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2007.12.02

ブラッド・ダイヤモンド

ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版)  ディカプリオってのは好きな役者じゃないんだが、というかタイタニックの印象が強すぎてこいつの顔は観たくないんですが状態だったけど、これはいい映画だった。酔っぱらったせいもあるけど泣きそうになっちゃったもんなぁ。ええ、52 歳になったばかりのこのくそおやぢが。
 戦闘シーンがやたらにリアルで、死に方も凄まじいし着弾したときの鈍い音もなんだか背筋が寒くなるほどの臨場感があって迫力満点。話の筋も最後まで硬派を貫いていてそのあたりもとても好感が持ててよかった。
 ジェニファー・コネリーとの関係も寸止め状態でだからこそ最後にぐっと来ちゃうんだよなぁ。実にツボを押さえた構成になってました。適当な映画なら絶対にラブシーンが挟まっているはずだもの。あえてそうしないところがよろしい。
 でもディカプリオの胡散臭い感じがぴったりの役でした。いや、いいじゃないですか、これは。

 それにしてもどこまでが本当なのかはよくわからないが、というかこういう映画ができちゃうということはもっと血生臭いんだろうと予想できるんだけど、ダイヤモンドは汚れているってことなんだねぇ。とはいえこういう映画を正面からきちんと観たとしても女はダイヤを欲しがるんだろうなぁ。ああ無情……。

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