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2007.12.14

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲  十二月の二枚目。一枚目と同じように明日が土曜日で休みということで今日買うことにした。ヴァイオリン協奏曲が聴きたくなったので、ともかくメンデルスゾーンの協奏曲を買うことに決めていた。問題は誰が演奏する CD にするかということである。CD 屋の棚を眺めながらあれこれ考えたがよくわからない。ベートーヴェンの協奏曲を持っているからメニューインなら大丈夫だろうと思っていたのだが置いてない。やむなくいったん会社に戻り改めて Wiki でヴァイオリニストを調べて、ケネディを買うことにした。EMI のシリーズだからということもあるし、ジェフリー・テイトが指揮しているからということもある。彼は内田光子といっしょにやっていたからね。モーツァルトのピアノ協奏曲で。

 この CD にはブルッフの協奏曲も入っている。寡聞にしてというよりは、たんに知識がないからということなんだけどブルッフのいう作曲家の名前をはじめて聞いた。マックス・ブルッフは生前ドイツではブラームスと並ぶ音楽家として重要な位置を占めていたらしい。変な派手さのないとても素直でロマンチックな曲でした。
 メンデルスゾーンの協奏曲の出だしは有名なフレーズである。一度ならずわたしも耳にしている。でもメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲なんだという認識はなかった。いや、ものを知らないということは恐ろしいですなぁ。しかし、これは素晴らしい曲である。三大ヴァイオリン協奏曲のひとつと称されているだけある。
 第一楽章からそのまま続く第二楽章のメロディーの美しいこと。一発で好きになってしまった。
 もちろんケネディのヴァイオリンの演奏が凄いからということもある。甘ったるいところがなくて、とても切れのいい、それでいて深い音色が出ている。
 さてと、次はブラームスだね、ヴァイオリン協奏曲ということであれば。誰の CD にしようかなぁ。

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