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2008.06.10

デス・プルーフ

デス・プルーフ プレミアム・エディション  「デス・プルーフ in グラインドハウス」をようやく観ることができた。出張先のホテルで観ようと思って iTunes で観られるようにデータをエンコードして iPod 5G に入れておいたのだ。だからもちろん字幕なし。B 級映画を 2〜3 本立てで上映する劇場「グラインドハウス」に放り込まれたような感じで観ることになったってことかなぁ。
 しかし、ここまできちんと計算して遊ぶというのはいいよねぇ。わざとフイルムに傷が入ったような感じにしてみたり、同じシーンが続けて写されたり、突然画面がモノクロになったり、フイルム切れちゃったから別のところに繋いじゃったよ、みたいな感じにしたり。もちろんすべて雰囲気を出すための演出。しかも、出てくる車が「ダッジ・チャレンジャー」でこれは「バニシング・ポイント」を意識したもの。しかもクエンティン・タランティーノ監督自身もバーテンダーの役で出ていて、うん、遊びという点でも徹底しているわ。
 ほんとうは「プラネット・テラー」と二本立てで上映できるように作られていたけど、これはカットしてあったショットを繋い長めに編集し直したもの。2 時間弱の映画になってる。できたら「プラネット・テラー」と続けて観たかったけど、さすがに 4 時間も観てられませんでした。
 長々とくだらない女の子同士の会話が続いて、って字幕なしなので内容よくわかんないけど、絶対につまらないことしか話してないだろうなとは想像ついてしまったけど、そろそろ退屈してきたよというところで、いきなりカート・ラッセルがやってくれました。最初のシーンも凄いけど、二組目の女の子たちとのシーンが凄い。ボンネットの上に乗ってる女の子が凄かったんでちょっと吃驚したけど、このゾーイ・ベルってスタントウーマンだったのね。後で調べて納得。キル・ビルでユマ・サーマンのスタントやった人だっんだ。
 ともかく迫力満点でよろしい。で敵役はやられて観ているこっちは溜飲を下げてお終い。最後の踵落としがよかったなぁ。
 それにしても「デス・プルーフ」防死ってどんな車やねん。
 そうそう、女優の役でメアリー・エリザベス・ウィンステッドが出てたけど、この子「ダイハード 4.0」のルーシーだよね。

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