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2008.02.29

マーラー : 交響曲第 8 番

マーラー:交響曲第8番  三月の一枚目。明日が土曜日ということでフライング気味だけど今日、購入。マーラーの 8 番。いわゆる「千人の交響曲」 "Symphonie der Tausend"。この曲がこう呼ばれるのは、初演の際に千人の演奏者が必要だったためにマネージャーのエミール・グッドマンが宣伝に利用したからなんだそうだ。
 実際にこの曲は、超巨大な楽器編成を持つ上に児童合唱と混声合唱がそれぞれ 2 組、おまけに 8 人の独唱者が必要で、ステージに全員が乗れるんだろうかと心配になってしまうぐらいの編成になっている。
 構成もこれが「交響曲」なのかと首を傾げてしまうような内容になっている。まず四楽章ではなく二部構成で、それぞれが 10 曲前後の短な曲でできている。第一部は精霊の降臨を歌った中世のラテン語賛歌をテキストとして使っていて、第二部はゲーテの「ファウスト第二部」の最後の場面をテキストにしている。
 ちょっと聴いてみたけど、なんていえばいいんだろう壮大なスケールに圧倒される感じで、ああマーラーだと思わず納得してしまった。もちろん聴き込んでいくうちに別の印象を持つかもしれない。それにしても千人の交響曲か、いや凄い。

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