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2008.01.14

ブラームス : ヴァイオリン協奏曲

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲  一月の二枚目。明日、京都出張なので、きっとリッピングしたりそのデータを iPod に同期させている暇なんかないだろうということで、フライングではあるけれど今日購入した。ブラームスのヴァイオリン協奏曲である。ヴァイオリンはケネディ、指揮はテンシュテット。なんとも豪華な組み合わせ。
 サラサーテが演奏したブルッフ作のヴァイオリン協奏曲を聴き、その演奏に感じ入ったブラームスはヴァイオリン協奏曲の作曲を決意したんだそうだ。書かれたのはブラームスが作曲家として一番充実していた時期で、ベートーヴェンとメンデルスゾーン、そしてこの曲が三大ヴァイオリン協奏曲と賞されている。
 ブラームスは、友人でもあったもっとも偉大なヴァイオリニストの一人といわれているヨアヒムにいろいろと相談をして曲を完成したらしい。初演はもちろんヨアヒムが独奏した。まぁ、ヨアヒムとはその後いろいろあったらしいけど、この曲とは関係ないのでいいよね。
 第一楽章のカデンツァは、ヨアヒムやクライスラーのものが有名らしいが、この CD ではケネディ自らが作ったものを採用している。ということでとても素晴らしい演奏が聴ける。情感豊かなんだがウエットな感じではなく、とてもキレがいいといえばいいんだろうか。なんて、偉そうなことはいえないけど、ともかくこの前購入したメンデルスゾーンも凄かったんだけど、これも素晴らしい。
 なんでもテンシュテットと組んだベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲もあるらしい。こっちはライブ版。なんだかいまから聴きたくてウズウズしてしまう。

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