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2008.06.17

プラネット・テラー

プラネット・テラー プレミアム・エディション  先週の「デス・プルーフ in グラインドハウス」に続いてようやく「プラネット・テラー in グラインドハウス」を。ドタマに入っている「マチェーテ」という架空の映画の CF からしてぶっ飛んでいて、そうかやっぱり遊んでいるのかということが判ってなかなか楽しい映画だった。「デス・プルーフ」同様フイルムに傷が入っているようにしてあったり、こっちはラブシーンの途中でフイルムが焼けちゃいました、すいません、という趣向まで入っていたりして、あざといといえばあざといかも。でも笑っちゃったけど。
 ブルース・ウイルスは出てるわ、マイケル・ビーンは出てるわ、で結局、出演者共々楽しんで作ってるんじゃないのということが伝わってくる一本。もちろんタランティーノ監督はこっちにも登場。役所はレイプ魔の兵隊。なかなか填っててこれがまた笑わせてくれる。
 「デス・プルーフ」は最後に溜飲下げて終われるけど、こっちはちょっと哀しい終わり方に。しかし、マイケル・ビーンって「ターミネーター」にしろ、「エイリアン」にしろ、やっぱり最後はやられちゃうわけね。そんなところもきっとわざとそういうシナリオにしてるんだろうなぁ。
 ゾンビ化しちゃった人たちをバッタバッタとやっつけていくというのは、よく考えたら凄く残酷だったりするんだが、まぁ、筋立てを深く読んだり、意味なんて考えちゃいけないんだよね。そういう映画の楽しみ方を教えてくれるのが、この二本なんだろう。
 続けて観られたらそれはそれでいいんだろうけど、でもやっぱり疲れるだろうなぁ、それなりに中身濃いから。

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