜ「R10」なのかというと、ライカに「R9」があるから、だと思うよ。

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2008.08.19

男子サッカー準決勝

 男子サッカーの準決勝はアルゼンチン vs ブラジル。
 いやともかく両チームとも巧い。この世代の日本の選手のボールタッチも巧いと思っていたけど、巧さのレベルが数段違う。そういう意味ではまだまだだよ日本は。ともかくロナウジーニョにせよ、メッシにせよボールが足に吸い付いているようで、しかも自由自在に操るというのはこういうことだと思わせるボールコントロールをする。だから何人に囲まれても慌てずにチャレンジして、抜いていく。いや、凄かったです。特に、前半はものもいわずにポカンと口を開けてただ呆然と画面を見てしまった。世界のトップって思っていたよりも遙か上だわ。
 しかし、後半アルゼンチンが得点をしてから別の意味で凄かった。なにがって、サッカーってこういう残酷な一面があるんだよなということをまざまざと見せつけられたから。ブラジルのシュートはポストを叩き、アルゼンチンのシュートは枠の中。あれ、ほんの数センチずれているだけで入っていたはずだもの。ロナウジーニョのフリーキックだってポストだったし、ね。一本でもゴールが決まっていたら勝負はわからなかっただろうけど、ああもゴール嫌われては勝負あり。
 最後はレッド二枚というほぼ自滅の形でブラジルが負けた。
 けど、この二チームを相手に日本がもし戦ったらなんてことを想像するに、ただ脱帽するしかないんだろうなぁと正直思う。テクニックだけではなく、サッカーの本質ってなんなのかということがどこまで、というのは骨の髄までというか遺伝子レベルまでといった方がいいのか、ともかく沁みているかどうかというところではっきりとした差があるからね。
 ボールコントロールを競うのではなく、パスを競うのではなく、ゴールを競うゲームなのだということ。しかも、そのためにパスやボールコントロールといったテクニックがあるんだということ。いや、別のいい方をすればゴールを奪うための一つの手段がパスだったり、ボールコントロールなのだということ。
 だからこそディフェンダーは身体を張ってゴールを死守するわけだし。そのあたりがまだまだ甘い。
 改めて世界はまだまだ遠いと思わざるを得ない。
「ゴールが見えたらシュート」からやり直さなきゃ。

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2008.08.18

女子サッカー準決勝

 女子サッカーの準決勝戦。相手はアメリカ。20 戦してただの一度も勝ったことのない相手。予選でも負けている。けれど、あの予選の時のアメリカならなんとかならないわけでもない。立ち上がりから日本は積極的に攻める。コーナーキックからの流れで最後は大野が決めてなんとあっさりと先制してしまった。さすがにこれにはちょっと吃驚。
 というのも前半は無得点で凌いで、後半ポロリと点を獲って逃げ切るというのが勝つためのパターンじゃないかと思っていたから。
 でも、まぁ先制してしまったんだからこれは素直に喜ばなければいけない。
 ところがこのあとアメリカがいよいよ地力を発揮。終了間際までに二点を奪われて、逆転されてしまった。
 後半になったらアメリカの足が止まるんじゃないかと期待していたけど甘かった。さすがにアメリカ。どんどん攻めてくる。まるでノルウェー戦の時の日本みたいにシュートがことごとく枠に向かって飛んでくる。必死に守っていたけどセンターリングじゃないのというボールがそのままゴールに吸い込まれてしまいさらに二点も追加点を獲られてしまった。
 でも、今回の女子チームが凄いなぁと思うのはこの後。最後の最後までしっかりと戦い抜いて終了間際に点を獲って、2-4 で試合を終えた。
 確かに試合には負けた。けれどいいゲームだった。ほんとうによくやったと思う。あれだけの力の差をなんとかしようと最後まで戦い抜いたものなぁ。女子が立派だっただけに余計に男子のふがいなさに腹が立ってしまう。
 三位決定戦の相手はドイツ。これがまた強いんだよなぁ。フィジカルもテクニックも揃ってるからね。でも最後までしっかりと戦って欲しい。どんな結果が出てもかまわないよ、ここまできたら、ね。

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2008.08.17

逆説の日本史 15

逆説の日本史 15 近世改革編 (15)  今年の 45 冊目。井沢 元彦「逆説の日本史 15」読了。
 帰省中に読もうと思って買ったんだが、20 ページほど読み残してしまったので今日読み終えることに。時代的にはちょうど江戸の真ん中といったところで、新井白石や吉宗、松平定信について主に書いてある。このあたりの日本史をぼくは詳しく知らなくて、というか高校の日本史って当時の資料なんかをいっぱい使って妙に細かい試験問題が出たりして辟易していたので、勉強する気になれなかったのだ。だから松平定信という名前は知っていても、というかあの肖像画だって記憶にあるけどなにをしたのかさっぱりわかっていなかったりする。
 吉宗は目安箱だの小石川養生所だのといった善政が記憶にあったのだが、経済がまったくわかっていなかったということははじめて知った。なるほど米価で苦しんだということは朧気ながら記憶にあったけど、ってもしかしたらテレビドラマで見たのかもしれないけど、よく考えれば米本位制自体が矛盾しているよなぁ。
 米を一杯作れば備蓄できるけれど「商品」としての米の価格は安くなるわけで、だからといって「貨幣」としての米の価値が下がると困ることになるわけで、じゃ米を減産すればいいのかというと、今度は食べるのに事欠くし備蓄などとてもできない相談になってしまう。だったら金なり銀なりの本位制にすればいいのに、儒教を信奉しているからそれもできない。殿様では実体経済に精通することができないという矛盾がここらあたりによく現れている訳なんだね。経済に関してはただのバカ殿だったと。
 しかしその孫の定信がそれに輪をかけたようなガチガチの儒教信奉者だったということで、そりゃ経済はメタメタになったのも頷ける。
 しかしこの定信の時代に尊王論の萌芽が芽生えていて静かに社会に行き渡りはじめ、それが幕末へと繋がっているとは知らなかったなぁ。もしかして江戸時代に儒教に傾倒したお陰で明治時代にはその影響下から脱することができたのかもしれない。だからこそ西洋化が一気に進んだんだろう。
 とはいえ、いまだに額に汗して働けなんていっている人がいるということは、どこかに残っているんだろうね。儒教の商売を蔑視する風潮という奴が。ほら楽して儲けるのは罪だっていう人がいるでしょ。まるで吉宗か定信みたいで頭の中がまだ近代のというか江戸時代のままということなのかもね。

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2008.08.11

どうなんだろう?

蝉の抜け殻  北島康介が凄いのはよくわかる。
 いや、確かに凄かったし、素晴らしい結果を出した。それはいい。でもさぁ、すべてのニュース番組のトップが北島の結果というのはどうだろう? 
 ぼくは大リーグの中継が見たいんだが、なぜに某公共放送は大リーグは無視してオリンピックなのだ? J リーグだって見たいのにいままでとはまったく態度が違うじゃない。チャンネルがいっぱいあるんだからオリンピックは地上波で、BS は大リーグや J リーグにしてくれないかなぁ。それが終わってからオリンピックに切り替えたっていいじゃない。まったく。
 ということで、今日は北島一色なのである。どのチャンネルもどのニュースもどの番組も北島。確かに快挙です。よくやりました。ほんとうに立派です。それはよくわかるけどね、ニュースのトップはやっぱりグルジアじゃないの? と思うぼくはどこかおかしいだろうか……。どう思う?

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2008.08.10

ずぶ濡れ LSD

 夕方、いつものようにジョギング。
 60 分+α LSD。昨日、膝が痛んだので今日はスクワットと腹筋などのウォーミングアップに腸脛靭帯のストレッチを加えてみる。だから痛まないということはないと思うけど、多少はマシになるかもしれない。
 LSD なので、6 分 30 秒 / km を意識して走る。
 ときおり小雨がぱらつく天気のお陰でインナーの上にトレーニングシャツを着ていても暑さが苦にならない。ペースもきちんとキープできているし、とても走りやすかった。だからというわけではないけれど、快調に最低ノルマの 60 分はクリア。ストレッチのお陰かそれともペースのお陰か膝も痛まないので、このままもうちょっと走ろうということで、まずは 70 分を目指す。
 この頃からまた雨が降りはじめてきたんだが、ここまで走り続けると足が止まってくれない。というか、このペースならどこまでも走れそうなのだ。だから、行けるところまで行っちゃおうと時間を気にせず走り続けることに。しかし、雨が本格的なってきてしまい、80 分を超えたところで全身ずぶ濡れ。しかも、日も暮れてすっかり夜になってしまった。それでも足が止まらないんだよなぁ。
 このペースなら 120 分走れそうだとは思ったけど、さすがに雨が激しくなってきて道路もところどころが川のようになってしまったので、90 分を過ぎたところで走り終える。
 結局、96 分 22 秒で 15.51km。ペースは 6 分 12 秒 / km。13km あたりまでは 6 分 30 秒をほぼキープして走っていたけど、ラストはペースアップしてしまい、というか Nike+と iPod nano が濡れるのが気になって自然に足が速くなっちゃったんだけど、5 分そこそこで走ってしまった。でもなにもなければ 120 分走れたかもしれない。
 それはまた今度ということにしておこう。

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2008.08.09

ランナーズ・ニー

油蝉  夕方、ジョギング。
 いつものように 45 分+α JOG。
 曇りがちだったので気温がそんなに上がっていないはず。とりあえずいつもは途中でペースアップしすぎてしまうために、今日はともかくイーブンペースを意識して走る。Nike+を何度かチェックしながら、6 分 / km を意識。
 なんだかとてもいい感じで走れていたんだが、30 分を過ぎたあたりで両膝に違和感を感じはじめ、35 分過ぎると左膝が動かなくなってしまった。だからといって途中で辞めるわけにもいかず意地で 8km 走りきる。
 46 分 44 秒で 8.00km。ペースは 5 分 50 秒 / km。
 ペースはまことに素晴らしい。けれど、このペースならもっと走れなきゃ。
 ということで、帰ったらさっそくググって膝について調べてみた。典型的なランナーズ・ニーだろうなぁ。このページが一番わかりやすいかも
 いつも走る前に二種類のスクワットを 20 回ずつ合計 40 回やっているんだが、それとは別に腸脛靭帯のストレッチもやるようにした方がいいかもしれない。

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2008.08.07

日本 vs アメリカ

 絶好のチャンスを逃すとこうなるという見本のような試合だった。確かに全体的に見ればアメリカはそんなに怖いチームではなかった。じゃ日本が攻勢をかけていられたのかというとそういうわけでもない。パスは回せた。しかし、ペナルティエリア内でどこまで仕掛けができたのか、シュートチャンスがどれだけ作れたのかというと首を捻らざるを得ない。
 しかしなんだ、点を獲るということに関しての執念みたいなものに欠けている嫌いはあるなぁ。あとはチャレンジ精神だろうか。ボールのコントロールがこの世代は格段に上手いのはわかっているんだが、その分どうしてもプレイが軽く感じられてしまう。その典型が、本田圭佑じゃないだろうか。
 あと個人的に気になったのは梶山のディフェンスに対する意識の低さかなぁ。
 いや、いまさらひとりひとりのプレイがどうということをいいたいわけではないんだけど、どうしても気になってしまう。
 気になるといえば、あと西川。あの失点がどうということではなくて、ゴール前を横切るハイボールに対してふらふらと出てしまう癖があるようだ。ぼくがヘッドコーチだったら、これ狙わせるよ。絶対に。サイドを抉ってハイボールをファーポストのちょっと外にあげるとたぶんゴールはがら空きになってしまうだろう。折り返して、はい、ごちそうさま、みたいな失点の仕方しなきゃいいんだけどなぁ。
 あとがないのはいつものことだから、あと二試合どんな試合を見せてくれるかとりあえずドキドキしながらテレビの前で応援するしかないだろうなぁ。

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2008.08.05

レタッチ

 昨日、横木安良夫の blog に写真のレタッチ「明室 CReCo」のやり方のページへのリンクを見つけたので、Photoshop Elements の無料体験版をダウンロードしておいてあれこれ触ってみたんだが、その続きを。
 昨日は適当に触っていたのでよくわからなかった「焼き込み」と「覆い焼き」のツールを確認してから、まずモノクロ写真のレタッチをしてみる。なるほど「焼き込み」と「覆い焼き」の効果がよくわかった。確かに、これを使えば写真にメリハリをつけることができるし、視線を誘導することもできる。最後に、ハイライトにイエローを乗せると写真が全体的に締まる感じがするのもおもしろい。
川崎 川崎
 続いてカラー写真にもチャレンジ。やることは基本的に同じ。サイズを調整してからまず色調調整。そのからレベル調整で「黒」と「白」を決めてから、全体の明るさをコントロール。次に「焼き込み」と「覆い焼き」で軽くレタッチした後、1% のノイズを乗せてレベル調整を確認してプリントしてみる。以前にプリントしたやつと比べると全体の明るさがまるで違う。メリハリもそうだけどカラー写真の場合はホワイトバランスの問題が大きいような気がする。
 横木安良夫曰く「僕は、色彩はバーチャルなものだと思っているので、自分の気に入った色にすることにこだわっています。ホワイトバランスのきちっと取れた色は自然界にはほとんどありません」
 なるほど〜。
 ちなみに「RAW モード」で撮影する人がいるそうだが横木安良夫は Jpeg で撮影して、Tiff で保存しているそうだ。なぜに「Tiff」なのかはよくわからなかったりして。そういえば田中長徳も本に「RAW モードは使わないようにしよう」みたいなことを書いていたなぁ。ぼくの場合、なにも考えずに Jpeg で撮影しているからその点あれこれ気にすることはないけどね。

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Google マップのストリートビュー

ストリートビュー  いや〜、Google マップのストリートビューはおもしろい。
 試しに、ってみんな最初にやるのは自宅を探すことだと思うけどバッチリ写ってます。いま住んでいるマンションが。しかも家の車まで写ってたりして。ついでにと近所を見てみると、いつも買い物に行く八百屋やスーパー、豆腐屋なんかがちゃんと写ってました。それしても、いつ撮影したんだろうなぁ。
 と思ったら撮影用の車が目撃されているのね。なるほど〜。
 しかし、なんていえばいいんだろう。プライバシーもへったくれもないけど、これはこれで楽しいし便利だよなぁ。土地勘がなくてもこれで確認しておけばだいたいわかるからねぇ。

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2008.08.03

あまりの混雑にうんざり

 朝一でプール。
 7 時前に起きて、7 時半にはプールに着いたんだが、すでに親子連れがずらり。なんだってこんなことになるんだろう。せっかくの夏休みなんだからもっとどこか遠くへ行けばいいのに、とは思うんだがこんなにガソリンが高くてはそういうわけにもいかないんだろう。だからとって早朝からプールもないよなぁ。こんな時間にもかかわらずこんなに混雑するとは。
 満足に泳ぐことができずさっさと帰ることに。
 もしかして来週もこんな感じなんだろうか? だとしたら行くのやめるかなぁ。お盆過ぎればさすがに人も少なくなると思うから、それまではプールは休みということでもいいんだけどね。

 夕方、ジョギング。
 今日はタンクトップではなく、インナーの上にトレーニング用のシャツを着て走ってみる。
 タンクトップは熱が籠もらなくていいんだが、30 分過ぎると汗でビショビショになった上にこれが冷たくなってきてお腹が冷えてしまうのだ。おまけに濡れたままのタンクトップを着て走るのもあまり気持ちのいいモノではない。
 確かにインナーを着て走るとお腹が冷えることはないけれど、45 分過ぎたあたりから籠もった熱がけっこう凄くてこれはこれで走りにくいことが判明。これならお腹が冷えるの覚悟でタンクトップで走った方がまだマシかも知れない。実に、悩ましい問題だなぁ。
 それでもなんとか 70 分 LSD。70 分 55 秒で、11.25km。ペースは、6 分 17 秒 /km。
 Nike のサイトでデータを確認してみたんだが、5km あたりで 3 分 40 秒台で走っていることになっていて吃驚。これは絶対にデータがおかしい。そんなスピード、ぼくが出せるわけないもの。4 分台ならまだしも、3 分台はありえませんって。それ以外は、だいたい 6 分前後のペース。これやっぱり速すぎるんたよなぁ。気持ち的には 6 分 30 秒ぐらいで走っているつもりなんだけどね。

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チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場  どういうわけかどう扱っていいのかよくわからないというのが正直な感想。
 いやおもしろかったよ。映像も綺麗だし、凝っているし、なによりもジョニー・デップがいい。御伽話としての筋立てもおもしろいし、風刺も効いているし、ウンパルンパをはじめとして登場人物がみな特徴的で際立っている。
 映画としてはおもしろかったけど、じゃぼくとしてこの映画をどう捉えるのかみたいなことを考え出すと、どう扱っていいのかよくわからなくなる。
 まぁ、なにも考えずにただおもしろがって観ればいいじゃない、とは思うんだけど、どうしてもなぜかちょっと突っ込んで考えたくなってしまう。なのにその取っ掛かりとしてどう扱っていいのかわからないのだ。
 ということでぼくとしてはとても未消化な気分。でも、おもしろかったよ。それは確か。

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2008.08.02

やっぱり速すぎる

 夕方、ジョギング。
 とりあえず暑い中を走ることに少しずつ慣れてきたようだ。もっともビショビショになってしまうタンクトップは如何ともしがたいんだけどね。こればかりは何らかの策を考えないとまずいかもしれない。いや、ほんとうにお腹が冷えるのだ。ランニング用のちょっと高めのシャツを買うか、暑さを多少我慢するかどっちかかもしれないなぁ。いや、ランニング用の高めのシャツってやつがどんなやつなのかまだ確認していないのでなんともいえないけど、きっとどこか工夫してあるモノがあるんじゃないかと希望的観測で考えちゃってるんだけどね。
 しばらくは JOG は 45 分+αで、LSD は 60 分+αを基本にするつもり。
 ということで今日は 45 分 JOG。
 やや抑え気味に走っているつもりなんだがどうしてもスピードが乗ってしまうようで、途中、5 分 20 秒前後のペースで走り続けてしまう。そのせいだろうか、35 分過ぎたあたりから右膝が痛みはじめて、かなり辛くなってしまったので 45 分で走り終えることに。
 とりあえず、45 分 2 秒で、7.96km。ペースは 5 分 38 秒。6 分でいいんだよなぁ、1km 6 分のペースで。

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