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2008.06.30

Red

レッド(紙ジャケット仕様)  ほんとうなら明日買うべきなんだろうが明日は新潟に出張なので、一日早いが七月の一枚目。「King Crimson」の「Red」。
 ピート・シンフィールドが抜けた後の三枚の中ではもしかしたら一番メロディアスな曲が多いアルバムかもしれない。って、まぁぼくが勝手にそう思っているだけなんだけどね。でも「Fallen Angel」や「One More Red Nightmare」なんかは、昔よく口ずさんだ曲でもあるし、いまでもやっぱりいい曲だと思う。
 それまで正式メンバーだったデヴィッド・クロスがゲスト扱いになっていて、というかこのバンドの場合、メンバーの間でなにが起こって、どういう経緯でレコーディングされたのかよくわからないので、アルバムのクレジットが頼りだったんだが、正式メンバーは三人になっている。
 ジャケットの写真は三人揃って撮影ができなかったため、というのはメンバー間での緊張感で張り詰めていたために撮影できなかったらしいんだけど、コラージュされたものなんだと。このロバート・フィリップの顔って江口寿志がよく描いていたような気がするなぁ。気むずかし屋の編集者みたいな役所で。違ったっけ。
 ともかくこのアルバムでぼくの中での「King Crimson」は終わる。
 この後のアルバムを実はちゃんと聴いたことがない。だからもしかしたらきちんと聴けば気が変わる可能性もなきにしもあらずだけど、当分聴く機会はないんじゃないかなぁ。
 ぼく的にやっぱり一番好きなアルバムをあげろといわれると「Islands」ってことになるかなぁ。ほら「In The Court Of The Crimson King」はどちらかというとイアン・マクドナルドがイニシアティブを取っていたでしょ。やっぱりぼく的には「King Crimson」はロバート・フリップ+ピート・シンフィールドなわけだから。でもそうなるとあんまり選択余地はないかもね。

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