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2007.10.13

ブラック・ダリア

ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組  ようやく観終えることができた。
 本当なら先週観るつもりだったが諸事情により時間がなくなってしまい、後回しになっていた。自分で借りておいていまひとつ触手が動かなかったということもある。冒頭の部分は観たんだが、その先を観る意欲がなかなか湧かなかった。まぁ、相性ということもあるんだろう。ということで、ようやく観終わったということはあまりおもしろくなかったということでもある。
 「世界一有名な死体」というコピーで宣伝していたが、40 年代にロスで起こった迷宮入りの事件にインスパイアを受けたジェイムス・エルロイが書いた小説が原作になっている。
 が、これはきっと小説で読んだ方がおもしろいだろう。というのも、バッキーとリー、それにケイの三人の関係を描く導入部が長くて、物語の焦点がどこにあるのか理解できないまま、事件が起こって、事件が解決してしまった印象なのだ。なんだかデキの悪いアドベンチャーゲームをプレイしたような感じで、最後に登場人物の台詞で事件が解決しちゃう。いや、きっとあちこちにヒントが隠されているんだろうけどわたしにはさっぱりわからなかったということもあるし、筋立て事態が実はとても複雑だったということもある。
 映像は素晴らしいとか、いろいろな話はあるが、わたしにとってみれば話がおもしろなければ、どんなにその他の部分が光っていても、観直す気にはなれないなぁ。
 ということで、スカーレット・ヨハンソンが綺麗だったという映画でした。

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