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2007.10.08

iPod で映画を

 またもや三連休。
 先週、風邪で月曜日休んでしまったので四週続けて三連休ということになってしまった。四勤三休である。
 確かにとてもいいペースなんだが、これに身体が慣れちゃうと怠け癖が付きそうで怖い。まぁ、今週から仕事週間が復活しそうなので怠け癖なんて吹っ飛んでくれちゃうと思うけどね。
 天気も悪いことだし、ということで一日、データの整理などを。

 実は、iPod touch で映画を観られるようにデータのエンコードをしようと前々から考えていたんだが、適当なツールがなくて途方に暮れる寸前だったのだ。
 が、ともかく試してみようということで、まず「ffmpegX」をダウンロードして適当なデータをエンコードしてみる。とある本によると簡単にエンコードできるみたいなことが書いてあったのだが、実際にやってみると「VIDEO_TS」フォルダごとの指定ができず、「VOB」ファイルを直接指定しなければいけなかった。映画だと「VOB」ファイルがいつくか連続するので、これだと細切れのファイルになってしまう。その都度、ファイルを指定し直してもいいんだが結構面倒である。
 ともかくテストだからということでエンコードしてみたが、音声ファイルの扱いがよくわからず、あるファイルは英語の音声が、また別のファイルだと日本語の音声が一緒にエンコードされ、ともかく実用的ではない。
 確かに、データを iPod 用にエンコードすることはできるがそれだけでしかないんだよなぁ。これじゃ駄目じゃん。

 ということで、次に「HandBrake」をダウンロード。こいつはとある本によると DVD のデータを直接読み込んでしまうということで二の足を踏んでいたんだが、実際にやってみるとリッピングしたデータでもなんの不都合もないことがわかった。おまけにプリセットが用意されていて、これで「iPod」を指定すると適当な形でエンコードしてくれる。しかもありがたいことにオーディオデータも指定ができるようになっていて、なおかつ字幕まで指定できてしまうのだ。
 これだったら最初から「HandBrake」でやっておけばよかったなぁ、という結論に。
 いろいろと試してみたんだが、リッピングしたデータの方がDVD のデータを直接エンコードするよりも時間的にはかなり早く、倍近い差が出ることがわかった。
 できあがったデータを iTunes のライブラリに追加してから iPod touch に同期させる。iPod では予想以上に綺麗な映像で観ることができた。おまけにチャプターのスキップもできるし、画面のサイズも変えられる。これでいつでもどこにいても映画が好きなように観られるわけだ。
 しかも「HandBrake」を使えばいろいろな用途に合わせてエンコードすることができるわけで、例えば Apple TV 用も OK だし、これから映像関係のデータの扱いはかなり楽になるよね。
 しかしこうなると膨大な量のデータをどこかにきちんと保存する必要が出てくるなぁ。映画だと一本あたり 6 〜 7GB が普通だし、iPod 用にエンコードしても 1 〜 1.5GB 程度にしか圧縮できないものなぁ。
 バックアップ用の HD をどうするか、ちょっと考えなきゃいけないかもねぇ。

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