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2007.11.11

それでは

 中毒である。
 なんの中毒かというと Web 日記あるいは blog の、ということになる。ともかく、1996 年 9 月 9 日から書き始めて以来一日も欠かさず日記やそれに類するものを今日まで書いてきた。これを中毒といわずなんといえばいいだろう。
 でも、まぁ、熱を出して布団の中にいてあれこれ考えたんだが本当にこれでいいんだろうか? というのも本来の日記ってこういうものではないんじゃないだろうか? 熱に浮かされたわけではなく、このところ毎日頭に中を駆け巡っていた思いでもある。
 誰かに見せるという前提で書くとなるとどうしても書けないことが出てくる。仕事上のことなど以ての外だ。しかもわたしの立場が立場なので余計なんだが、機密ということに気を使わなければいけない。しかも、これからますますその手のことが増えていく。でも、本来の日記ってのはそういうことも書かれていなければいけないはずだし、自分が自らを振り返るときにどこか誰かに遠慮して書いているものしか残っていないというのはどうなんだろう、と真剣に考えてしまったのだ。
 11 年以上書き続けてきたものをだからといってぷっつりと止めることができるのかというと、そう簡単にはいかない。だって 11 年だよ、11 年。これまでのわたしの人生の中で一番波瀾万丈な時代でもあった。これはもうしばらく続くと思う。そんな大切な時期の記録をまったく残さないというのも個人的にはとてももったいないなぁと思うのだ。
 ということで、一日あれこれ考えたのだが、日記はローカルで続けることにした。もちろんこれまでの 11 年間の日記もちゃんと残っている。
 ローカルなら誰に遠慮することなくあれこれ書くことができる。
 ということで、今後は生存の足跡は Feecle に残すことにして、わたしの日記はローカルでわたしだけが楽しむことにする。
 気が向いたら、いやそんなことはないと思うけどもしかしたらまた再開するかもしれないけど、とりあえず足跡を残すだけということで。
 それでは。

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