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2008.03.14

マーラー:交響曲第 9 番

マーラー:交響曲第9番  三月の二枚目。前回同様、明日が土曜日ということでフライング気味だけど今日、購入。マーラーの 9 番。余談だけどマーラーは真剣に 9 番を書くと死んでしまうかもしれないと悩んでいたんだそうだ。ベートーヴェンしかり、シューベルトしかり、そしてブルックナーしかり。だから、9 番の前に作った「大地の歌」には番号を振っていない。しかし、この交響曲は楽曲のみの交響曲なので「 9 番」と振らざるを得ない。そしてマーラーの不安が的中。10 番は未完のままで終わってしまった。
 それにしても、この 9 番がマーラーの交響曲の中ではやはりもっとも意味のある曲なんだろう。「マーラーの作風をよく伝えるきわめて重要な交響曲」とライナーノーツにも書いてある。
 「含蓄があって、極端ともいえるくらい哲学的な曲。全体を通して一種独特の世界観が繰り広げられていて、メッセージ性も非常に強い作品です」以前に読んだ宮本文昭の「疾風怒濤のクラシック案内」にもこう書かれているけど、ともかくじっくりと聴き込むことにしよう。
 で、とりあえずこれでマーラーは全部揃ったんだけど、次は誰のなにを聴こうかなぁ。

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